【プレゼント】書籍『Twitterマーケティング』/ビジネスにつながるつぶやきのルールがわかる | Web担当者Forum
10月16日にインプレスジャパンから発売された書籍、『Twitterマーケティング - 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』をWeb担読者の方向けに3冊いただきましたのでプレゼントいたします。応募方法の詳細は記事の最後をご覧ください。
また小運使っちゃったの?
と、我が家の必殺仕分け人に軽く突っ込まれて気落ちしたことを忘れるためにも、読後のメモを掲載しておきます。
| Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール | |
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インプレスが得意とする共著形式ですから、中身の濃さより出版のスピード勝負!!
ネットで集めた事例やデータ紹介+当事者インタビューが中心です。
以上
といった書籍でした。
買わないといけない本ではないけど、ネット上によくある「まとめ」としては、著者たちの経験とノウハウがみっちり注がれた良まとめです。w
で、そもそもが、「Twitterはマーケティングに使えるか?」なんですが、
日本で100万ユーザー程度の現状では、「どのマーケティング・シーンで使えるか?」に絞らないと論点が拡散するだけで収束できませんね。
その顕著な例は、この春にmixiの[マーケティング]コミュに立ったトピックだと思うので、お時間ある方は覗いてみてください。
[mixi] マーケティング | Twitterは強力なマーケティングツールか? 2009年04月25日
※吉例により、わたしの発言がスルーなところは笑えます。
で、現時点で課長007が「使えるだろうな」と考えるのは、リテンション・マーケティングのフェーズ。
・R & D
・プロモーション
・リテンション ← ココ
別名:ファン・マーケティングとも呼ばれるように、そもそもがSMO・ソーシャルメディアマーケティング全般の使いどころですから、特に目新しい話しではなく、ブログやSNSと同じです。
しかもそれはまだ、消費財メーカーのナショナル・ブランドがROIベースで「活用できる」には程遠い段階であり、かつミニブログ・マイクロブログと括られるツールの中で、あえてTwitter/ツイッターを使わなければならない理由もない段階。
でも、街の小売店・飲食店のオーナーや店長が、常連客や既存客向けに使うツールとしてならば、ガラパゴス・ケータイ宛てのメルマガを補完して余りあるポテンシャルはあるだろうなと。
なにせ、鬱陶しいプッシュ型だったり、「あんたあたしの何を知ってるの?」的な1:n型のケータイ・メルマガと違って、情報を受け取る消費者・生活者サイドにとって、取捨選択が可能なプル型メディアである点が粋ってもんです。
要するに、
自分の顧客がいる場所すべてにコンタクト・チャネルを用意しておけ
ということですわ。
あくまでも、集客ではなくリレーション・親近感の受け皿が目的。
例として、パンの焼き上がりやおすすめ品の紹介など、消費者と近いところでタイムセール的な告知のしやすい小売店・飲食店をあげましたが、
「顧客とダイレクトにコンタクトする」チャネルですから、EC・ネット通販でも使えるでしょうし、
BtoB・法人営業モデルの営業スタッフが使ってもいいでしょう。
なにせ、ケータイ・メルマガと違って、現時点では宣伝目的でもキャッシュアウトがゼロ円ってところは、特に中小零細事業者にとってはハードルが低い。
ただし、楽天みたいに「これでもか!」とばかりにメルマガを送りつけてくる上に、さらにTwitter/ツイッターでも連投しまくりってのは愚の骨頂=下品ってもんですよ。w
が、「それで儲かるならいい」ってポリシーの人がその方法を選択するのは自由です。
ターゲティングされる消費者・生活者サイドも、御社を選択(フォロー)するか否かは自由なんですから。
あと、ナショナル・ブランドであっても、広報ツールとして自社や商品ブランドのニュースを流す場所として使うのは全然アリでしょう。
「受取ってもらえるか?」については、いくら考えたって無理なものは無理なので、「見つけてもらえたらラッキー」ぐらいの位置付けで「やってみなはれ」を実践してみる。
それこそソーシャルメディアのマーケティング活用全般に言えることでしょうけど、コストを含めたハードルの低さがTwitter/ツイッターの魅力でしょうね。
ってエントリーを投稿する時に、『SeesaaブログはTwitterにそのまま流すことができる』ので、日曜の黄昏時にどれぐらいクリッコされるかは明日のお楽しみにしておきます。
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馬鹿「twitterやtumblrで爆発的な口コミをするから企業でもプロモーションで使いましょう」
時代はtwitterだということで、金儲けのネタにマーケティングツールとしてのtwitterを売り込もうと頑張ってる馬鹿が最近増えてきたんですけれども、私としては早期に滅亡していただきたいと願う次第なんですね。
twitter自体が流行して、サービス元の収益が上がることと、それをビジネスパッケージの一部に組み込んで、いかにも「ネットユーザーにこんなに訴求するんですよ!!」とかでっち上げることとは別だと思うのです。
Googleが儲かっても、検索ボックスを付けたサイトが儲かるわけではない
日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。
「現在の日本のツイッターを巡る状況は、2004〜2005年にかけてのブログブーム前の状況に似ているんじゃ無かろうか?」という話です。
プレゼン資料の前半に入れたように、現在の日本のTwitterは現状としては、まだ米国に比べると利用者数が圧倒的に違うので、現在の盛り上がり、特に日本のマーケティング業界界隈でのTwitterに対する期待感はちょっと現実と乖離しているとを感じることもたまにあります。
時代は繰り返す、そのサイクルを速めながら
#twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い
blogとtwitterの一番の違い。それは前者が一般名詞であり、後者が固有名詞であるということである。blogはサービスの総称であり、twitterはTwitter, Incが営むWebサービスである。(余談だが、ja.wikipediaではまだ Obviousが運営していることになっているがこれは古い。en.wikipediaは現状を反映している)blogとtwitterを同列に語るのは、「偶数」と「404」、あるいは「アメリカ人」と「小飼弾」をを比較するようなものだ。
それがおかしいのは、小学生でもわかる。比べるのであればたとえば bloggers.com vs Twitter であったり、blogs vs microblogs でなければならない。しかし、Twitterという名詞は今やこのことを忘れるぐらい一般化している。少なくとも利用者の間では。
はてなハイクだって顕在じゃないか?
