2009年07月17日

危機を機会に変えるには、視野を広く持て?!

キリンとサントリーの統合話しを例にすると、視野の狭い人は「一番絞り」と「ザ・プレミアム・モルツ」という「ビール」だけに注目します。

一方で視野の広い人は、ウィスキーやソフトドリンクなど「飲料メーカー」としてであったり、ビール酵母などから派生する健康食品などを含む「食品産業」としての統合に着目します。

1.木を見て森を見ず
2.木を見ず森を見る
3.木も見て森も見る
4.木も見ず森も見ず

さぁー、あなたはどれ?

ファイナルアンサー?


あたし的には「3」を心掛けていて、これは「個別最適+全体最適=最適」だと考えるからなわけです。

言い換えれば、「雨を気にして空を見上げる感性と天気図を見て俯瞰する視野と、両方備えた人間でありたい。」ということだったりします。

にしても、ある意味「4」と答える人にものスゴく興味があるのでご意見募集中です。





キリンとサントリー、持ち株会社統合?:日経ビジネスオンライン
「経営統合」

いままでは
ライバルだった
会社と
いっしょになる

この会社の
この会社らしさが
好きだったから

この会社に
入社して
この会社で
働きつづけて
きたのに

考え方も
営業方針も
企業文化も
飲みにいく場所も

いままでは
まったく違う会社と
いっしょになる

経営が
統合される以上
心も統合しなければ
ならないのは
わかるけれど

この気持ちは
そう簡単に
統合されるわけには
いかない



日本を見限ったキリン&サントリー :: INSIGHT NOW!
将来の若者の総合的な購買力は、漸進的に減っていくのだ。こうした事態を、ほぼ確実な未来としてキリンとサントリーは読んだ。特に危機感が強かったのは「次世代研究所」をもつサントリーではないか。だから同族経営、非上場というこれまでのサントリーアイデンティティを捨ててまでキリンとの経営統合に走った。

この激烈ともいえる危機感から学ぶべきである。



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レバレッジ・ポイントを見つけ出せ! 問題発見力養成講座 “木を見て森も見る”システム・シンキング
レバレッジ・ポイントを見つけ出せ! 問題発見力養成講座 “木を見て森も見る”システム・シンキング高橋 浩一

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■目次
第1章◎全体を眺めるとは?
第2章◎「着眼大局」の基本ルール
第3章◎因果関係ループを描く
第4章◎因果関係ループを描く(演習問題)
第5章◎レバレッジ・ポイントの発見
第6章◎システム・シンキングによる会議ファシリテーション
第7章◎経営戦略を「見える化」するシステム・シンキング
■内容紹介
◎「着眼大局、着手小局」の手順で!
ビジネスパーソンには、問題点を発見する「着眼大局」、問題を解決する「着手小局」のスキルが必要です。とくに最近はビジネスが複雑化しており、業務の全体像が見えずにどこが問題点かわからないという悩みを持っている方は多いでしょう。本書は、90年代から多くの欧米企業に導入された「システム・シンキング」の手法で問題を見抜く力を養います。
◎目に見えない要因を「見える化!」する
問題となるキーワードをピックアップし、それらを関連づけて問題点を見える化する「因果関係ループ」の手法を詳細に示します。さらにケーススタディをまじえて実践的にトレーニングすることで、問題発見のテクニックを飛躍的に高めることができます。
■内容(「BOOK」データベースより)
「着眼大局、着手小局」という言葉がある。「勝負を大局的に眺め、効果的な次の一手を打つ」という意味であるが、まさにビジネスパーソンに必須の姿勢である。本書ではとりわけ重要な「着眼大局」の手法であるシステム・シンキングを丁寧に解説し、真の問題を発見するスキルを養成する。
■著者について
高橋浩一
株式会社コミュニケーション アンド リスペクト 代表取締役社長。
1962年東京都生まれ。学習院大学法学部政治学科卒業。
出光興産に入社、海外部、サウジアラビア事務所勤務。その後、アーサーアンダーセン、ベリングポイントを経て、2004年独立。
1998年、米国でシステム・シンキング研修を受講以来、11年間にわたり、システム・シンキングをコンサルティング・プロジェクトに活用する。
2003年、システム・シンキングをファシリテーションに活用したロジカル・ワークショップ・メソッドを開発。現在、製造業、SIベンダー、商社、銀行、外資系企業向けに、実践的な研修を行っている。
著書に『SEで成功する人ただのSEで終わる人』『できる人は凡事徹底』(中経出版)、『ファシリテーターになろう』(総合法令出版)、『成功する仕事術-プロジェクトマネージャー/リーダーのための参加者をリードする会議の進め方』(ソシム)、『「ホントにそうだ!」と相手を納得させる技術』(あさ出版)がある。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 浩一
株式会社コミュニケーションアンドリスペクト代表取締役社長。1962年東京都生まれ。学習院大学法学部政治学科卒業。出光興産に入社、海外部、サウジアラビア事務所勤務。その後、アーサーアンダーセン、ベリングポイントを経て、2004年独立。1998年、米国でシステム・シンキング研修を受講以来、 11年間にわたり、システム・シンキングをコンサルティング・プロジェクトに活用する。2003年、システム・シンキングをファシリテーションに活用したロジカル・ワークショップ・メソッドを開発。現在、製造業、SIベンダー、商社、銀行、外資系企業向けに、実践的な研修を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



posted by 課長007 at 10:06 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 危機を機会に変えるには、視野を広く持て?!
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