2006年07月20日

ES:従業員満足度の高い組織はCS:顧客満足度も高いはず!

こんな記事に触発されてしまいました。

サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣 - CNET Japan
追ってサマリー掲載いたしますが、小職はほぼワークス・牧野氏に共感です。

世界中のクリエーターと企業のマッチング目指す--渋谷発のSNS「xshibuya」公開 - CNET Japan
小職の参加してるフツウのオトナ系SNSもプレスリリースしてくれないかな。


これもう半ば強引にマネージャーとしての小職の半永遠の研究テーマにしちゃいますが、↓この逆パターンとセットで検証していきたいなと。

CS:顧客満足度が高いからといってES:従業員満足度が高いとは限らない



これまでの研究進捗???:

『ピーターの法則』
2006/07/04
『パレートの法則(2:8の法則)』で記事中に掲載した「有能な社員:2割、優秀な社員:6割、30代以上の無能な社員:2割」は、『働きアリの観察の研究』で取り上げられただけでなく法則があったらしい...???


『CS:顧客満足とES:従業員満足を両立させるホスピタリティ・マネジメント』
2006/06/29
ホスト(提供者、経営者)によるコミットメント(宣言、約束)が、ゲスト(需要家、顧客、従業員)の信頼に足るものであればブランドが構築でき、ホスピタリティ(対等関係)やパートナーシップ(協働)がようやく成立し、CSとESはWin−Winの関係に昇華する


『メンバーゲットメンバーの成功事例』
2006/06/12
CRMでも重要なMGMとは
マーケティングにおいては“顧客による顧客の紹介”を指しますが、少子高齢化で人材難が顕著なリクルーティングの分野でも有効であることは周知の通り。
その成功事例が『ginmama』からコメントで寄せられましたので備忘ログしておきます。
4月・5月は人材が流動しない時期らしく我が社の中途採用も停滞しているようですが、「既存社員からの友人紹介」はネット・ベンチャーでは当たり前のリクルーティング手法とも聞いておりますので、ginmamaの成功体験を人事の連中にもプッシュしてあげようと思います。


『マイクロソフト転職相談会のお知らせ』
2006/06/01
ITバブルの頃は『転職支度金・100万円進呈!』なんて企画もありましたね。


『ロジカルシンキング:論理的思考の落とし穴』
2006/04/18
ここ数十年(?)、MBAのカリキュラムの一つとしてのロジカルシンキング(論理的思考)を学んできた日本ですが、以前の記事『科学?論理?その前提は?』でも書いている通り、
「論理だけでは楽しくない」ことにようやく気付き始めたようです。
※小職は本読んだだけです。m(_ _)m
MBAの本家たる米国にはハリウッドがありブロードウェイがあり、そんな文化的土壌が持つ『物語性』の裏付けとして“論理性・客観性”を求めているわけですから、そりゃもう発揮されるパフォーマンスの差は開く一方だと思うのです。


『なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか?』
2006/04/14
おすすめ度: 納得!
〜就業規則は従業員を縛るためのものではなく、みんながハッピーに働くために必要なモノ。
そういう姿勢で書かれている本書はとても誠実で、最後まで好感を持って読み終えることが出来た。


『取引したい企業・会社』
2006/01/27
【頭の良い会社】取引したい会社 → 付き合いたい異性!?
  ・まさしくピンポイントのターゲットで、リソースを投入すべきボックス。
  ・パートナー・シップをもって取引できれば、切磋琢磨、Win-Winの関係も夢ではない?
【人のいい会社】働きたい会社 → 結婚したい異性!?
  ・リソース投入の優先順位は下がりますが、こちらが裏切らなければ継続取引も可能?
【頭の悪い会社】潰れる会社
  ・一時的には美味しい業績をあげられるかもしれませんが、与信管理はキッチリと。
【キタナイ会社】捕まる会社
  ・時節ネタ(泣)?お天道様はちゃぁ〜んと見ていらっしゃるんですね!


