『404 Blog Not Found:2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊』
まとめ
学生と社会人の最大の違いはなんでしょうか?
私は、「責任と自由」と答えます。えらい人のありがたい挨拶では「自由と責任」とされることがほとんどだと思いますが、私はあえて逆に言います。
課長007の考える「学生と社会人の違い」とは
以前『社会人の基礎力とは』で、
わたしは「社会人」を、「義務教育を終えた人」と捉えてますが、
〜中略〜
オトナとは、人を思いやれるコドモのことではないのか?
なんてことを言ってます。
「責任と自由」という回答への意見としては、
「責任と参画」にしたいと思います。
何せこの“自由”って言葉は、個々人の価値観によって十人十色の捉え方をされてしまうので、できるだけ使わずに、伝家の宝刀として大事に大事にしておく方がよいと思う次第。
以下、過去の関連ネタ集で自らの思考をサマリしてみる。
『法人と個人』というネタから、得意の拡散系で論点を広げてみると
やはり法人と個人の違いは、「社会的責任」の重さではないでしょうか?
個人=日本国民の三大義務は「教育・労働・納税」ですから、極端な話し法人化していない個人事業主は、税金さえきちんと払い続けてくれさえすればいいわけでして、そんな個人事業主さんとして、街の八百屋さんや魚屋さん、芸能人などがイメージされます。
法人には更に、「事業を通じた社会的発展への貢献」が追加されるんだと思います。
ということで、「社会人」の集合体たる「法人」を対象にすると、「責任」がよりシャープに見えてくるんじゃないかと思うわけです。
ここで出てくる『日本国民の三大義務』が、まさしく「学生と社会人の違い」を論じる基盤になると思うのですがいかがでしょう?
仕事とは 2006年09月04日
仕事とは、群れで生きる動物=人間が、群れに所属し続けるために担う役割を遂行すること
こういうものだと考えております。
お得意(?)の「群れで生きる動物=人間」論ですが、群れの中で個々人が「責任」を果たすことが、群れで生きていくことの大前提ですよね?という論法です。
“国民の3大義務”って何ですか? 2006年05月08日
「勤労、納税、教育」。これは国民の義務です。皆さん覚えてくださいね。
TBSのディレクターも「わかってねぇんだなぁー」と哀しくなった思い出があります。(泣)
日本・国民の三大義務−2− 2006年02月20日
そもそも小職が解釈した『日本国民の三大義務』とは、
・あくまでも国家の運営に必要な“納税”がゴールとして設定され、
・納税させるための手段としての“勤労”、
・“勤労”の機会を得るための“教育”、
といった三段論法で義務が課されていると考えたわけです。
これぞバリューチェーン!!価値の連鎖と言えますかね?(笑)
この「バリューチェーン」、自分では気に入ってるんですよ。^^;
会社は誰のものかって? 2005年12月23日
「んなもん、社会のもんに決まっとるじゃろ!」と生まれる前に死んじまった爺さんにどやされそうだが、要するに利害関係者はいても所有者(=オーナー)なんていないのだと思う。
先ほどの「法人と個人」にもつながってて、『社会の公器』という発想の原点になってます。
日本・国民の三大義務−1− 2005年11月30日
小生のセクション運営方針として「マーケティング課は日本国民の三大義務に準拠し、会社の目標達成に貢献できるよう行動する」を掲げていますが、部内はじめ社内にこの国民の三大義務をすべて言える人がほとんどいなかったことに気付かされる日々、
「社会人とは」という定義がバラバラなのに、こんな話し持ち出すからわかってもらえなくなってしまうんですね。(泣)
またちょっと脱線しますが、
今朝方愚妻から、「長男(中1)が宿題を出さないので何とか言ってやってくれ!」とご下命賜りましたので、言ってやりましたよ。
「なんで勉強しなきゃいけないかわかるか?」
「これから多くの人と出会う時に、同じ“常識”や“知識”を持って会話するためだ」
「国語や英語の会話だけでなく、計算したり、食べ物の育ち方・作り方を知ってたり、走ったり山登りしたり」
「そうやって、誰かとコミュニケーションするために必要なことを、義務教育の間に学んでおくんだ」
自分では、中学生以降まったく宿題出していないことは当然秘密ですが、
なんか、間違ってますか?( θ_Jθ)
最後に、↓今朝の朝日新聞の書評欄で紹介されてるコメントが気に入ったので、書籍共々ご紹介。
「会社という組織はなぜ社員の意欲を萎えさせるのか」
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■BOOKデータベースより
ゴアテックス、グーグル、ホールフーズなど勝ち続ける超優良企業は、現場が考え、決断し、責任を取っている。正統派経営理論の正反対を行く経営管理イノベーションで大成功している企業の具体例を詳しく紹介する。
■目次:
第1部 なぜ経営管理イノベーションが重要なのか(経営管理は終わったのか
究極の優位 ほか)
第2部 経営管理イノベーションの実行例(目的で結ばれたコミュニティを築く―ホールフーズ・マーケット
イノベーションの民主主義を築く―W.L.ゴア ほか)
第3部 経営の未来を思い描く(束縛から逃れる
新しい原理を見つける ほか)
第4部 経営の未来を築く(経営管理イノベーターになる
マネジメント2.0を築く)
■内容紹介
20世紀型のマネジメントは時代遅れだ。従業員すべてが自発的に働き、創造性を発揮し、夢や情熱を実現させることができるマネジメントを目指すべきだ。それを実現している企業を紹介し、未来の経営を大胆に提示する。













