2007年05月31日

コンプライアンスは家老・旗本クラス

ビジネススキル検定:コンプライアンス編の結果、

84点でした。^^;

コンプライアンス編 :ビジネススキル検定「ビジネス侍」 | Wisdom
其の四

コンプライアンス編

 侍たるもの、法度(はっと)に則るのは当然のこと。もし営利のみに走ったり、知識不足などからコンプライアンス(法令順守)を破れば、世間を騒がせ、会社の信用は失墜。大事なお家が傾くやもしれませぬ。

 ニュースでは、様々な企業の不祥事が報じられますが、想定外のリスクによるものもあれば、組織的なものも・・・。危機の芽はどこにあるか分かりません。

 ノートパソコンを持ち歩くとき。プレゼン資料をつくるとき。お酒の席で。 偶然に不正を知ってしまった・・・。こんなとき、お主ならどうするか?

 今回は、身近なシチュエーションから、あなたの「危機管理」のスキルを検定します! ぜひ、気軽にチェックしてみましょう!

http://www.blwisdom.com/pr/samurai/04/


設問5つに回答した結果

家老・旗本クラス 84点
お主は組織では管理職として部下を抱える立場にある。常に率先垂範して己の人格を磨け。


情報セキュリティにしろ個人情報保護にしろ、主旨を理解せずに過剰反応してしまう人たちを、きちんと戒めてくれるような選択肢になってましたね。


よしよし


この他、残業しないスキル編、プレゼンテーション編、タイムマネジメント編などもチャレンジしてみましょう。


追記
サイト運営者自らのなんとも皮肉な不祥事...反面教師としましょう。(泣)

BizPlus: 財務・経理:NEC、23億円所得隠し・東京国税局指摘
 大手電機メーカー、NECが東京国税局の税務調査を受け、子会社などを通じて下請け先に架空や水増しの発注を繰り返していたなどとして、計約23億円の所得隠しを指摘されていたことが29日分かった。不正取引の総額は約22億円。下請け先から還流させる手口で、事業部長級幹部を含む社員計10人が計約5億円の「裏金」を得ていたという。

 同社は事業部長1人を含む計7人を既に懲戒解雇。業務上横領などの容疑での刑事告発や、損害賠償請求を検討している。

 同国税局の税務調査で不正が発覚。経理ミスなどを含めた申告漏れは2006年3月期までの7年間で総額約39億6000万円にのぼる。繰越欠損金と相殺されるため、申告漏れによる追徴課税は発生しない。

 同社によると、不正が行われていたのは国内営業部門のうちソフトウエア開発など5部門が所管する5件の取引。遅くとも2000年ごろから不正が始まり、2人の事業部長級の幹部も不正に関与していた。



ウサギはなぜ嘘を許せないのか? 後ろ指さされずに成功する新・ビジネス読本
ウサギはなぜ嘘を許せないのか?マリアン・M・ジェニングス 山田 真哉 野津 智子

おすすめ平均
stars読んでいるうちに涙がでてきました。
starsウサギがうろつく危険な会社にしないように
starsいつも笑顔でいられるために
stars勇気をもらいました
stars久しぶりに時間を忘れた

