2006年11月22日

ロングテール時代のWebマーケティング術

本日2本目、先日紹介したセミナーのログ。
Googleが買収したアクセスログ解析ソフト『Urchin』の日本総代理店、(株)プロトンの主催。

ロングテール時代のWebマーケティング術

開催日程 2006年11月22日(水)
開催時間 14:00〜17:00(受付開始13:30)
開催場所 新宿住友ビル47F・住友スカイルーム(ROOM7+ROOM8)
参加費 無料
定員 100名


第一部(14:00〜14:30)
表題 ログ解析の活かしどころ、楽しみどころ
講師 『WebSTRATEGY』『web creators』編集長 山口康夫氏


アクセスログ解析とは、一言でいうと「効果測定」ですが、「自己イメージと他者イメージのギャップ分析」とのこと。

「web design」、「Webデザイン」、「ウェブデザイン」といった検索キーワードごとに表示される下記サイトのAdWords広告で、わかりやすく解説されてました。

Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - TOP

※美術はずっと“2”だったもんですから、デザイン勉強したいんです。(泣)


第二部(14:30〜15:30)
表題 ロングテール〜新しい広告の開拓地(The Power of Google Advertising Network)
講師 グーグル株式会社 広告プランニング シニアマネージャー 高広伯彦


前半は、「なぜGoogleが広告配信するのか?」といった理由に関する説明がメイン。

以前『Googleの考え方』を聴講していたものとしては少し退屈な時間となってしまいましたが、初耳の方も多かったネタなのでしょうし、ここを押さえておいていただかないとクロージングで“共感”を得られないとこでもあるのでしょうから致し方なし。

そんなことやあんなこと考えてたら、「Googleは何屋?」という質問で指されてしまい、頭真っ白になりながらも『アーカイブ』とだけ答えておきました。こんなとこで「世界中の情報を類型化する」なんて前置詞付けたら、完全にサクラかオタクですものね。(泣)

で、プレゼンテーションの骨子は、「ネット広告はマス広告と対立するのではなく共存する」ということだったのかなと。

■“lean back”ではなく“lean forward”
“ながらメディア”のマス広告ではなく、“モチベーションメディア”のリスティング広告

■ドリルの穴
「企業は商品・サービスを売りたい」が、「顧客は自分にフィットする情報を探している」だけなので、検索結果とともにリスティング広告が両者をマッチングさせる。しかもマス広告には縁のない中小・零細・個人であっても広告主になれる。

■Consumer Intention Marketing
マス広告が持つ“Attention”機能だけでなく、商材によって“Intention”が加えられれば一気にROI向上

■日本のGDPに対する広告費の割合は1%
ちょうど“大企業2万社÷その他200万社=1%”ですから、200万社がAdWordsやAdSenceで広告主になれば、その広告費のGDP比率も高まるはず...

じつはそれが、Google自身のロングテール戦略なのかな?

グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)


プレゼンテーション隠し撮り m(_ _)m

終了後に名刺交換させていただところ
「前職で親会社さんを担当させてもらってました。」
だそうでした。(;^_^A


第三部(15:40〜16:40)
表題 アクセスログ解析ソフトウェア『Urchin』のご紹介
講師 株式会社プロトン第4営業部マネージャー 渡辺清士


『Urchin』『Google Analytics』との違いは“有償”と“無償”の差。当たり前。(笑)

ちなみに我が社のマーケティングサイトは、ホスティング付属のUrchinです。


各社さんのノベルティ&書籍、たくさんいただきました。m(_ _)m


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Web制作の現場において、絶対に欠かせない基本事項を10のカテゴリに分けて徹底解説。Web制作のワークフローから、レイアウトデザイン、広告・ブランディングなどの概念に加え、XHTMLやCMSまで紹介します。

posted by 課長007 at 15:46 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - ロングテール時代のWebマーケティング術
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ロングテール時代のWebマーケティング
Excerpt: こんなセミナーがあったのですね。 ■ロングテール時代のWebマーケティング メンバー:kacho007さん 記事URL:http://www.edita.jp/takegoo/one/tak..
Weblog: Blog☆『不動産業戦略e-REVIEW』   編集長 不動産ブログ日記
Tracked: 2006-11-23 15:32
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