2007年09月27日

再開発とは何を開発するのか

秋葉原

秋葉原です。

ここに青果市場(神田市場)があったことを記憶している方、

いますか?


秋葉原の再開発事業、正式名称はAKIHABARA CROSSFIELDに
 NTT都市開発株式会社、ダイビル株式会社および鹿島は20日、「秋葉原ITセンター」の仮称で推進してきた東京 秋葉原の再開発事業の正式名称を発表した。

 正式名称は、「AKIHABARA CROSSFIELD(アキハバラ クロスフィールド)」。名称の由来について鹿島では、「様々な専門領域の人や情報が集うとともに、これらがクロスして切磋琢磨することで、ITを活用した次世代のビジネスを創造する場になることを目指した」と説明している。

 秋葉原は2005年に開通予定のつくばエクスプレスを含めて、JR 4線、東京メトロ(地下鉄)2線がクロスする交通の要所でもあり、その点もクロスフィールドの名称に影響している。



秋葉原再開発 よりダイナミックに、より劇的に変貌を遂げつつある街、アキハバラ
時代の先端をゆくテクノロジーに未来の夢を見た
 
 この写真は、丹青社別館(弊社本社ビルの前に位置する)の屋上から見た秋葉原再開発対象エリアの現地写真である。JR秋葉原駅の住所は千代田区外神田であり、別館のあるこの場所の住所地名は、台東区秋葉原という。千代田区とは違うが、私たちの会社は、間違いなくアキハバラにある。



外神田.jp::旧神田市場
旧日通本社の屋上にあった地球儀の広告塔は懐かしいです。また昼休みに社員の方々が屋上でバレーボールで遊んでいたのを覚えてます。
都市対抗野球の応援の練習なんかもしていました。小学校の頃、ヤマギワ本店のショーケースでバッタを捕ったりして遊んだ記憶があります。



望湖庵日記: 神田青果市場の今
昨年9月にポストした記事でアキバの変貌をお伝えしましたが,今回はその続編です.

神田青果市場の跡地は,再開発計画がまとまるまでしばらくは駐車場として使われていました.その一部,現在のダイビル前の広場の部分は駅前広場として開放され,ストリート・フープとスケート・ボードが一時期大変盛んでした.しかしまずダイビルが建ち始め,2005年4月には完成.ほぼ同時に巨大な UDX ビルの建設が始まりました.そして今春,とうとう巨大なビルはその姿を完成させ,今ではイベント会場とオフィスビルとして稼動を始めました.



官営化する卸売市場(「神田市場史」より) (Watch our steps!)
江戸時代の昔から、お上は卸売市場の管理に腐心していました。商人は渋々と管理を受けながらも、お墨付きを得るがゆえのメリットを享受していたようです。
 「神田市場史」(上・下) 書評+α
[「神田青果市場発祥の地 記念碑」があった場所]



西平の神田探偵団(神田多町・神田市場・神田祭)
このサイトは「神田多町二丁目」の過去・現在・未来を記録します。
神田多町は、徳川家康が江戸幕府を開き、江戸の町づくりを始めた慶長年間に「田町」として形成され、後に町の繁盛に伴い「多町」となる。
江戸・東京では最も古い町の一つで「江戸古町(えどこちょう)」と言われます。



以前の記事、『SEとは開発者か製造者か』と同じく、何を生みだしているのか?に着目すると、

街を行く人並みが変わったこともそうですが、

新しくできたアキバのビル群のテナントから創出されるモノやコトがウォッチできると、

再開発の意義とかホントの効果が測れるようになるんでしょうね。


まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ
まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ松永 安光

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■BOOKデータベースより
さびれきった中心市街地、高齢化で過疎が進む郊外巨大団地、疲弊する地方財政。荒廃するふるさとの景観。二一世紀に入ってわが国にあまねく共有されている問題である。本書は、同じような問題に遭遇している欧米先進国における取り組みを紹介している。著者は国の援助を受けて現地に足を運び、そこに滞在し、話を聞き、成功の秘訣を探っている。二〇世紀とは全く違う問題に取り組まなければならなくなった現在、これらの国々に生まれた最先端のまちづくりの潮流を、コンパクトシティ、ニューアーバニズム、アーバンビレッジに代表させて詳述した本書は、先例のない画期的なまちづくりの参考書となっている。また本書は、最先端のまちめぐりのガイドブックとして役立つことをも意図している。
■MARCデータベースより
寂れきった中心市街地、過疎が進む郊外巨大団地。日本と同じような問題に遭遇している欧米先進国における取り組みを紹介。最先端のまちづくりの潮流をコンパクトシティ、ニューアーバニズム、アーバンビレッジに代表して詳述。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松永 安光
建築家、都市デザイナー。鹿児島大学工学部建築学科教授。近代建築研究所主宰。1941年東京生まれ。1965年東京大学工学建築学科卒業。1972年ハーバード大学デザイン学部修士課程修了。芦原建築設計研究所、TACを経て1980年SKM設計計画事務所を共同主宰。1992年近代建築研究所設立。1997年より鹿児島大学教授。1990年「INSCRIPTION」で新日本建築家協会新人賞受賞。2001年「中島ガーデン」で「日本建築学会作品賞」「作品選奨」を受賞。「熊本市営託麻団地(くまもとアートポリス参加作品)」、「幕張ベイタウン・パティオス4番街(千葉県建築文化賞受賞)」、「長野市今井ニュータウンE工区(長野オリンピック村)」、「ハーモニー団地」、「ラメール中名団地」など作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



posted by 課長007 at 13:20 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 再開発とは何を開発するのか
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