
隣の部屋に行ってたら、自分の部屋に戻れなくなってしまった。
(;´д`)
磁気カードをかざせば、「ピッ!ピー!」と正常音はするんだが、いつもの「ギーッ」って電子錠の音がしない…
ALSOK綜合警備保障に出動願ったものの、電気系か機械系の問題じゃないかということで、警備員さんもオロオロ。
オンラインセキュリティ [ セキュリティのALSOK ]
お客様の施設と当社のガードセンターをオンラインで接続して見守ります。
センサー等が異常をキャッチすると警備員が駆けつけ、現場の確認と被害の拡大防止の処置にあたります。お客様・ガードセンター・駆けつける警備員が 三位一体となったシステムですので、お客様のもとへ駆けつける警備運用体制が安心の基本です。
こちらから電話して出動してもらったので、見守ってくれているとは言えないものの、来てくれたからよし...か?
先日の自動改札トラブルしかり、
便利なようで、ちょっとした問題が起きると、人間には容易に解決できなくなってしまうんですね。
仕方ない
仕事するか…(泣)
本当に使える企業防災・危機管理マニュアルのつくり方―被災現場からみつめたBCP | |
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■BOOKデータベースより
目次:
序章 企業のBCP・防災・危機管理マニュアルのつくり方
第1章 事例に学ぶ「安全の死角」
第2章 マニュアル成功事例
第3章 事業継続管理BCM(Business Continuity Management)
第4章 防災・危機管理マニュアル策定準備
第5章 防災・危機管理マニュアルの策定例とその解説
実務編 事前対策およびリスク事象別応急対応Q&A
■MARCデータベースより
企業のBCP・防災・危機管理マニュアルのつくり方、事例に学ぶ「安全の死角」、マニュアル成功事例、事前対策およびリスク事象別応急対応Q&Aなど、天災・人災に負けない、強い会社をつくるノウハウを解説。
■出版社 / 著者からの内容紹介
天災・人災に負けない、強い会社をつくる!
■出版社からのコメント
形式的な防災・危機管理マニュアルでは、実際の災害時には役に立たない。
◆災害現場からみた本当に使えるマニュアルを専門家がわかりやすく解説。
◆実際の防災危機管理マニュアルを例に逐条解説方式で丁寧に解説。
◆災害時の事業継続に不可欠な、内部の「非常参集計画表」から取引先や地域との「防災協力協
定」まで、参考になる文例を多数掲載。
◆あらゆる災害から従業員を守り、早期復旧と地域貢献を実現するためのノウハウを凝縮。
■著者について
著者紹介
防災システム研究所 所長 防災アドバイザー 山村 武彦
1964年在学中、新潟地震でのボランティアを契機に防災システム研究所設立。1995年科学技術振興功績者として科学技術庁長官賞受賞。1995年阪神・淡路大震災時は2時間後に現地に入り、救助活動及び調査。2004年「平成16年新潟県中越地震」調査。2005年スマトラ沖地震津波・JR福知山線脱線事故・パキスタン地震調査。2006年1~5月NHK教育テレビ「まる得マガジン・我が家の防災対策」講師。2006年ジャワ中部地震現地調査。過去800回を超える防災・危機管理講演等を通じ防災意識啓発に活躍中。内外の災害現地調査は120回以上、防災・危機管理対策の第一人者。
防災・危機管理マニュアル策定・アドバイス業務実績
イオン株式会社、電源開発株式会社(Jパワー)、住友重機械工業株式会社、朝日新聞社東京本社、伊藤忠商事株式会社、デグサジャパン株式会社、さくら銀行(当時)、東京都水道局、東京都道路整備保全公社、商工会議所等多数。