ズシーン!ときましたね。このPOP。

組織とは、会社とは、企業とは、
そしてわれわれはなぜ働くのか
真剣勝負をしているか?
会社は頭から腐る―再生の修羅場で見た日本企業の課題 | |
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■BOOKデータベースより
真剣勝負で「負け」を経験した人をトップに任命せよ!産業再生の請負人が提言。
■目次:
第1章 人はインセンティブと性格の奴隷である―経営と人間
第2章 戦略は仮説でありPDCAの道具である―経営と戦略
第3章 組織の強みが衰退の要因にもなる―会社の腐り方
第4章 産業再生の修羅場からの臨床報告―現場のカルテ
第5章 ガバナンス構造を徹底的に見直せ―予防医学その1
第6章 今こそガチンコで本物のリーダーを鍛え上げろ―予防医学その2
■MARCデータベースより
経営や企業統治を担う人々の質が劣化してきている。なぜ会社は人は、基本原則を踏み外すのか。経営者に求められる資質とは何か。産業再生機構で経営及び企業再生に従事してきた著者が、その経験を通じて感じてきた見解を記す。

トヨタ 愚直なる人づくり―知られざる究極の「強み」を探る | |
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■BOOKデータベースより
渡辺捷昭社長をはじめ、トヨタ関係者50人以上に徹底取材!2兆円稼ぐ本当の強さ。
■目次:
序章 トルコ工場の復活に見るトヨタの本質
第1章 矛盾を包含するトヨタという会社
第2章 社内に張り巡らされる組織ネットワーク
第3章 現場を支えるモノづくりのエリートたち
第4章 世界に通用するマネジメント教育
第5章 柔軟かつ愚直な人事制度
第6章 協調と競争を生み出す関連会社とのネットワーク
第7章 世界企業の新たな課題 人づくりのグローバル化
第8章 トヨタはローマ帝国か

なぜ社員はやる気をなくしているのか 働きがいを生むスポンサーシップ | |
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■BOOKデータベースより
先進企業から再建会社まで、効果を上げる風土改革の新手法。
■目次:
プロローグ 何によって人は動くのか―「つくり込み」の変革プロセス
第1章 なぜ社員は主体性をなくしているのか―内発的動機が失われた理由
第2章 閉塞感を打ち破る―進化の「価値観」を共有しよう
第3章 不満分子の隠れたやる気―関心を内発的動機に変える
第4章 経営と仲間への信頼感―内発的動機が引き出される条件づくり
第5章 リーダーシップからスポンサーシップへ―内発的動機を引き出すトップの役割
第6章 「仲のいいけんか」ができる組織―チームで内発的動機を喚起する
第7章 変革の新しい進め方―最小単位で成功例をつくる
■内容紹介
成果主義、非正社員化、相次ぐ不祥事、掛け声ばかりの改革に、職場に渦巻く不信感。どうすれば日本的強さの基盤を取り戻せるのか。閉塞感を打ち破り、濃密なチームワークを蘇らせる新しい考え方を提唱。
■出版社からのコメント
65万部突破の風土改革シリーズ「なぜ会社は変われないのか」
「なんとか会社を変えてやろう」「ここから会社は変わり始めた」、および記録的ベストセラーとなった「トヨタ式 最強の経営」の著者・柴田昌治氏の最新作です!
発行後すでに増刷を重ね、全国主要書店で続々とランキング入りしています!
現場で悩みながら働く人たちにどのように救いの手を差し伸べることができるのか、小さなところからまず改革を始めていくことの重要性がこの本には書かれています。ぜひご一読ください。
見ての通り、『マネジメント力』とか『社員力』とか、
マーケティング系ではなくマネジメント系の企画でいく予定です。^^;