2008年06月03日

日経[号外]3日

バブルどころではなく、相当厳しい年になりそうな…


日経平均、下げ幅300円超
 3日後場中ごろの日経平均株価は一段安。下げ幅は300円を超え、1万4100円台前半まで下げた。大手銀行株が戻りの鈍さから改めて売り直されている。


市場リスク 暴落は必然か
市場リスク 暴落は必然か遠藤 真美

日経BP社 2008-05-22
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なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 壊れゆくアメリカ 新しい金融秩序―来るべき巨大リスクに備える 国際金融ノート―BISの窓から 振り子の金融史観―金融史と資産運用

■BOOKデータベースより
頻繁に市場を襲うようになった金融危機の原因は何か。ウォール街のリスク専門家が体験を交えて赤裸々に描写。
■目次:
はじめに―市場リスクのパラドックス
一九八七年の悪魔
町の新しい保安官
ソロモンはどのようにサイコロを振って、負けたのか
彼らはソロモンを買い、そして潰した
ロングターム・キャピタル・マネジメント―奈落へと続くレバレッジ・サイクル
巨大金融グループ
複雑性、密結合、ノーマル・アクシデント
ヘッジファンド―勇敢なる新世界
ゴキブリとヘッジファンド
ヘッジファンドの実在性
暴落は必然か
■内容紹介
サブプライム危機が表面化する直前に出版され、「サブプライム危機を予言した書」としてウォール街で大きな反響を呼んだリスク管理のプロの手による警告の書。
MITの経済学者から一転、時代の流れに乗ってウォール街に転じてデリバティブの開発に携わることになった著者は、1987年の株価大暴落であるブラックマンデーはモルガンスタンレーで、ロシア危機を引き金とした1998年のヘッジファンド、LTCM破綻はソロモンブラザーズで体験した。近年、頻繁に市場を襲うようになった金融危機の「犯人」は、「われわれ自身である」と著者は告白する。
つまり、リスクを分散させるデリバティブなど金融技術の発展によって金融市場はますます「効率的」になり、新興国の経済発展などグローバリズムを加速させ、永遠の繁栄を手中にしたかに見えたのだが、実は大きな脆弱さを内部に抱え込むようになったという。なぜか? 本書は、ウォール街のインサイダーである著者が、自己の体験を振り返りながら、金融危機の「犯人」を追跡し、危機を防ぐための方策を提案する。
日本に関してもかなり言及され、ソロモンの債券トレーダーとして一世を風靡した「シュガー」明神の金ぴかぶりや、金融危機で「優先株」を発行した邦銀の「ワナ」にひっかかり、大損した旧UBSのエピソードなども描かれている。



posted by 課長007 at 14:39 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 日経[号外]3日
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