2009年07月21日

悪いのは麻生じゃない、小泉でもない、じゃあ誰だ?

明けて今日、衆議院は解散するんですよね?

代議士の皆さまにおかれましては、ほぼ任期一杯、お疲れさまでございました。

自己採点、いかがでしたか?

立候補の際に掲げた目標は、何割ぐらい達成できましたか?

その評価は一人よがりではなく、あなたに投票してくれた有権者も納得できるものですか?

任期中に受け取った議員報酬や歳費は、充分な投資対効果(ROI)を生み出しましたか?

我々民間では、90年代末頃からこのような視点で人事考課がなされる成果主義ってやつが一般化しましたので、政局なんぞに時間と金を費やしてないで、キッチリとケツ拭いてから議員会館を出てってくださいよ。


でまあ、自公連立政権が敗退する場合の戦犯探しの件ですがね。

麻生さんも小泉さんも、そんなにインパクトしてないですよ。

一政党の総裁の器ぐらいで社会不安が広がるなんてのは、後進国とか発展途上国の話しであって、

しかも、歴代総裁個々人の国家運営スキルなんてのも、そんなに大差はつくはずがないんです。

ただ、

もっと広い範囲に及ぶ小さな差が積み重なって、総合力として比較した時に相当大きな差になってしまったのでしょう。

その範囲は、政権与党に留まらず野党も含み、さらに官僚組織や公共団体、経済界、宗教界、教育界などなど、あらゆる方面と階層に広がってしまいました。

なので、

誰が悪かったか

というより

何が悪かったか

ってことなんじゃないでしょうか?


“ある時”を境に我々の社会は、ガラガラポーンと音を立てて変わってしまったのではないでしょうか?


あの日あの時あの場所で君に逢ってなかったら

なんて唄の歌詞そのまんまなのかもしれません。

結局我々は、“アレ”に関する総括をキッチリ終えていないんです。少なくともわたしは。

アレのせいで、すべての価値判断の基準が何物かに収斂されてしまい、きっとそこから抜け出せずにいるのです。

この壁を乗り越える道筋を、それが無理ならヒントだけでも示していただきたい。

わたしもこの夏に考えてみることにします。

息子らのハリーポッターでも読みながら。



タグ:バブル 政治
posted by 課長007 at 02:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 悪いのは麻生じゃない、小泉でもない、じゃあ誰だ?
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