2008年04月06日

このブログが『人気ブログ』にならない5つの理由

敬愛するsweetloveさんのブログ『:: Love & Design ::』を拝見してイタタタタと痛感。

何度でも訪問したくなるサイトの5つの条件 :: Love & Design ::
わたしがよく見るサイトや RSS に登録しているブログを分析した結果

1.役に立つ情報がある
2.情報を見つけやすい
3.デザインが好き
4.運営者のことが好き
5.読みやすい文章



お手上げです。Ψ(・O・)Ψ


拙ブログ開設当初の記事:
『このブログは『人気ブログ』にならない?!』
そもそも人気を上げたかったらこのテーマではやらんわな、と考える次第です。



「人気云々」と「訪問したくなる」は別ですね。_| ̄|○


それでも、1,000回以上訪問していただいている方(PC)が10人(台)以上あるということは、恐れ多きことこの上ないと認識しております。


2006年末を境に役割の変わったこのブログですが、確かにそれ以降は手抜き感ありありで、ネタの量といい質といい、更には温度感などもグッと低下し続けているのでしょう。

これもひとえに、ライフワークと化したこのブログを長く続けていくための手抜きですので、そこは何とかご容赦いただきつつ、幾久しく、そしてあたたかぁーく見守ってやっていただければ幸甚の限りです。


今朝の『朝日新聞・書評欄』に載っていた『みる わかる 伝える(畑村 洋太郎)』はマネジメント本のようですが、アウトプットの「デリバリー・スキル」(表現技術)として読んでみると参考になるのかもです。

 世の中の事象は「要素」と「構造」から成り立っている。一方、人間は自分の頭の中にも要素と構造の「テンプレート(型紙)」をたくさん持っており、見聞きした事象が一致した時「わかる」と判断する。わからないときは新たなテンプレートの構築、すなわち学習が必要になる。


ふむふむ

数式』シリーズに置き換えてみると

「要素」×「構造」=「事象」なんだと


「伝える」も同様で、伝える内容が部下の頭の中のテンプレートと一致しないと伝わらない。学習させる必要があるが、知識を外から与えるだけでは頭の中で構造化されない。


↑この「部下」を「読者」に置き換えて考えればいいんですな。


 ここで「みる」の出番だ。五感を使い、「現地・現物・現人」の「3現」で経験しながら、独自の視点を持ってみると要素が構造化される。

 一番いいのはあえて失敗を経験させ、貪欲さが芽生えたところで、「むしり取らせる」ことだという。


さすが『失敗学』の提唱者ですね。


失敗学 - Wikipedia
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

提唱者は『失敗学のすすめ』(2005年4月、講談社)の著者、畑村洋太郎。失敗学の命名は立花隆。畑村洋太郎を会長に特定非営利活動法人 失敗学会が2002年に設立された。



マーケティングもマネジメントも『文化人類学』や『行動経済学』という「要素」や「構造」の上で展開される諸々の「事象」と「みる」ことができれば、もう少し「伝える」力も向上させられるんじゃないかと思いついた次第です。


って、これは『アハ体験』?(笑)


みる わかる 伝える
みる わかる 伝える畑村 洋太郎

講談社 2008-03-14
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■BOOKデータベースより
図と文章で本質を示す。仕事にも、勉強にも、これが理想の学習法だ。
■目次:
第1部 「みる」編(「みる」ことから始まる
視点を持つ
視点を変える
みえなくなるとき
逆演算でみてみよう
時間軸を加えて立体的にみてみよう
条件を変えるとどうなるかを頭の中でみる)
第2部 「わかる」編(世の中は要素と構造でできている
「わかる」ということ
現象の理解
行動してみないとわからない
わかるためには「アクティブ学習」しかない:真の科学的理解をめざす
自分の尺度を持とう
わかりやすさに騙されない
わかっていたつもりの世界
わかる人はアハロジーを使っている
具体の世界・抽象の世界 暗黙知を知ろう)
第3部 「伝える」編(なぜ伝えようとしても伝わらないのか
「伝える」とはどういうことか
伝える場合・伝えない場合
ベストの伝え方はむしり取らせる
何が伝達に必要か―知識化と必要な記述
マニュアルの問題点を知っておく
文字と絵を組み合わせる
実物で魅せる
陽の世界だけでは伝わりにくい
裏図面の必要性
個で考え集団で共有する 共有知へ)
■出版社からの内容紹介
すべての活動の「基本の一歩」を教えます。
ものごとを観察し、理解し、記録し、人に伝える。仕事でも、勉強でも、人の活動はすべてこの基本動作が中心になる。その要点を簡潔に示す「畑村式知の技術」
■内容紹介
畑村さんといえば、ベストセラーとなった『失敗学のすすめ』(講談社)など「失敗学の生みの親」として非常に有名ですが、これまたベストセラーとなった『直観でわかる数学』(岩波書店)でいままでにない算数の考え方を提示し、NHKの算数教育番組「マテマティカ2」の監修を行ったり、また多くの企業で、実践的な問題解決・創造の方法を教育する「畑村塾」を開くなど、「知の生産術」でも多くのファンを得ています。
3月中旬に刊行が決まった『みる わかる 伝える』では、そうした畑村式知の生産術のなかでも、もっとも基本となる「観察して、理解して、人に伝える」部分の、さらにエッセンスを、できるだけ簡潔な文章と本人自作の図で表しました。だから、はじめて読む人でも大丈夫。
まさに、「すべての頭の活動はここから始まる」。
仕事でも、勉強でも、必ず役に立つおすすめの一冊です。
「みる編」7項、「わかる編」12項、「伝える編」12項、計31項で観察力・理解力・伝達力が身につく方法を文章と自作の図で具体的に解説
■著者について
畑村洋太郎(はたむら ようたろう)
1941年東京生まれ。東京大学工学部機械工学科修士課程修了。東京大学大学院工学系
研究科教授を経て工学院大学グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科教授。
東大名誉教授。工学博士。専門は失敗学、創造的設計論、知能化加工学。ナノ・マイクロ加工学。2001年より畑村創造工学研究所を主宰。02年に「失敗学会」を立ち上げる。

posted by 課長007 at 13:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - このブログが『人気ブログ』にならない5つの理由
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