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

出版社/著者からの内容紹介
◆全米で話題騒然! ベストビジネスブックに選ばれた世界初のコンプライアンス寓話小説が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉監修により待望の翻訳化!
 ゴディバのアイスクリームと任天堂のテレビゲームが大好きな身長190センチの大ウサギ「アリ」が、主人公エドを導きながら、ビジネスの世界でさまざまな苦難を経験した末に、最終的な成功を手にする痛快ビジネス寓話小説。
 次から次へと起こる企業不祥事に正面からぶつかっていくアリとエドの活躍を通して「真のコンプライアンスとは何なのか」を問い掛ける、大学教授であり、IBMやボーイング社、デュポン社、モトローラ社などの世界有数企業をクライアントにもつコンプライアンス・コンサルタント、マリアン・M・ジェニングスの傑作。
【監修者より】
「ものすごく単純に言うと、"気弱な男がコンプライアンスを使って成功していく"という物語です。
 原作小説がとても面白かったので、監修という名のプロデュースをさせていただきました。
 1度目は何も考えずに楽しく読んで、
 2度目は自分の会社に置き換えながら読んでみてください。
 きっと、自分の仕事がよく見えてくると思います。
 それが会社や自分を変えるキッカケになることでしょう」公認会計士・山田真哉
【本書が教えてくれること ~ウサギの教え~】
(1) ほかのみんながしていることによって、自分の倫理観をこしらえてはいけない。ほかの人たちが正直で正しいことをしているとはかぎらないのだから。
(2) 正直で正しいことをした報酬は、受け取るまでに時間がかかる。
(3) "二者択一"という難しい選択をすることによって、倫理的な問題を考えてはいけない。選択肢はきっと、ほかにもある。
(4) 短期間で手に入るものに惑わされないこと。"短距離走者"たちはいずれつまずく。彼らに追い越されても自信をなくさないこと。
(5) 何も言わないことによって引き起こされる結果は、声をあげることによって引き起こされる結果より、つねに深刻である。
(6) 正しいことをした場合の結果と間違ったことをした場合の結果を冷静に考え、正しいことをすることによってもたらされるチャンスを生かすこと。
(7) 心にみじんも重荷を感じることなくレースを終えることこそが、本当のゴールである。寝ても覚めても嘘のことが頭から離れない。そんな状態でないことが、どれほど自由かよく考えること。
MARCデータベースより
身長190センチの大ウサギ「アリ」に導かれる主人公エドが、ビジネスの世界でさまざまな苦難を経験した末に、最終的な成功を手にする物語。全米ベストビジネスブックに選ばれた世界初のコンプライアンス小説、待望の邦訳。
出版社からのコメント
 山田真哉氏の初監修した翻訳寓話小説がついに発売です!
 テーマは、近頃多発する企業不祥事を語るときに欠かせないキーワード「コンプライアンス」。一般的には「法令遵守」と訳されていますが、では企業が法律を守れば、それで済む問題なのでしょうか。強引な企業買収や、悲惨な事件の後の考えられない企業の対応......。
 「コンプライアンス」には、もっと大事なことが根本に存在するのではないのでしょうか。「コンプライアンス」の本当の意味、そして今なぜ必要とされているのか、また実際の仕事にいかすには? この本にはそのヒントが書かれています。
 企業不祥事は他人事ではありません。企業は1人ひとりの社員で構成されています。 
 ぜひこの本を読んでいただき、ご自身なりの仕事観を身につけていただければと思います。
著者からのコメント
こんな行動、身に覚えはありませんか?
・会社のソフトウェアをコピーし、自宅で使用。
・気に入らない部下の一人を徹底的に無視している。
・ブログに会社の愚痴を書く。
・もともと1万円の商品を「定価2万円を半額で!」と宣伝して販売。
・ホームページの文章をコピペして、社内プレゼンの資料に使用。
すべて、コンプライアンス違反の危険性があります。
(上から、著作権侵害、パワーハラスメント、就業規則違反、景品表示法違反、著作権侵害)
