2007年04月30日

「webで検索」「続きはWebで」【続報】

「webで検索」「続きはWebで」の続報記事

CMと企業Webサイトの近くて遠い関係 - nikkei BPnet
「検索CM」は本当に効果があるのか?
特に最近かどうか定かではないが、Webサイトに導くテレビCMを目にすることが多くなった。もともと「CMとWebサイトの連携」と称する企画はあったが、Webサイトの制作現場から言わせてもらえば、「どこが連携しているの?」的なものが少なくなかった。URLがテレビ画面に大写しされてはいるものの、そのサイトがCMの内容とは無関係な情報を羅列しているページの連続というパターンも少なくなかった印象がある。

〜 中略 〜

CMとWebサイトの関係は、きわめて近くなりつつある。それを「Webサイトに導く」だけに限定せず、販売促進やブランド浸透などのプロモーションの方策の一つとして、両者の相乗効果を積極的に活用することを真剣に考える時期が来ているのではないだろうか。



まず、テレビCMありき
できるだけ多くの消費者に商品を認知させる段階で、まだまだテレビの力が捨てきれない。


でも、テレビCMの効果測定は曖昧
GRPなどの効果測定で得られるのは“認知”まで。
その後の行動による“興味”の発生度合いを測るには、Webサイトという効果測定ツールが安くて便利。

マーケティングFAQ 広告や販促の効果がハッキリしません。広告や販促の効果を判断するには、どうしたらよいでしょうか?
 広告の計画と管理の良し悪しは、広告効果測定によって判定します。しかしながら、コトラーが「広告効果の基本的研究はないに等しい」と言っているほど、確かなものはありません。
 コトラーが提案しているのは、つぎのふたつの効果を測定することです。ひとつはコミュニケーション効果。これは一般的にはコピーテストと呼ばれ、媒体にのせる前と事後に実施することができますが、事前テストは多く実施されていますが、事後テストをしているケースは少ないのが現実です。
 ここでは、事後テストを実施している企業A社の事例を紹介します。同社ではコミュニケーションの効果を、ユーザーの浸透モデルにあわせて「非助成知名」→「助成知名」→「購入経験」→「現在使用」→「購入意向」という項目で指標化しています。これを市場導入後のGRPにあわせて、定期的に電話調査や訪問調査を併用しながら追跡調査をしています(図表1)。こうした蓄積から、計画立案時にも役立てるようにまで活用しています。また、意図したメッセージが伝わっているかを測定したい場合には「特徴認知率」という項目も追加するケースもあるようです。



更にWebサイトなら、懸賞応募などで“興味客”の属性を集めるのも比較的容易。
うまくやれば“クチコミ”なんかも創出できて、一石三鳥も夢じゃない!?


テレビCMに1億円かけるとして、プラス100万円程度で効果が測定できるなら、安いもんじゃないですか?!


↓著者のパネルディスカッションを聴いてきます。

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目次:
第1章 ブログ・メディアの登場
第2章 ブログのクチコミ・パワー
第3章 クチコミの効果測定
第4章 アフィリエイトとアドセンス
第5章 事例に学ぶクチコミのネタ
第6章 開発者に聞いてみた
出版社 / 著者からの内容紹介
テレビCMや、新聞・雑誌広告よりも、ネットのクチコミ。
こう考えるマーケティング担当者は増えています。
消費者は、ネットの世界で、いわゆるWeb2.0的なツールやサービスを、
当たり前のように使いこなしています。
いまこそ、従来メディアの広告を重用する手法を見直し、ネットの世界に入るべきです。
ネットのクチコミの中心にあるのは、ブログです。
新製品の評判を決め、封切り前の映画の命運を握り、従来だったら見向きもされなかったニッチ商品をヒットさせる。
その発火点となるのが、ブログなのです。
本書では、2003~2004年という黎明期からブログを書き始め、ほかのブロガーにも大きな影響を与えるブロガーふたりが、企業のマーケティング担当者のために、ネットの世界ではどのような考え方でマーケティング活動を行うべきか、どのような手法を利用すればいいのかを、自身の体験や豊富な事例をもとに解説する。
インターネットが変貌を遂げたいま、消費者主導という流れはもはや変えられない。
企業は、考え方を変え、ネットの世界に参加し、情報発信することで消費者の信頼を勝ち取らねばならない。



posted by 課長007 at 13:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 「webで検索」「続きはWebで」【続報】
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Tracked: 2007-04-30 17:57
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