SPSS Data Mining Dayではこれまで、データマイニングというビジネスにおける強力なツールを必ずROIに結びつけるための一連の流れとして、Predictive Analyticsというコンセプトのもと、データの入り口から予測モデルの顧客接点への展開まで各ステップの役割をご紹介してまいりました。特に、技術的な詳細に拘るよりも予測結果に基づいてアクションを起こす「展開」のフェーズが重要であることはご理解いただけたと感じております。
今年は今一度「マイニング」にフォーカスし、データや予算の規模、データの種類、また解決すべきビジネス問題など環境は多種多様であっても、それぞれに適したマイニングソリューションが必ず存在することをご紹介いたします。
昨年までの会場は品川の新高輪プリンスホテルでしたが、今年は渋谷のセルリアンタワー東急ホテルに場所を移しての開催。
昨年の参加メモ → SPSSデータマイニングデイ2006
◆オープニング
SPSS Japan Inc. 上級副社長 村田悦子

SPSS Inc. Pressident CEO Jack Noonan

◆キーノート
神戸大学 大学院 経営学研究科 教授 石井淳蔵
「経験価値志向マーケティングとデータマイニング」


■付加価値と過剰品質
日本企業と米国企業の、投資収益率・営業利益率の大きな差
■脱構築(脱市場、脱競合):消費経験アプローチ
クリステンセン「イノベーションの解」
データ偏重を避け、消費の現場を観察すべし
・消費者「インサイト」を探る
・顧客が意識しないような生活課題とその解決策を探る。
・顧客がその商品をどのように使用しているかを探る。
・顧客がその商品に対して、どのような意味を与えているかを探る。
■マーケティングリテラシーの向上
マーケティングの知識を、学び、増やし、使いこなす組織の能力
→投資収益率・営業利益率に反映される
■知識のダムを持つ効能
・積水ハウスの納得工房
・カルビーの営業システム
ナレッジマネジメント


要するに、リレーションシップマーケティング
◆SPSS Solution
SPSS Inc. Vice President Market Strategy, Oliver Jouve

■The Power of Words
データマイニングのビジネス価値を高める言葉の力
Web2.0・CGMによる口コミ(特に悪評)は、無視できなくなってきた。
顧客は他の顧客のフィードバックを信頼する
オピニオンには事業価値がある
企業は本当に顧客の声を聞いているか?
ほとんどの企業は、利用可能なデータを分析するトップダウンのアプローチを取っているが、その分析結果を効果的にアクションに結び付けることができていない
企業が顧客のライフスタイルデータを収集する場合、態度データによるセグメンテーションは、属性データや行動データによるセグメンテーションよりも優れている

ほんとは午後にあるユーザー事例に価値があるんですが、今日は資料だけいただいて撤収です。
キーノート:石井先生の著書
| コーポレートブランディング格闘記―BtoBブランディングの実践ストーリー | |
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BOOKデータベースより
目次:
「ブランド戦略の開始に向けて」
「プロジェクトチームの編成とそれぞれのブランド意識」
「B to Bブランディングに関する情報を収集する」
「自社ブランドの現状を把握する」
「ブランディングの必要性をチーム内で確認する」
「当社のブランドビジョンについて検討しよう」
「ブランドビジョンについて考えよう」
「当社らしいブランドビジョンとは」
「ブランドビジョンについて、社長との議論」
「二十年後の会社を支えるステートメントとは」〔ほか〕