古くは雪印食品牛肉偽装事件や三菱自動車リコール隠し事件、最近ではライブドア事件やパロマガス湯沸かし器事件......。新聞記事やテレビのニュースで「コンプライアンス※」ということばがよく出てくるようになりました。でも、なんとなく「小難しい」「息苦しい」と思ったことはありませんか? 私はあります。
そして、コンプライアンスについて少しでも勉強しようとすると、必ず法律の話が出てきます。
民法、商法、独占禁止法、著作権法、証券取引法、個人情報保護法、
電子商取引法、消費者契約法、労働法、環境法......。
たしかに、どれも大事なのはわかります。コンプライアンスの責任者ならばすべて知っておかなければならないのでしょう。しかし、それ以外の社員はどうなのでしょうか? 一つひとつ細かいところまで勉強しなければならないのでしょうか。それとも、なにか行動を起こすたびに、コンプライアンス担当にお伺いを立てなければならないのでしょうか。
そう考えたとき、「なにかがおかしい」と思ったのです。
コンプライアンスは、「小難しい」「息苦しい」だけのモノなのか、いや、そんなはずはない、と感じたのです。
「ルールを守る」ということはとても良いことです。その良いことが「小難しい」「息苦しい」というのは、なにかが間違っているのではないでしょうか。
つまり「コンプライアンス」を「小難しい」「息苦しい」と感じるのは、大いなる誤解である可能性が高いのです。
そんなときに出合ったのが、この『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』というビジネス小説です。
 日頃、みなさんはちょっとした嘘やズルをすることはありませんか? ネットを見ていただけだけど残業代をつけてもらったとか、自分のミスなのだけど報告するときは「先方の手違いで......」と言ったりとか。心当たりのひとつやふたつはあるはずです。私も「ない」といえば嘘になります。でも、これらは厳密にはコンプライアンス違反になります。
 かといって、だれもがこの物語の主人公エドのような正直な生き方ができる訳ではありません。むしろエドと対照的な友人であるジョンやトーマス、ヘレンに共感を覚える方もいるかもしれません。彼らが幼い頃についた嘘は、だれでも身に覚えのあるような小さいな嘘でした。
 でも最初の小さな嘘つきたちは、物語が進むに連れて次第に大きな嘘をついていくようになっていきます。最後には取り返しがつかなくなるぐらい......。
 つまりこの友人たちに起きる結末は、あなた自身にも十分起こり得るできごとなのです。
 この本はビジネス小説ですので、実践的なものではありません。つまり、コンプライアンス体制確立のための手続きとか、細かい法令がわかる本では決してありません。
 しかし、読み終えた後には、そこからなにか得られるモノがあるはずです。
 私を信じて、最後まで読んでみてください。
※コンプライアンスとは?......一般的に「法令遵守」と訳される。企業活動において、法律や規則、社会規範などに違反せず、それらをきちんと守ることをいう。
 雪印食品牛肉偽装事件、三菱自動車リコール隠し事件、ライブドア事件など経営者や社員の起こした不祥事や事故によって、会社の社会的信用が著しく損なわれ、場合によっては経営破たんにまで追い込まれる事例が起きているため、近年急速に注目を集めている。
 企業倫理規定や個人情報取扱規定、内部通報制度などの整備や、社員全員に対するコンプライアンス教育の実施、会社全体のコンプライアンス推進を統括する「コンプライアンス委員会」や「チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)」などを設置する企業が増えている。
 また大企業の中には「コンプライアンスへの取り組み」「コンプライアンスマニュアル」などを公表するところも多い。
(以上、監修者まえがきより抜粋)
カバーの折り返し
全米で話題騒然!ベストビジネスブックに選ばれた寓話小説が、山田真哉監修により待望の翻訳化。
本書はゴディバのアイスクリームが大好きな身長190センチの大ウサギ「アリ」に導かれる主人公エドが、ビジネスの世界でさまざまな苦難を経験した末に、最終的な成功を手にする素敵な物語です。
 エドとアリは幾種類もの企業の不祥事に直面しますが、読者の方はそこから、「真のコンプライアンスとは何なのか」を理解することができるでしょう。
(著者マリアン・M・ジェニングス)
著者について
【監修者紹介】

