2010年03月15日

電子書籍やデジタルサイネージで得する人・損する人

確か先週、ツイッターでこんなネタに乗っかってみた

書評ブロガー 
電子書籍を出す「新人著者」って、どうやってプロモーションしたらいいの?書店さんはないわけだし。。。。う〜ん。


課長007 
情報起業家とかに託すのがよいのでは?


書評ブロガー 
今の時代の「情報起業家」のイメージってかなりよくないので、プロモーションにはなっても、ブランド価値の方に問題ありそう。


課長007 
プロモーションとかブランド価値とか言ってる時点で問題ありそうw


これで終わったと思ったら新規参入

どっかの社長 
電子書籍の件、逆に新人にもチャンスがあると思います。素人がブログで数字を取れる様に。恐らく変化するのは出版社。本屋の棚数に相当する「PV」を持っている訳ではないですから。


書評ブロガー 
出すチャンスは増えて、売れるチャンスは減るのかも。って感じです。


課長007 
分母が増えりゃ分子も増えるが確率は下がる。でも本当に分母は増えるのか。だろ?暇だったらブログ書く



暇(にした)ので補足すると、

1.出すチャンスが増える=売れるチャンスもそこそこ増える=確率は下がる
なぜなら、需要量・消費量は急激に増やせないから

2.分母は増えるのか?
著作・制作物の供給量にも限りがある


以下、蛇足

「カチョーの話しは端折り過ぎでよくわからん。」とお嘆きの貴兄のために、とりあえずこの辺いかがでしょう?w
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こちらは上級者向けになりますでしょうか?w
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で、タイトルの「電子書籍や(デジタルサイネージ)で得する人・損する人」を思いつくままに

◆得する人 ※ただし、儲かるかどうかはビミョー
デバイスメーカー、通信キャリア、(電設工事屋)

◆損する人 ※ただし、儲かっていたかどうかはビミョー
紙屋、印刷屋・インク屋、物流屋、(看板屋)


なので、広告・出版業界における生産サイド=クリエイター(著者)やパブリッシャー(出版社)には大したインパクトはなさそう。

一方、消費サイドは“読書の手軽さ”が増すことで“読書の効果”は減衰するだろうから、しばらく我が家のチビ共には紙の本を与えておこうと考えている。


【参考】ディスカヴァー社長室blog: 出版社中抜き論!?と印税90%論!? ●干場 2010年2月13日
編集とプロモーションの機能は必要だ、しかし、その在り方は変わる。ではどのように? というわけで、タイムリーに開かれたのが、佐々木俊尚さんのダイヤモンド社で開かれた講演、「電子書籍時代の編集者」。
(土江編集長の粋な計らいで、他社の編集者にも公開されたのだが、佐々木俊尚さんの電子書籍の本は、実は、来月か再来月にも、弊社から出版されることになっているので……なんだか、申し訳なかったです。。)

佐々木さんのお話は、こちらの方が、それはていねいに、記録してくださっているので、こちらをご覧いただくとして、ここでとりあげるのは、最後の方で、お話しになった、電子書籍時代の編集者の2つの方向。すなわち、
@360度契約エージェント化 Aスモールビジネス集合体化
これまた、出版社の本来の機能を考えれば、好むと好まざるとに関わらず、理論的には当然帰結する結論で、同じように考えている人は少なくないと思う。



あと、「得する人」がレガシーなので、↓この辺の話しも盛り上がらないところが「電子書籍バブル?」の実態をよく表しているのではないか?

最近のVCって変だなあ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
 制作やってる関連会社で、ソーシャルアプリとか作ってるんだよね。

 そしたら何かVCがやってきた。なんか蜜に寄せられる蜂みたいだ。でも申し訳ない、こんな商売、長くは続かないと思うんだよ。



手っ取り早いのは、ゲームやりながらマルチタスクで起動する攻略本を読むとかw




あまり興味がなかったと言うか、これまでに「電子書籍」ってタグをブログでもはてブでも登録してなかったわたしがあれこれ言うのは百年早かったですね失礼しました。


【関連エントリー】
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- 広告不況を救ってくれるのはトイレ広告?
- デジタルサイネージは広告不況を救ってくれるのか?
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キンドルの衝撃 次に来るメディアは何か (ちくま新書) ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書) 紙の本が亡びるとき? ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

■目次
序章 はじめに―eBookはコンピュータの夢だった
第1章 キンドル・インパクト!
第2章 キンドルのライバル、ソニーとアップル
第3章 eBookへの長い道
第4章 eBookのビジネスモデルとは―アメリカの場合
第5章 日本はどう「eBook」の波に乗るのか
付録 キンドル購入から利用までの手引き
■内容紹介
一夜漬けで挑む“eBOOK”時代のバイブル!!
出版業界、IT業界、コンテンツ業界… 関係者必読!!
iPad vs Kindle 。
ソニーリーダーや、日本出版界を巻き込む「電子書籍」の未来はどうなる?
IT最前線から、深い洞察で浮き彫りにされる「電子書籍」の未来像。。
iPadの発表会での現地取材、豊富な関係者の証言、そこで浮き彫りにされる“eBOOK”の世界とは。。
全てがリアルでかつ示唆に富んでいる“西田宗千佳” 渾身の書き下ろし作。
“eBOOK”に関する全ての疑問にお答えします!
●キンドルって何??
●電子書籍(eBook)は、読みにくいんじゃないの?
●紙の本って無くなるの?
●でも、日本には根付かないじゃない?
●iPad って何がスゴイの?
●個人でも出版できますか?
●今すぐ使ってみたいんだけど、どこで売ってるの?
●電子書籍が今話題なのはどうして?
●昔から電子書籍ってあったよねぇ。
●儲かるの?
●マンガはどうなるの?
●勝者は誰ですか? …
さらに、
「今すぐ使える“How to kindle”付き」
【著者紹介】
西田宗千佳
1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。
・IT関連の連載・刊行書籍多数。また、ご意見番としてもパソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連業界では著名。「クラウドコンピューティング ウェブ2.0の先に来るもの」(朝日新聞出版)は、クラウド本の定番となっている。
・また、先のアップル社の「iPad」の発表会に、日本からの参加を許された数少ないジャーナリストの一人。同時に、発売前に「iPad」実機を触った数少ない人物でもある。今回の書籍においてもその取材が存分に生かされている。
■内容(「BOOK」データベースより)
キンドルに始まるeBook(電子書籍)の流れの源流が、日本にあったことをご存じの方はどれだけいるだろうか?また、多くのマスコミがeBookに注目する「本当の理由」を知っている人は、どのくらいいるだろうか?なぜアメリカでは火が付いたのだろうか?日本でも同じように「今度こそ成功するのでは」と考える人が多い理由はなんなのだろうか(序文より)。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西田 宗千佳
1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、アエラ、週刊朝日、週刊現代、週刊東洋経済、月刊宝島、ベストギア、DIME、日経トレンディ、PCfan、YOMIURI PC、AV Watch、ASCIIi.jpマイコミジャーナルなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

posted by 課長007 at 15:14 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 電子書籍やデジタルサイネージで得する人・損する人
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