2009年04月30日

マーケティングの成功事例になれるたった一つのメソッドは危機を好機に変えること?

マーケティングに限らず、戦略・戦術・戦法論として語り継がれる多くの成功事例とは、


窮鼠猫を噛む猫


といった状態から無理矢理産み出された、副産物だったりするんじゃないか?


そんなことを、本当に、ポッと思い付いただけ


うまくいったマーケティングの事例をいくつも見て知っているわけではないけれど、



Windowsに駆逐されたappleが着目した、入出力兼用のデバイス「iPod」

そのWindowsも、DOSから続くIBMとの協働(下請け?)から解き放たれたことで一世を風靡


それを言うなら、

ソニーだってホンダだって、

トヨタだってGEだって

みんなみんな、

負けて悩んで嘆いて泣いて、渡る世間は鬼ばかり

醜い浮き世の鬼どもを、退治てくれよう桃太郎

とばかりに、

あんまりお育ちのよろしくない=型にはまらない戦法で、相手が油断している隙をつき、

あれよあれよという間に勝利をおさめてしまったんじゃないでしょうか?


そこに、『ランチェスターの戦略』や『孫子の兵法』とかは必須ではなく、

猫を噛んだ先にあるものを見続ける視力さえあればよかったのか?


随分前の書きかけエントリでしたが、ようやく“機が熟した”ような感じがしたので、GWの宿題テーマとして備忘ログ


【関連エントリー】
- 中国政府によるIT関連商品・ソースコード開示・強制認証制度は、知財・著作権保護よりも消費者保護が目的なら正しい?
- 第六次産業とは1×2×3=6以上の価値を生み出す第一次産業の成長戦略?
- 「欲しい」と「必要だ」の間には、「チェンジ」と「チャンス」のタネがある
- イノベーションの本当の敵は、抵抗勢力ではなく停滞勢力
- 「イノベーション」とか「ソリューション」ってそんなに簡単に実現できるものですか?
- 行動することをためらわないで♪
- 少子高齢化を危機ではなく機会と捉えられないものだろうか?
- 次の景気拡大期には、どんなメガブランドが出てくるのか
- ガラパゴスケータイが創造する思いがけない価値
- 「危機」という字は「危険」と「機会」の2字から成っている
- 問題解決2.0 なぜ「分解」と「統合」だけでは問題解決できなかったのか?
- 選択と集中と優勝劣敗
- 成功とは
generated by 関連エントリーリストジェネレータ



これからの十年日本大好機 (日経ビジネス人文庫)
これからの十年日本大好機 (日経ビジネス人文庫)堺屋 太一

日本経済新聞出版社 2007-05
売り上げランキング : 91839

おすすめ平均 star
star駄目だ駄目だではなく、
star高齢化はチャンスだという発想

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■目次
はじめに―高齢化はニューフロンティア
第1章 高齢化こそ大好機(千日の大変革―「もと」が変わる!
「戦後」の終焉
知価革命の風
団塊の定年が世の中を変える
定年後は「満足の大きい」生き方を)
第2章 高齢化を活かそう(高齢者の増加
好老社会の見取り図
職縁社会から好縁社会へ)
第3章 高齢市場の実例と分析(なぜ音楽を習うのか
おじさんおばさんのスポーツ
高齢化時代の住宅産業
中高年マーケット連関
本当に好かれているか
百貨店は生き残れるか
高齢者は老人ではない
魅力ある高齢者)
■内容(「BOOK」データベースより)
団塊の大量定年で日本は決定的に変わる。自由な労働者となり、「金持ち・知恵持ち・時間持ち」の高齢者は、もはや「老人」ではない!「70歳まで働くことを選べる社会」と「満足の大きい定年後の生き方」を提唱する画期的シニア論。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堺屋 太一
作家、元経済企画庁長官。1935年大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年に同省を退官し、作家としての執筆活動を開始。98年7月から2000年12月まで、小渕恵三内閣、森喜朗内閣で経済企画庁長官を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



posted by 課長007 at 13:54 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - マーケティングの成功事例になれるたった一つのメソッドは危機を好機に変えること?
この記事へのコメント
■「イノベーション力」世界ランキング、トップは日本・中国は54位-英経済誌―いずれにせよ、日本が環境技術などこれからの分野では実質上のトップか?
こんにちは。イギリスのエコノミスト誌が行った「イノベーション力」の世界ランキングで日本は世界一になりました。2月に行った米シンクタンク・情報技術イノベーション財団(ITIF)は世界各国の技術革新と競争力に関する評価報告を発表した。シンガポールが1位、日本が9位となりました。競争力とはひらたくいえば、輸出力ということになります。いずれにせよ、日本は環境技術などにおいては、実質上世界一だということだと思います。日本のマスコミなどはこのようなことには全く関心がないようで、あまり報道もされていません。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
Posted by yutakarlson at 2009年05月02日 13:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
gooリサーチモニターに登録!



キーワードアドバイスツールプラス アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。