山田真哉 (やまだしんや)
公認会計士。1976年神戸市生まれ。大阪大学文学部史学科卒業を卒業後、一般企業を経て公認会計士二次試験に合格。その後中央青山監査法人を経て、日本で最初の有限責任事業組合「インブルームLLP」を設立しパートナーに就任する。東京糸井重里事務所CFO(最高財務責任者)も兼務。元日本会計士協会会計士補会会報委員長。著書に『女子大生会計士の事件簿DX1~4』(角川書店)、『世界一やさしい会計の本です』(日本実業出版社)、『山田真哉のつまみ食い「新会社法」』(青春出版社)など。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)は150万部のベストセラーに。
【著者紹介】
マリアン・M.・ジェニングス Marianne M. Jennings
 アリゾナ州立大学W.P.ケアリー経営大学院教授。コンプライアンス・コンサルタント。ブリガム・ヤング大学で財政学の学位をとり、さらに法学博士の称号も取得。CBSテレビの「This Morning」「Today Show」「Evening News」に出演。
コンサルティング活動も行ない、クライアントにはIBMやボーイング社をはじめ、デュポン社、モトローラ社、ダイアル社(家庭用品メーカー)、全米信用管理協会などがある。「シカゴ・トリビューン」「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」などの新聞・雑誌にも寄稿。
 本書『A Business Tale』は、「ライブラリー・ジャーナル」誌によって2004年のベスト・ビジネスブックに選ばれている。
【訳者紹介】
野津智子 (ノヅトモコ)
翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業。おもな訳書に、『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)、『夢は、紙に書くと現実になる!』(PHP研究所)、『出世する人の仕事術』(英治出版)、『マジック・ストーリー』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。
 また、『魔法があるなら』(PHP研究所)をはじめ、心あたたまる小説の翻訳も手がけている。
抜粋
第1章 
■アリストテレスを愛読する大ウサギ
 午前七時〇五分。エド・ベンチャリーは、トータス・エンタープライズ社の自分のデスクに向かうと、平日の午前七時〇五分になるたびにくり返していることをした。
 それは、ため息をつくことだった。
 肩が上がるほどに大きく息をして、おもむろに腕をデスクの上に置く。そこには、トータス・エンタープライズ社の抱える問題事項について、書類が山と積み上げられていた。
 エドが、仕事やデスクやトータス・エンタープライズ社そのものを嫌っているということではなかった。それどころか、エドはトータス・エンタープライズ社の経営者だった。そしてトータス・エンタープライズ社は、収益、製品、従業員、納入業者、広告、アスベストを使わない社屋、いずれもが立派といって差し支えない、きちんとした企業だった。
 しかし、そんなふうに何もかも「きちんとして正しくあること」こそが、エドのため息の原因だった。
何の因果か、「正しくあること」と「ため息」がエドにまとわりついて離れない。しかし、世間の人たちの多くは「正しくあること」に価値をおいているわけではない。そのことを、エドはいやというほどよく知っていた。
 誰にも話したことはなかったが、エドには、ため息をつかないわけにも正しいことをしないわけにもいかない理由があった。
 じつは、エドにはプーカがつきまとっていたのだった。
 プーカというのは、すべての人の目に見えるわけではない、おとぎの国の妖精だ。気に入った人間のそばから離れず、一方、プーカに気に入られた人間は、プーカの姿が見えるだけでなく、プーカを喜ばせる生き方をするようになる。
 しかし、エドにまとわりついているのは、映画『ハーヴェイ』の中で主演
ジェームズ・スチュアートのもとへやってきたような、ゆかいな酒飲みのプーカではなかった。ジェームズ・スチュアートと、身長一九〇センチの白い大ウサギのプーカは、しょっちゅうバーへくり出していた。そんなプーカがそばにいるなら、エドは楽しく酒を飲み、ため息をつくことなく人生を過ごせていただろう。
 残念ながら、エドのもとに現れたのは、背が高いという点こそ同じだったけれども、まるで違うタイプのウサギのプーカだった。
 その大ウサギのプーカはアリストテレスを愛読し、ソローの言葉を引用
し、道徳的判断の段階的発達に関するコールバーグの理論に詳しかった。ニックネームは、アリ。正しくあることや道義心、それに約束どおりに送られてくる小切手を愛するウサギだった。
 アリとの出会いは、今でもエドの脳裏に焼きついて離れない。それは、エドが車の後部座席に座っていたときのことだった。運転していたのはエドの母親、ミセス・ベンチャリー。母親はやたらスピードを出したがったが、そのくせ、約束の時間に間に合ったことは、エドの記憶にあるかぎり一度としてなかった。
 実際、その日後部座席で初めてアリを見たとき、エドはこう思ったのだ。この大ウサギは、『不思議の国のアリス』の本から飛び出してきたにちがいない。いつもいつも大事な約束に遅れてばかりいるママを叱りに来たんだ、と。
 けれどもアリが現れたのは、エドの母親を叱りつけるためではなかった。アリにはもっとずっと大きな「計画」があったのだ。



posted by 課長007 at 12:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - コンプライアンスは家老・旗本クラス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
gooリサーチモニターに登録!



キーワードアドバイスツールプラス アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。