2007年11月30日

与信管理とは

紛糾プロジェクトの着地が見え、次のフェーズのPMもアサインできそうなので、今度は副社長のプロジェクトを引き継ぐことになりそうな気配

そこでまた、新たなトラップを発見したわけです


今のプロジェクトは、
1.0的なクライアントが、膨大な管理費を掛けてプロジェクトの形を作ろうとすることに対して、

2.0的なオペレーションに甘えるわが社が引きずられてしまった結果起きている問題

言い換えれば、

ディザスタリカバリという考え方を知らないようなお兄ちゃん達に、大事な大事なサーバーを預けてしまうような【業者与信】の問題をはらみつつ、

実は何も起きないことの方が確率が高いことは明らかなわけですから、

その予防線をはるためだけに、数十人の人手と時間をかける【大企業病】という本質的な問題を垣間見ることのできる案件なわけですね。


一方、

これから参画しようかというプロジェクトは、

2.0的なコンセプトに非現実的な夢を重ねるような、ある種の同床異夢案件でして、ここにも大きな落とし穴があるんじゃないかと見ています


要はこのクライアントに、

売掛金積んじゃ、まずいんです

まず儲からないであろうビジネスモデルでありながら、証券・金融業界をドロップアウトしたギャラの高いお歴々が、ベンチャーキャピタルのあぶく銭を食い潰そうとしてるとしか思えない事業やってるわけです


そりゃまあ、

わたしなどが知らないような、儲けのネタが潜んでるのかもしれないでしょうけど、

少なくともわたしが参画する場合、

100万円越えるネタは、すべて前受金をお預かりせねばなるまい、と思うわけです


どのタイミングで申し出るかは配慮するつもりですが、そんな話しを持ち出した時に、元金融エリートのお兄ちゃん達がどんな顔するか、ちょっと楽しみだったりする嫌な自分がいることは確かです


すぐに役立つ中小企業の「与信管理」実務Q&A
すぐに役立つ中小企業の「与信管理」実務Q&A高井 英男

セルバ出版 2007-03
売り上げランキング : 128600


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■BOOKデータベースより
本書は、大企業の与信管理ノウハウを中小企業の目線でとらえ、従業員30〜100人規模の中小企業向けの与信管理のすすめ方について、実戦的な実務をQ&A形式で解説。
■目次:
1 与信管理ってなに・その目的は
2 取引先管理の実務ポイントは
3 日常の取引先管理のポイントは
4 取引先の信用調査のポイントは
5 信用調査書の読み解き方は
6 取引先のおかしな兆候をキャッチしたときの対応策は
■MARCデータベースより
大企業の与信管理ノウハウを中小企業の目線でとらえ、従業員30~100人規模の中小企業向けの与信管理のすすめ方について、実戦的な実務をQ&A形式で解説。実効のある与信管理システムづくりや社員研修に活用できる一冊。



posted by 課長007 at 23:44 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 与信管理とは
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
gooリサーチモニターに登録!



キーワードアドバイスツールプラス アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。