- フェースブックが学生以外にも門戸を開く。ツイッターが登場(2006年)
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■目次
第1章 ビジネスツールとしてのツイッター
ツイッターをビジネスに活用する前に/ツイッターはなぜ広まったのか/数値で見るツイッターの現状/ビジネスで活用できるツイッターの特性とリスク対策/ツイッターというツールを企業が使う上でのメリット/ツイッターを導入する前の5つのポイント/ツイッターを使う上で気をつけるべき4つのポイント/ツイッターのビジネスモデルと今後の方向性/特別インタビュー:松沢由香里氏 Twitter米国本社 Japan Country Manager etc.
第2章 販促メディアとしてのツイッター
いまのマーケティングの課題に応える「DRCA(ドルカ)モデル」/「Desire(気づく)」に向けての2つのアプローチ/「Recognition(分かる)」を促すニュース7つの要素/「Comparison(比べる)」ステップでは判断軸を提示すべし/ツイッターは「Action(買う)」をプッシュする/“特売チラシ”を超えるツイッター/ツイッターは顧客ロイヤリティー向上(CRM)にも使える/愛されるためのフレーム「TACR(タックル)」 etc.
第3章 ツイッタービジネス活用レポート
6社それぞれのツイッター担当のやり方/事例1 朝日新聞社/事例2 ヤフー・ショッピング/事例3 NAVER(ネイバー)/事例4 デル/事例5 Poken Japan(ポーケンジャパン)/事例6 フジヤカメラ
第4章 顧客コミュニケーションプラットフォームとしてのツイッター
顧客コミュニケーションツールとしてのツイッターの特性/ツイッターを活用した顧客コミュニケーションのパターン/「世界のベストブランド100」におけるツイッターアカウントの活用実態調査の実施/ベストブランドのツイッター活用状況/ツイッター運用の開始時期/ツイッターアカウントの規模とツイート頻度 /ツイッター活用の目的/ツイッターによる顧客コミュニケーションの方法/業種別ツイッターの活用状況/ベスト・プラクティスに学ぶツイッター活用のゴールデンルール etc.
第5章 ビジネスに使える厳選ツイッターツール
APIを利用したツイッターを活用するためのツール群/顧客リレーション強化のためのアカウントを運用できる「CoTweet」/ツイッターアカウントの活用状況を調査できる「Twitter Analyzer」/ツイッターを使ってチーム内で情報共有を図れる「GroupTweet」/ツイートをCSVでバックアップできる「Twitter Archiver」/セールス情報やプレスリリースを自動配信、予約配信できる「SocialOomph」/ライブビデオとツイッターを連動させ、交流可能な動画配信ができる「Twitcam」 etc.
■内容紹介
日本での今後の展開や新機能などについて語っていただいた、ツイッター米国本社の日本担当、松沢由香里氏のインタビューも収録!