『働いてみたい企業、転職したい会社:人材の在庫回転率』
2006/01/17
調査時期は古いものの、日本IBM、野村総研、アクセンチュア(アーサーアンダーセン)といったOBが各所で活躍する人材輩出企業が上位にいて、彼らの在庫回転率の高さは羨ましい限りです。
※リクルートも大量に輩出はしてくれてますが、IT系人材からは人気薄のようですね。


『ManagementとAdministration』
2005/11/03
課長とは管理職のことですが、この“管理”という言葉が持つ意味を常々考えてます。
当社の執行役員はよく『xxさんはマネージメント力が低いよなぁ』などと自らの部下をしれっと評していたりするのですが、そんな人はきっと“管理”を“Administration”と捉えているのかなと感じています。
小生はそんな語意のレベル感の違いをCMM(capability maturity model:能力成熟度モデル)に勝手にあてはめてみて、仕事の状態を識別する際の価値基準の一つとして拠り所にしています。



価値創造企業―株主、従業員、顧客、全ての満足を最大化する経営改革
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従業員満足、顧客満足、株主価値が同時に達成されてはじめて長期持続的な「成長の循環」が実現する。いま日本で最も必要とされている新しい経営の考え方を提示。
目次:
第1章 価値ベースの経営管理―企業価値創造のフレームワーク
第2章 企業価値創造はすべての利害関係者のために
第3章 価値こそ使命―企業文化を再構築する
第4章 企業価値評価用のスコアカードを作る
第5章 価値評価モデル―すべての要素をリンクする
第6章 価値ドライバーと業績評価指標―すべてに焦点を合わせるのはまったく焦点を絞っていないのと同じ
第7章 企業価値をベースとした報酬制度―企業価値と報酬との関連づけ
第8章 価値創造に焦点を当てた計画立案
第9章 価値創造のためのインフラ―関連情報の収集
第10章 価値創造に成功した企業


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カギは、正しく選ばれた従業員と、彼らを動機づけられる経営者。GE、ウォルマート、IBM、サウスウエスト航空―その強さを支える究極の仕組みを明らかにする。
目次:
1 価値を中心に置いた変革(バリュー・プロフィット・チェーン
価値を中心に据えて、ビジネスを見直す)
2 経営者の注意を引く(顧客生涯価値をどう測り、どう伝えるか
従業員価値をどう測り、どう伝えるか
変革のために結集する―強い文化への挑戦)
3 変革のエンジニアリング(戦略を価値観や文化とつなぎ合わせる
従業員を顧客と見なす―従業員関係性のマネジメント
顧客を従業員と見なす―顧客関係性のマネジメント
価値交換によるマネジメント
価値がコストを上回る仕組み)
4 確固たる利益基盤を築く(業績を左右する中核価値の見直し
価値を中心に据えた業績評価
業績のハードワイアリング
学習と革新に向けたリーダーシップ)
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経営者の仕事は、戦略と価値観や文化を結びつけること。GE、ウォルマート、IBM、サウスウエスト航空などの、その強さを支える究極の仕組みを明らかにする。


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第1章 “IT革命”の前に“経営革新”(第二の産業革命に気が付いていますか?
IT革命って何だったの?)
第2章 顧客感動を生む体制づくり―一人で商売やっていますか?(『四国管財株式会社』―スピード経営で“感動”をつくる
『大和株式会社』―交換日記で過当競争に勝つ! ほか)
第3章 ITが“顧客感動”を創り出す―ITなしで、“顧客感動”は難しい時代(『五十二万石 如水庵』―3つの入り口で、“顧客感動”を創る
『イビサ』―「優しさの創造」が顧客データベースの裏にある ほか)
第4章 従業員のやる気、満足をつくる―“顧客満足”は“従業員満足”から(『21(トゥーワン)』―ITはみんなの幸せのために必要な道具!
『横浜ハーベスト』―システムがあるから、満足がある ほか)
第5章 “感動”につなげるITの導入方法(ITを導入する前にやっておきたいこと
ITを導入してから、やりたいこと ほか)
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ITとの上手なお付き合いでエクセレントカンパニーが生まれる! 小さくても、ローカルでも、強い企業がある! 顧客満足、従業員満足のためにIT(情報技術)と取り組む店や会社の物語を多数紹介。

posted by 課長007 at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - ES:従業員満足度の高い組織はCS:顧客満足度も高いはず!
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