2006年11月13日

Web2.0時代の企業Webサイト構築セミナー

Web2.0時代の企業Webサイト構築セミナー

セミナー受講中@東京コンファレンスセンター・品川です。

以下、帰宅後に所感など追記


『Web2.0時代の企業Webサイト構築』セミナー

−日立建機事例に学ぶOne-source Super-Multi-useの実現
−欧米のWebサイトに見る新時代のマーケティング

主催 コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社、インターウォーブン・ジャパン株式会社 共催
日時 2006年11月13日(月)14:00(13:30開場)〜17:30
場所 東京コンファレンスセンター 品川 4F 406号室


1.「Web2.0を考慮した企業ウェブサイトのリニューアル戦略」
   〜マーケティング視点からのWeb2.0〜

Webの活用が進む中で、ブランディング、Webマーケティング、CMS活用の視点でWeb2.0をどのように考慮するか、欧米の事例などを交えてご紹介します。グローバル企業のサイト構築ならではの注意点や地域特性を加味したWebサイト再構築のポイントをご説明します。
コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社
IT事業部IT事業管理部 WEBメディアグループ
グループリーダー 岩嶋宏幸氏

【課長007】
欧米ではリアルなコミュニケーションを補完するものとして位置付けられているウェブが、なぜか日本ではリアル(対面)とバーチャル(非対面)として、厳密に区分されてしまっているが、昨今のWeb2.0流行りのおかげで、少しづつリアルに近付くことが許容されるようになってきた。


2.ユーザ事例「Webとカタログ制作におけるOne-Source Multi-Useの実現」
日立建機では、社内のカタログ制作とWeb制作および配信の効率化を検討しCMSを利用した業務の効率化と、製品情報においてカタログ制作と同時にテンツをWebで公開することを実現しました。
日立建機株式会社 営業統括本部 CRM推進部
主任 間杉尚氏

【課長007】
建機メーカーの総務・資材といった“硬い”職種から異動されたご担当者の苦労話。
シックスシグマのような管理手法が身に付いているメーカーさんだからこそ実現できたプロジェクトなんでしょうね。


3.「CMSによるOne-Source-Multi-Useの実現」
  〜日立建機様の事例に見る、TeamSiteを使ったDTPとWebのマルチシステム構築〜

80年代から言われ続けた『One-Source Multi-Use』がCMSとXML技術を利用することにより、ついにDTPとWebの世界で実現されました。スタッフが一丸となって実現した新システムを検証します。
コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社
IT事業部IT事業管理部 WEBメディアグループ
担当課長 塚田広造氏

【課長007】
実はここまで、というか最後まで、何をもって「Web2.0」事例なのかよくわからなかったのですが、どうもこれはCMSを活用した『内部統制』事例なんじゃないか?と思いつきました。

カタログ(紙媒体)とWebという“市場に公開”するコンテンツが同期されず、情報公開に齟齬が生じていたわけで、これすなわち金融庁さんなんかに言わせたら「情報の管理不行き届き」となるんじゃないでしょうか?
※昨今の“不払い問題”と根は同じ?

そんな公開コンテンツの素材をCMSに投入し、一旦は情報を一元管理することによって情報統制を効率よく成し遂げられたわけですよね?

片や「Web2.0」では、「ゆるやかな統制によって集積される情報を、“みんなの意見”を交換し合って、これまたゆるやかに統合していく」わけですから、ガチガチに統制されたコンテンツ管理とは相容れない要素の方が多いんじゃないかと考えたわけです。

そんな言葉遊びを考えながら、困難なプロジェクトを成し遂げられたことに敬意を表しつつ、最後の質疑応答でチャンスがあればベンダーさんではなくユーザーさんに聞いてみたいと思ったのが下記質問及び期待する回答でした。

質問1
投資回収期間のめどは?

期待する回答1
3年です!

質問2
困難なプロジェクトのゴールの達成及び投資回収責任を担保された“プロジェクトオーナー”のポジションは?

期待する回答2
CMOです!


...などと、聞けるような雰囲気の質疑応答の時間ではなかったので、スゴスゴと引き上げてまいった次第です。



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BOOKデータベースより
大規模化するWebサイトを効率的に構築・運用するコンテンツマネジメントシステム、そのテクニックを完全紹介。
目次:
1 コンテンツ・マネジメントの意義(インターネットが変えるビジネスのルール
コンテンツ・マネジメントの概要)
2 概念と原則(複数人でWebサイトを構築する際の原則
Webサイト共同構築の実践
テンプレート・システムの意義
作業サイクルを短縮するワークフロー)
3 設計と実装(グローバライゼーションのためのコンテンツ・マネジメント
まとめと結論)
4 付録(スマート・ファイル・システム
グループ間で正式な受け渡しを行うためのワークフロー設計
予定されたスケジュールに対応するためのワークフロー設計
理想的なコンテンツ・マネジメント・プロセスの基本ステップ)
MARCデータベースより
コンテンツマネジメントの概要、コンテンツ公開配備システム、複数のWebプロジェクト管理など、大規模化するWebサイトを効率的に構築・運用するコンテンツマネジメントシステムのテクニックを完全紹介。


プロジェクト現場から見た内部統制―実務者が語る日本版SOX法対策
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内部統制今知りたい50の疑問―米国での実践経験から ITから見た内部統制実践ガイド―エンロン事件から日本版SOX法の実際、対策、関連製品まで 図解 よくわかる 日本版SOX法 内部統制の評価モデル ドキュメント 内部統制はこうして作る―新会社法・J‐SOX法対応 リスクマネジメントから始める内部統制構築ストーリー

BOOKデータベースより
2006年6月に「金融商品取引法」、いわゆる日本版SOX法が成立しました。この法制化によって、上場企業にとって「内部統制」の整備が必須となりました。本書では、これから実際に内部統制・日本版SOX法への対応の中心となるミドルマネジメントの方々に向けて、実務的な指針を解説。IBMでの内部統制の実務経験とコンサルタントの視点から、内部統制の考え方、プロジェクトの進め方、今後の展開など、「内部統制」の主要ポイントを解説しました。
目次:
第1章 SOX法をめぐる光と影
第2章 内部統制が求めるものとは
第3章 内部統制・SOX法プロジェクトの進め方
第4章 企業における内部統制の取り組み
第5章 業務処理統制と情報システム
第6章 IT全般統制のレベル向上を実現するITガバナンス
第7章 統制レベルの向上と業務効率化の両立を目指して
第8章 変革レベルに向けた内部統制の取り組み
MARCデータベースより
2006年6月の日本版SOX法と新会社法の施行以来、「内部統制」の整備が必須となりました。内部統制の考え方、プロジェクトの進め方、今後の展開など、「内部統制」の主要ポイントを解説。



posted by 課長007 at 14:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - Web2.0時代の企業Webサイト構築セミナー
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