2006年02月01日

依存関係と信頼関係

『唐澤塾』さんの記事中にある「ITに依存し過ぎ..」を拝見して備忘ログ

IT運用に携わっていた頃、Windowsベースのネットワークを構成する際に「ドメイン間の相互信頼」という選択肢があった。

当初は「ITによくあるおかしな翻訳事例」として気にしていなかったが、組織マネジメントに携わるようになってつくづくその意義を考えさせられている。

なぜなら、日に一度は「誰かに依存しながら生きているビジネス・パーソンが、なぜこんなに多いのか?」と感じることがあるのです。

まず個々人それぞれが自律したオトナとして、経済合理性に則って何らかの組織に属し、分担・分業した生産活動から得られた利益の分配を受ける。

これが経済社会の原理原則のはず(?)なのに、肉体的に「自立」しているように見える人々が、実は精神的には「自律」できていなくって、相互信頼ではなく相互依存=よりかかってしまっているのが日本経済の実態なのかなと思うわけです。

そんな人たちに「自己責任」って言ったって、そりゃぁ通じませんわな。小泉さん?


posted by 課長007 at 19:23 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 依存関係と信頼関係
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