2006年04月22日

コンセプトを創造する組織能力と構想力

セミナー見つけたのはよいけれど、アカデミーヒルズはちょと高額なので断念。

〜〜〜

コンセプト創造の戦略
−OCEANSのクリエイティブ・テクノロジー(CT)とは
〜コンセプトを創造する組織能力と構想力〜


テーマ
 企業間競争が激化する中で、競争はハードからソフトへ、機能からデザインへ移り、高付加価値やデザイン重視の商品が求められています。 つまり、価格、性能、品質といった「次元の見える競争」は限界を迎えつつあり、焦点はデザインやブランドといった「価値の次元が見えない競争」へとダイナミックに転換しているのです。例えば、自動車産業において基本性能が充分な水準を達した今日、競争の焦点は、クルマを買ったら生活がどのように変わるかといったコンセプトとそれを体現したデザインに移りつつあります。

 では、どうしたら「見えない次元」の上に差別化を実現し、それを維持することができるのでしょうか。それには、古い戦略論に捕らわれてはいけません。
つまりこれまでの次元的な競争のルールそのものを破壊しなければなりません。「コンセプト」を創造する力、「その製品やサービスは顧客にとって何なのか、何のためにあるのか」を見出し、顧客に見せる組織能力と構想力が求められているのです。

 今回は、この“「コンセプト」の創造”に焦点をあて、OCEANS編集長の大久保氏と一橋大学の楠木建氏とのディスカッション形式で開催します。
コンセプト創造の鍵は“クリエイティブ・テクノロジー(CT)”と語る大久保氏。「次元の見えない競争戦略」を研究テーマにする一橋大学の楠木建氏。そして、受講生の方々にも対話に参加していただき、コンセプトを顧客に理解させ、利益を得るための鍵となるCT(クリエイティブ・テクノロジー)とは一体どういうことなのか、より具体化するとともに、古い戦略論に捕らわれない新たな視点、ものの見方を明らかにしたいと思います。

主なディスカッション項目
・LEON時代の仕事
・なぜ絶好調のLEONを飛び出したのか
・OCEANSのコンセプトとは、OCEANSが創造する価値とは何か
・OCEANSのコンセプト誕生の動機と経緯
CT(クリエイティブ・テクノロジー)の鍵=コンセプトを「雑誌」という形にし、いかにして顧客に価値を伝えるか。「するべきこと」と「してはいけないこと」
コンセプト創造の組織=CTを担う組織とは〜OCEANSやその他今後の事業展開について

スピーカー
大久保 清彦 オーシャンズ編集長兼ゼネラルプロデューサー
大久保 清彦

楠木 建 一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授
楠木 建

※別の機会に楠先生のお話しを聞いたことがありますが、「イノベーション」という研究テーマと共に大変面白い「物語」をもったプレゼンテーションだったと記憶しています。

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ついでですから、課長007がピンポイントでターゲットになる雑誌『OCEANS』もご紹介しておきましょう。

OCEANS

世界レベルの格好よさを目指す
新ラグジュアリー男性誌


2006年2月24日(水)創刊

毎月24日発売
インターナショナル・ラグジュアリー・メディア
定価780円


30代、40代の男性に向けて、「熟成を感じさせる上品でセンスのよい男性」「きちんとした大人の男性」をコンセプトに贈る新雑誌。ラグジュアリー・ライフスタイル誌を脱却し、まじめに生活、家族、仕事と向き合う男性のためのラグジュアリー・ライフコンシャス誌。

≪ファッションを中心に、車、旅、グルメ、インテリア、...家電までも網羅≫
みんなで楽しめる男性誌がテーマ。家族で読める男性誌です。
これまでの男性誌になかった、子どもや妻と、あるいは妻になる恋人と過ごす時のファッションを中心とした実のある生活を提案します。


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参考までにジャパンピーアールビジョンさんの『創刊・休刊情報』はお役立ち情報ですね。

posted by 課長007 at 16:59 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - コンセプトを創造する組織能力と構想力
この記事へのコメント
確かにこのシリーズの価格設定はちょっと高いですね。ただ、あそこの施設はそもそも地面が高すぎるのですね。せっかくご関心をもっていただいたのに、失礼しました。
Posted by 楠木建 at 2006年05月11日 09:56
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