ツイッターをビジネスに活用することはできないものか。ブログやSNSがそうだったように、いまその可能性に注目が集まっている。
すでに世界各地で、数多くのイノベーターたちの手によって、ツイッターならではの特性を生かしたビジネス活用のトライアル・アンド・エラーが繰り返され、それとともに、運用を始める企業の数も、ツイッターユーザーの拡大に劣らぬ勢いで増加しつつある。
だが、ただやみくもに取り組めばいいというものではないはずだ。何をどう考え、どのように行動するのか。さまざまなポテンシャルを持っているメディアだけに、そこがシビアに問われることになるだろう。本書では、ツイッターの特性を踏まえながら、ビジネスやマーケティングに活用するための手がかりを、より具体的に示した。
5つの章を通じて、さまざまなソーシャルメディアを活用したビジネスに携わってきた筆者たちが、それぞれの視点、立場から、最新の事例やノウハウを引きながら、理論として分析するだけでなく、現場の声などもふんだんに盛り込みつつ、ヒントの提供を試みている。
本書を通じて、ぜひともツイッターという新しいソーシャルメディアの価値をさらに深く理解し、ポテンシャルの高さや可能性を感じてもらえればと願う。(本書「はじめに」より抜粋)
■内容(「BOOK」データベースより)
何をつぶやいていいのか分からない担当者へ。ビジネスにつながるつぶやきの中身とタイミング。
■著者について
山崎富美●フリーランスの旅人、コンサルタント、リサーチャー、ブロガー。国立大学法人電気通信大学客員研究員、Joi Labsリサーチャーを勤める。日本電信電話株式会社(NTT)に入社、分離分割に伴いNTT東日本へ。インターネットリサーチのインタースコープに転職し、マーケティングリサーチに従事。デジタルガレージグループにてブログ検索エンジン「テクノラティジャパン」の立ち上げと運営、投資やインキュベーション、カンファレンス運営に携わる一方、クリエイティブ・コモンズやiCommonsなどのフリーカルチャームーブメントにもかかわる。(Twitter:Fumi)
野崎耕司●ビルコム株式会社 ブランドマーケティングDiv マネジャー。宮城大学大学院事業構想学研究科卒。2006年1月ビルコム株式会社に入社。BtoB、BtoCなど幅広い業界でのPRコンサルティングを経て、2009年1月より現職。同社のマーケティング部門として、書籍出版、セミナー企画・運営などの活動に従事している。また、同社が運営する情報サイト「WebPRカレッジ」の編集も担当している。(Twitter:Samurai200)
川井拓也●株式会社ヒマナイヌ代表取締役社長/デジタルハリウッド大学院教授。広告制作会社でCMやCG制作のプロダクトマネージャーとして佐藤雅彦監督「KINO」などを担当するかたわら、衛星放送番組やデータ放送、企業ウェブサイトのプロデュースも行う。2000年には世界を1周する客船に洋上プロダクションを設立して注目を浴びた。独立後はコンテンツプランナーとして活動範囲を広げ、自ら考案した体験伝達メディア「ライフスライス」で文化庁メディア芸術祭特別賞を受賞。ボーダフォン+ミクシィ「ケータイと恋愛10の法則」の企画や「東京ゆんたく」のポッドキャスティングなどでも知られている。(Twitter:himanainu_kawai)
斉藤徹 ●株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長。慶應義塾大学理工学部卒。日本IBM株式会社を経て、株式会社フレックスファームを創業。携帯コンテンツ変換ソフトや実機テストサービスでトップシェアを誇る企業に。2004年に持株を売却し、2005年からは株式会社ループス・コミュニケーションズを第二創業。2008年に企業向け SNS構築でトップシェアとなる。2009年からはツイッターやミクシィ、フェースブックなどソーシャルメディアを統合的に活用するノウハウを企業向けに提供している。Japan.internet.comでのコラムやITmediaオルテナティブ・ブログを連載中。著書に『SNSビジネス・ガイド』『Webコミュニティでいちばん大切なこと。』(インプレスジャパン)がある。(Twitter:toru_saito)
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎 富美
リサーチャー/ジャーナリスト。フリーランスの旅人、コンサルタント、リサーチャー、ブロガー。国立大学法人電気通信大学客員研究員、Joi Labsリサーチャーを勤める。日本電信電話株式会社(NTT)に入社、分離分割に伴いNTT東日本へ。インターネットリサーチのインタースコープに転職し、マーケティングリサーチに従事。デジタルガレージグループにてブログ検索エンジン「テクノラティジャパン」の立ち上げと運営、投資やインキュベーション、カンファレンス運営に携わる一方、クリエイティブ・コモンズやiCommonsなどのフリーカルチャームーブメントにもかかわる
野崎 耕司
ビルコム株式会社ブランドマーケティングDivマネジャー。宮城大学大学院事業構想学研究科卒。2006年1月ビルコム株式会社に入社。BtoB、 BtoCなど幅広い業界でのPRコンサルティングを経て、2009年1月より現職。同社のマーケティング部門として、書籍出版、セミナー企画・運営などの活動に従事している。また、同社が運営する情報サイト「WebPRカレッジ」の編集も担当している
川井 拓也
株式会社ヒマナイヌ代表取締役社長デジタルハリウッド大学院教授。広告制作会社でCMやCG制作のプロダクトマネージャーとして佐藤雅彦監督「KINO」などを担当するかたわら、衛星放送番組やデータ放送、企業ウェブサイトのプロデュースも行う。2000年には世界を1周する客船に洋上プロダクションを設立して注目を浴びた。独立後はコンテンツプランナーとして活動範囲を広げ、自ら考案した体験伝達メディア「ライフスライス」で文化庁メディア芸術祭特別賞を受賞
斉藤 徹
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長。慶應義塾大学理工学部卒。日本IBM株式会社を経て、株式会社フレックスファームを創業。携帯コンテンツ変換ソフトや実機テストサービスでトップシェアを誇る企業に。2004年に持株を売却し、2005年からは株式会社ループス・コミュニケーションズを第二創業。2008年に企業向けSNS構築でトップシェアとなる。2009年からはツイッターやミクシィ、フェースブックなどソーシャルメディアを統合的に活用するノウハウを企業向けに提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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