
お口の恋人 ロッテ
は新宿と新大久保の間に工場がありましたね
子供の頃、近所をチャリンコで通り掛かると、クールミントの香りがただよってきたことを思い出します
そんなロッテが、『銀座コージーコーナー』を傘下に納めようとしているというニュースを目にしましたが、
ロッテ、銀座コージーコーナー買収へ 2007/12/02 22:46
製菓最大手のロッテホールディングスは、洋菓子チェーン大手の銀座コージーコーナー(東京・新宿、小川啓三社長)を買収する方針を固めた。買収金額は200億円規模とみられる。国内の菓子市場は少子化の影響などで近年は横ばい状態にある。ロッテは知名度のあるコージーコーナーを傘下に収めることで、商品開発力の強化と飲食の店舗網拡充を図る。
『リヴァンプ効果(?)』のロッテリアの流れで、飲食部門を拡大するのか、
銀座を旗印に洋菓子分野への進出で、不調の不二家あたりの市場を取りにいくのか、
菓子業界再編の引き金…山崎パン不二家を支援 2007年2月6日 読売新聞
消費期限切れの牛乳などを使った洋菓子を製造・出荷していた不二家は5日、経営再建に向けて製パン最大手の山崎製パンから、品質管理に関する技術支援を受けることで合意し、覚書を締結したと発表した。
ま、
どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですけどね
┐('〜`;)┌
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■BOOKデータベースより
グローバル化は、「日本の文化」をどう変貌させたのか?クール・ジャパン現象、観光立国戦略、韓流ドラマブーム…「日本的」なるものはいかに再定義され、国益と国籍に結びつけられているのか、文化をナショナルなものへと回帰させようとする市場力学と近年の文化政策論議を今日の多文化状況を指摘しつつ批判的に検討し、文化の対話力を最大化する方策を探る。
■目次:
序章 国を越える文化の対話力
1章 文化の越境流動と国民の包摂と排除
2章 ソフト・パワーからブランド・ナショナリズムへ
3章 メディアがつなぐ「アジア」と文化対話の(不)可能性
4章 韓流が「在日韓国人」と出会うとき―トランスナショナル・メディア交通とローカル多文化政治の交錯
5章 「普通の外国人」求む!―マルチナショナリズムとメディアをとおした社会参加
6章 メディア・シティズンシップ―対話的な関係性との邂逅に向けて
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