2007年04月18日

業績管理とは

自社に営業利益をもたらしてくれる上位2割の顧客を明らかにするシステムを構築し、できれば日々ないしは週次、最低でも月次でメンテナンスしていくことと見つけたり


って、
こう書くといかにも簡単なことのように見えますが、末端のメンバーにまでその意味とアウトプットが行き渡っている組織を、残念ながら私はまだ目にしたことがありません。

これって別に本社スタッフ部門の専権事項でもあるまいし...まあ、私が無知なだけなんでしょうが、皆さんがご存知の事例がありましたら、ぜひぜひご教示いただきたく。


そもそも、
ロングテールだ!ブルーオーシャンだ!などと目新しさに一喜一憂せずとも、こんなシンプルな「顧客中心」経営を実践できる企業が、私たちの市場にどれだけあるんだ?ってことなんだとは思いつつ...

愛情を込めてあえて苦言を呈するなら、
「労働生産性」を向上させるどころか逆に悪化させてしまうようなERPや「顧客満足」には程遠いCRM、「社員力」なんてキャッチコピーも、挙げ句の果てに「内部統制」なんてムダ金浪費策もいらないから、IT業界にはもちっと頑張って、自らの存在価値を改めて見直してもらいたいと思うのです。


なぜこんな記事を書いたのかって?


3ヶ月溜め込んだ立替え経費の伝票あげるのに、3時間!もかかったんですわ。
(ちなみに60万円でした..)

しかもまだ申請しただけで、承認終わってからもう一度精算伝票あげるんだそうです。


そう!
こうやって情報を溜め込む人間が、業績管理のボトルネックなんだ!!


σ(^_^;)?


経営改革のためのERP導入―ユーザダイレクトで実現する!
経営改革のためのERP導入―ユーザダイレクトで実現する!鈴木 忠雄

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経営改革を実現するためには、情報システムの「価値、生む活用」が求められます。この「価値、生む活用」とは、“企業活動の改革や効率的な稼働のために、情報システムを日常的に活用できている状態”です。ERPの導入効果に大きなバラツキが出ているなか、ソフテス独自の「ユーザダイレクト方式」によって「mySAP ERP」を導入し、事業の競争力向上や経営力強化を実現したユーザ企業の事例を基に「mySAP ERP」と「価値、生む活用」の根幹を明らかにします。
目次:
第1章 ITの進歩とビジネス革新
第2章 統合型ERPパッケージ「SAP ERP」
第3章 「価値、生む活用」を実現するために「SAP ERP」をどう扱えばいいか
第4章 「SAP ERP」の「価値、生む活用」を実現する「ユーザダイレクト方式」
第5章 「ユーザダイレクト方式」で「価値、生む活用」を実現したユーザ事例
第6章 「ユーザダイレクト方式」で「価値、生む活用」を実現するための取り組み課題
出版社/著者からの内容紹介
1990年代に登場したERPパッケージは、それまで「個別業務の省力化」に主眼が置かれていた情報システムを、経営活動や事業運営のための「マネジメントツール」という位置付けに押し上げた。しかし現実に企業が利用する場面では、ERPパッケージを有効に活用できていないケースが数多く見受けられる。これは完成したシステムに「ビジネスのノウハウ」が織り込まれていないためである。この背景には、ERPパッケージ自体の機能や操作方法の難しさに加え、導入を支援するシステム開発会社の実力不足や開発体制上の不備、要件定義方式による導入などがある。
これらの課題を解決するものとして筆者が提示するのが、独自に開発した導入手法「ユーザダイレクト方式」だ。この方式で、豊富な機能と多くのベストプラクティス(最適な実践方法)が織り込まれたERPパッケージ「mySAP ERP」を導入することで、"企業活動の改革活動や効率稼働のために、情報システムを日常的に活用できている状態"、即ち情報システムの「価値、生む活用」を実現することが可能となる。
「mySAP ERP」の導入支援を行うソステスの経営者であり、過去にはユーザ企業の事業責任者として「mySAP ERP」の導入経験も有する筆者が、ユーザ企業の立場に立って、ERP導入の極意を語り尽くす。
著者について
鈴木 忠雄(すずき・ただお)
株式会社ソフテス 代表取締役社長。1968年、名古屋工業大学経営工学科を卒業、同年川崎重工業に入社し、船舶事業本部に勤務。1972年、ヤマハ発動機に入社、技術管理部長を経て、舟艇事業部長に就任。この時、ユーザ部門の責任者として「SAP R/3」の導入に携わる。1997年、SAPジャパンのサービスパートナーとしてソフテスの設立を企画、同社の経営陣に加わり、2000年より現職。


エクステンディッドエンタープライズ―3つのタッチポイントがボトルネックになっている!!
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「Extended Enterprise」を自ら実現し、そのためのトータル・ソリューションを提供している企業である“divine Japan”が監修。ロジカルに思考すれば、問題の解は『原点』にあった!ボトルネック解消への、エレガントな「解法」が本書である。
目次:
序章 オーバルルーム
1章 エンタープライズにおける3つのタッチポイント
2章 3つのタッチポイントのソリューション
3章 バランスト スコアカードの視点
4章 “顧客”から“個客”へ
5章 Extended Enterpriseのテクノロジー
6章 コンテンツ マネジメントシステム
7章 コンテンツ活用の4つのフェーズ
8章 Extended Enterpriseの高度な事例
9章 Contextが重要
著者からのコメント
著者 神岡 正夫(e2プロジェクト)
, 2002/05/15
ITの照準を、収益実現部分に集中していくべきでは?
ビジネスで一番大切なのはお客さまだと、多くの人が頭では理解しているはずなのだが、現実にはかなりおろそかにされている。そして、個々のお客さまそれぞれが関心を持つ情報を提供し続けられるだけの技術環境にあるのに、IT投資がそこに向けられていない。お客さま、社員、パートナーのそれぞれに対して、コミュニケーション密度を高めていくことこそ、収益に直結したIT活用と言えるはずだ。情報のボトルネックを解消し、お客さま直視の仕組みを築くことで初めて、ITと収益が結び付くのではないだろうか。



posted by 課長007 at 00:30 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 業績管理とは
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