2006年08月09日

06年版労働経済白書から新たなビジネスは生まれるか?

asahi.com:「年長フリーターの固定化、社会負担増」 労働経済白書
2006年08月08日20時13分
 厚生労働省が8日発表した労働経済白書(06年版)は、大手製造業の工場で「請負」を含む外部労働力の活用が増えている実情を大きく取り上げ、「就職氷河期世代の『年長フリーター』」がそうした不安定な雇用に甘んじている実情を詳しく示した。この層が社会的に固定化されれば、少子化のさらなる進行や将来の社会的負担の増大など「負のシナリオ」が現実になりかねないと白書は警告している。


非正社員と正社員の格差拡大 労働経済白書 - 中日新聞
 厚生労働省は8日、2006年版労働経済白書を発表した。アルバイト、パート、派遣労働など正社員以外の働き方が若年層を中心に広がり、正社員との収入格差が拡大していると指摘。「非正規雇用」の男性従業員は、正社員に比べて結婚していない人が多く、少子化を加速する一因になっていると分析した。


若年層の収入格差が拡大…労働経済白書 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 厚生労働省は8日、2006年版「労働経済の分析」(労働経済白書)を発表した。
 雇用契約期間が短い非正規雇用などの増加により、20代の若年層を中心に収入の格差が拡大していることが明らかになった。白書は、収入が少ない若年層が増加したことが結婚の減少につながり、少子化を促進させていると分析。少子化対策の観点からも若年層雇用の安定が重要だと強調している。



(´ヘ`;)ハァ・・・って感じですが、


先日の記事『「偽装請負」は流行語大賞にノミネートされるか?!』に関連しつつチョト前向きに、


「二重派遣」とか「偽装請負」とかではなく、「労働集約」を「知識集約」に転換してくれるような


そんなビジネスの台頭に期待しています!




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会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 若者が働くとき―「使い捨てられ」も「燃えつき」もせず 変化する社会の不平等―少子高齢化にひそむ格差 働きすぎの時代 雇用破壊 非正社員という生き方

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展望のないフリーターや派遣社員の増加、正社員への過重な労働…機能不全を起こしている正社員=組織人間という組織中心の会社や社会ではなく、働くことや生きることの意味を問い直し、働く人間=個人が中心となったワークライフバランス社会ではないか。
目次:
序章 プロローグ
第1章 いま日本社会に何がおきているのか
第2章 雇用神話の崩壊
第3章 正社員を問い直す
第4章 働くことに対する意識の変化
第5章 経済のグローバル化と社会制度
第6章 ワークライフバランス社会を展望する
終章 実現へむけて
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展望のないフリーターや派遣社員の増加、正社員への過重な労働…。いま必要なのは、生きることの意味を問い直し、働く人間が中心となったワークライフバランス社会だ。21世紀に作るべき社会のビジョンを描く。


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人間都市クリチバ―環境・交通・福祉・土地利用を統合したまちづくり サステイナブルシティ―EUの地域・環境戦略

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新たな都市づくりのモデルをスウェーデン・ヨーテボリ市のウォーターフロント地区に探る。
目次:
第1章 ノラエルブストランデン(街の記憶―ヨータ川に刻み込まれた歴史
過去、現在、未来)
第2章 歴史と文化、産業遺産の探訪―七つの地区を歩く(フェリエネース地区
エリクスベリ地区 ほか)
第3章 混迷の時代から希望へ―一九七五年から二〇〇〇年に至る二五年間を振り返る(工業を呼び戻すことはできるか―造船所閉鎖への対応(一九七五年〜一九八〇年)
新たな可能性を探る―具体的な提案と失敗(一九八〇年〜一九八五年) ほか)
第4章 未来に向けての着実なステップ―都市マスタープランを中心に(「人間」のための都市再生―都市マスタープランを中心に
地区詳細計画とは何か ほか)
第5章 依拠する視点の差異―人間のための都市とは?(ルンドビィ地区委員会の訪問
デルタ・プロジェクトの展開 ほか)
MARCデータベースより
石油危機・造船不況後25年間の歴史と現況をヨーテボリ市のウォーターフロント地区に見ながら、人々が余暇を楽しみ、働き、学ぶ、新たな都市づくりのモデルを探る。


posted by 課長007 at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 06年版労働経済白書から新たなビジネスは生まれるか?
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