2009年05月17日

日経[号外]17日 速水優・元日銀総裁が死去

ご冥福をお祈りいたします。


速水優・元日銀総裁が死去 「ゼロ金利政策」導入
 元日本銀行総裁で日商岩井(現双日)社長や経済同友会代表幹事を歴任した速水優(はやみ・まさる)氏が16日午前、死去した。84歳だった。

 1947年東京商科大(現一橋大)を卒業し日銀に入行。外国局長などを経て78年に理事就任。81年日商岩井に転じ、84年から社長、会長を歴任した。財界活動にも尽力し、91―95年、経済同友会代表幹事を務めた。

 日銀幹部の接待汚職事件で辞任した当時の松下康雄総裁の後任として98年3月、第28代日銀総裁に就任。金融システム不安などで日本経済が危機的状況にある中で金融政策のかじ取りを担い、99年2月「ゼロ金利政策」を導入した。2000年8月にこれを解除したが、米景気の急減速に直面し、01年3月、量的緩和で事実上ゼロ金利を復活させた。03年3月に総裁退任。(08:31)



- 日本銀行創業の地


強い円 強い経済
強い円 強い経済速水 優

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stars今読み直す事をお勧めします。再評価されても良いと思います。
stars元日銀総裁 速水氏が自らの金融政策を総括している。
stars強い円、強い意志
stars円高・円安にかける座標軸
starsある意味90年代日本経済を象徴する人

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■目次
第1部 戦後体験した三大変革と円(第二次世界大戦後の復興と円
世界を震撼させたニクソン・ショック ほか)
第2部 日銀総裁在任中の課題と政策―デフレ脱却と構造改革(新しい日銀法の誕生とその経緯
新日銀法下の日本銀行 ほか)
第3部 グローバリゼーションと円の将来(重要性を増すIMF・世界銀行
「円安誘導」が孕む矛盾と円の将来 ほか)
第4部 キリスト者経済人としての私の信念
■出版社 / 著者からの内容紹介
日銀マン、商社経営者、経済同友会代表幹事として、戦後復興から昨今の金融危機までを体験してきた著者が、その体験を交えつつ、「強い円」こそ日本経済が目指す道と説いた回顧録。
■内容(「BOOK」データベースより)
前日銀総裁が本音で語った、日本経済への思い。通貨は強くて安定し、使い勝手の良いことが信認を得る条件である。為替の市場、各国との競争、通貨の信認において勝てるのは「強い通貨」であり、それによって「強い経済」も生まれてくる。円が「フリー・フェア・グローバル」という文字どおりの意味で、使われ、持たれ、信認されて、基軸通貨となっていくことを切に望みたい。
■内容(「MARC」データベースより)
日商岩井会長、経済同友会代表幹事、日本銀行総裁として、戦後復興から昨今の金融危機までを体験してきた著者が、自らの体験を交えて「強い円」こそ日本経済が目指す道と説いた回顧録。キリスト者経済人としての信念も述べる。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
速水 優
1925年生まれ、兵庫県出身。東京商科大学(現・一橋大学)を卒業し、日本銀行入行。ロンドン駐在参事、外事審議役、外国局長、名古屋支店長、理事を経る。その後、日商岩井株式会社取締役会長、経済同友会代表幹事、東京女子大学理事長を歴任し、1998年、第28代日本銀行総裁に就任。2003年3月に退任。学校法人聖学院名誉理事長/理事、同大学・大学院総合研究所全学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



タグ:訃報 日銀 金融
posted by 課長007 at 11:26 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 日経[号外]17日 速水優・元日銀総裁が死去
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