2006年06月20日

お客様第一なんて嘘つきは信用するな!

以前『会社は誰のものかって?』で述べましたが、とある書籍(HR系)を読んでいてふと思い出してしまい憤りが湧き上がってきたので、この場を借りまして謹んで発散させていただきます。

_| ̄|○


“お客様第一”なんて嘘つきだ!!

ならば“第二”は何なんだ?!

“第一”などと、恐れ多くもピラミッドの頂点に掲げたものから対価・報酬など得るでない!!

“第一”ならばその前にひざまずき、すべての商品・サービスを無償で提供せよ!!


“第一”なのは命だ!安全だ!!
※あっ、『第一生命』さんは無関係です。


そんな誤った“お客様”意識を持ったやつらに

あなたの“お客様”は誰ですか?

とか

後工程は“お客様”

とか言われても、「はい、そうですか」と従うわけにはいかんのです。



“お客様第一”と勘違いしている人間が

仮にトヨタ=自動車組立てメーカーにいたとして、

そいつが“後工程はお客様”と言う場合には、

前工程たる自動車部品メーカーに対して

「トヨタをお客様として崇めよ」と圧力かけてるわけですから、

下手するとムリなコストダウンや納期短縮が行われ、

品質不良の自動車が生産・出荷され、

最悪の場合、購入してくれた“お客様”の命を奪ってしまうこともありえるのです。



“お客様第一”なんておかしな宗教(?)に惑わされず、“安全第一”、“人命尊重”、“相互信頼”でいきましょうよ!



トコトンやさしいトヨタ生産方式の本
トコトンやさしいトヨタ生産方式の本トヨタ生産方式を考える会

日刊工業新聞社 2004-03
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トコトンやさしい作業改善の本 トヨタの元工場責任者が教える入門トヨタ生産方式―あなたの会社にも「トヨタ式」が導入できる トコトンやさしいコストダウンの本 トヨタ生産方式にもとづく「モノ」と「情報」の流れ図で現場の見方を変えよう!! 直伝・トヨタ方式

BOOKデータベースより
トヨタ生産システムの「ジャスト・イン・タイム」と「自動化」の2本柱をやさしく解説。
目次:
第1章 トヨタ生産方式の本質
第2章 品質保証
第3章 平準化
第4章 標準作業
第5章 ムダをとる
第6章 自働化
第7章 かんばん
第8章 コストダウン戦略
MARCデータベースより
トヨタ生産方式を支える2本柱は「ジャスト・イン・タイム(JIT)」と「自動化」。必要なモノを必要なときに必要なだけつくることで徹底して無駄を排除するトヨタ生産方式の本質、仕組みなどを図解でやさしく解説する。


社員第一、顧客第二主義―サウスウエスト航空の奇跡
社員第一、顧客第二主義―サウスウエスト航空の奇跡伊集院 憲弘

毎日新聞社 1998-11
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破天荒!―サウスウエスト航空 驚愕の経営 破天荒!2 仕事はカネじゃない! 真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか 顧客第2主義―「超」成長企業の経営哲学 大逆転!―コンチネンタル航空 奇跡の復活

BOOKデータベースより
本書は、ケレハー社長ひきいるサウスウエスト航空の、企業としての卓越性をより多くの人々に知ってほしいという気持ちから、著者の体験を中心にして文章にまとめたものである。ビジネス書的でなく、できるだけ柔らかく、わかりやすい表現で読者に興味を抱かせる内容というのが狙いであった。
目次:
第1章 「黒字は、社員への愛から始まる」
第2章 「経営者は、部下のために働くサーバント」
第3章 「経営報告書は、社員にわかりやすく、透明に」
第4章 「リーダーの資質、それはユーモアセンスだ」
第5章 「そして、顧客への奉仕と愛」
第6章 「社員がいいと思ったことが、のびのびできる」
第7章 「社長は、まず社員の味方」
第8章 「経営者の条件・社員に仕事を楽しませているか」
MARCデータベースより
いまアメリカで「働き甲斐のある会社ランキング第一位」となっているサウスウエスト航空。社員を大事にすることで現在の規模と名声を得たサウスウエスト航空の企業としての卓越性を、著者の体験からまとめる。


ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!
ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!スティーブン ブラウン Stephen Brown ルディー 和子

ダイヤモンド社 2005-01
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ハイパワー・マーケティング 常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学 心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press 成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方 マーケティング10の大罪

BOOKデータベースより
マーケティングに精通し、売る側に“もっともっと”と要求しておきながら次の瞬間にはクルッと背を向けて他へ移動してしまう今の気紛れな消費者を、どう扱ったら良いのだろうか。「顧客志向」を更に更に徹底してお客様を引き付ける?その次は?更に更に更に?本書は今主流の、客を甘やかすばかりの、毒気を抜かれた、面白味のない、しかも効果が失われていることに多くの人が気づいているマーケティングではない方法を、まさにマーケティングの意味であり目的である「売る」を実現する手段として示す。
目次:
1 お客を憤慨させて売上を上げる方法
2 抜け目ない顧客とうまくやっていく方法
3 マーケティングのハウツー本を取り扱う方法
4 「トリック」―真実を誇張した仕掛けで売る
5 「限定」―束の間と欠乏で狂乱させて売る
6 「増幅」―ウワサになっていることをウワサにして売る
7 「秘密」―誘惑し追い掛けさせて売る
8 「エンターテイメント」―想像を超えた驚きと変化の素早さで売る
9 「ハリー・ポッター」する方法
10 マーケティーズに失敗しない方法
11 ネズミ捕りに上手に罠を仕組む方法
MARCデータベースより
捕らえどころのない顧客を捕らえるにはどうすればよいか。ポストモダン・マーケティングの第一人者が、モダン・マーケティング(顧客第一主義)に反論を唱え、「売る」を効果的に実現するための覚醒の手段を紹介する実践の書。


1ヵ月後のランキング、要チェック。
http://www.google.com/search?ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98


P.S.
CS:顧客満足とES:従業員満足を両立させるホスピタリティ・マネジメント

posted by 課長007 at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - お客様第一なんて嘘つきは信用するな!
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