2009年02月18日

日経[号外18日]GM追加支援1.5兆円 再建計画、クライスラーも

確かに雇用の問題はあるにしても、企業の存在価値という面では、泥棒に追い銭じゃないんですかねぇ?


GM追加支援1.5兆円 再建計画、クライスラーも
 【ニューヨーク=小高航】米ゼネラル・モーターズ(GM)は17日、米政府に経営再建計画を提出し、2011年までに最大で166億ドル(約1兆5000億円)の追加支援が必要になるとの見通しを明らかにした。また、米クライスラーも17日、経営再建計画を提出した。米市場の低迷などを理由に、政府に対し50億ドル(約4500億円)の追加金融支援を要請した。






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自動車立国の挑戦 トップランナーのジレンマ
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■目次
発刊に寄せて……藤本隆宏 (東京大学大学院経済学研究所 ものづくり経営研究センター センター長)
はじめに
◆第1部 トップランナーとしての経営・戦略
1. 日本自動車産業の新たな幕開け
2. 企画品質の時代
3. 海外比率が上昇すると戦略軸はどう変わるか
4. 「投資しない」ことのリスク
5. 耐用年数のある資産のΣである「企業」が永続するには
6. 国内自動車市場にこだわるべきか
7. イノベーションの芽はどこにあるのか
8. 究極の差別化戦略とは
コラム◇AYAの徒然草……願望や期待することを最大限に発揮する方法
◆第2部 イノベーションをもたらす技術・製品開発
1. インテグラルとモジュラーの共生を考える
2. 時代を創り、ブランドを創る
3. 超低価格車がもたらす構造変革への備え
4. 「プローブカー」に見る新たな需要の開拓
5. インテリジェント触媒から学ぶ「技術の流動性」
6. 異業種と取り組む新たな開発アプローチ
7. アライアンスを活用した事業拡大手法
8. ユーザーインターフェース変革による新規性の訴求
9. デザインを組織的にマネジメントするには
10.ECU統合と道州制的な組織改革
コラム◇AYAの徒然草……「今が旬」ではなく、「今も旬」
◆第3部 戦略性が求められる調達・生産
1. 部分最適追求の危険性
2. サプライヤに求められている能力は何か
3. 自社の強みを活かすことが業界の常識を変える
4. クルマにも価格破壊が訪れるのか
5. ミール・ソリューションの発想を自動車業界へ応用する
6. 国内大手サプライヤ統合のすすめ
7. 素材メーカーへの期待と成功要因
8. 部品メーカーと投資ファンドの新しい関係
コラム◇AYAの徒然草……秘書もプレイヤーに!
◆第4部 新たな価値を生む流通・マーケティング
1. 2015年の国内自動車市場は縮小しているか
2. 国内市場での下位メーカーの戦い方
3. 新規参入企業に期待すること
4. 自動車メーカーにとっての国内市場の「経営」とは
5. 「当たり前」で見過ごされる隠れた前提
6. シェフのお勧め戦略
7. アフターマーケットのキーワード「納得感の見える化」
8. バリューチェーンに着目した新たな会計制度
9. バリューチェーン強化のために外部資金を活用する
10.メーカー再編時代におけるディーラー経営
■ 内容紹介
2015年、日本の自動車産業はどうなっているのか。
最新トピックの解説から、自動車業界の将来を読み解く。
トヨタをはじめ、日本の自動車産業が世界一となったことは、自他ともに認めるところだ。
しかし、トップランナーとして求められる役割は、これまでとは異なる。
日本の自動車産業は、これから何を見据えて、どこへ向かって進むべきか。
◆自動車に携わるすべての人、必読!
本書は、自動車業界専門の戦略コンサルティング会社、住商アビーム自動車総合研究所が発行するメールマガジン「住商アビームAuto Business Insight」のコラムを集めた1冊。
このメルマガは、自動車業界を中心に読者4万人以上を誇る。
■内容(「BOOK」データベースより)
トヨタをはじめ、日本の自動車産業が世界一となったことは、自他ともに認めるところだ。しかしトップランナーとして求められる役割はこれまでとは異なる。日本の自動車産業は、これから何を見据えて、どこへ向かって進むべきか。最新トピックの解説から自動車業界の将来を読み解く。
■レビュー
藤本隆宏氏による「発刊に寄せて」より一部抜粋
産業評論・産業分析の世界には、速報性と厳密性を両極とするスペクトル上に、いろいろな位置取りがあり、それぞれ一長一短である。
こうした論説の世界にあって、本書はなかなか面白い位置取りをしているな、と思った。ポジショニングとしては、業界紙とアナリストの間、あるいはアナリストと学者の間あたりになろうが、一方で、ネットの持つ速報性を維持しながら、一歩踏み込んだウィットの利いた分析や仮説出しが付いている。これは書き手の知識・教養に関連すると思われるが、書き手が身をおく世界が広く、論理の飛躍すれすれの、少なくとも私から見れば意表をついた解釈があり、考えさせられる。英語に「Food for Thought(あれこれ考えをめぐらすヒント)」という言い回しがあるが、それである。今回、これら一連の論考を、一冊の本として読めるようになったのは、なかなか楽しい。
その意味で本書は、ありそうでない「ポジション取り」をしている。もともとがネット配信であるため、テーマはタイムリーで、マスコミに準ずる網羅性と速報性もそこそこある。加えてネットの持つ双方向性ゆえに、読者のリアクションも迅速に取り込めている。
一方、その解釈には冒険がある。大胆な解釈があり仮説がある。その分、アナリストに比べれば危なっかしいところもあるし、学者から見ればコンセプトやロジックがあらっぽいな、と感じるところもあるが、スリリングな解釈という点では、業界紙にもアナリストにも学者にも、ありそうでちょっとない、独特の産業評論になっているように思う。
要するに、安心して読める本ではない。鵜呑みにしては危ない。読者に考えることを要求する。しかし、よく考えて読めば、これまでなかった新発想に到達できる可能性が、ページのあちこちに隠れている。そういった意味で、本書、そして本書のベースとなったメールマガジンが、産業評論としてユニークな位置づけとなることを、一読者として、また民間あがりの学者として、期待している。
東京大学 大学院 経済学研究所
ものづくり経営研究センター センター長
藤本隆宏
■著者について
著者:住商アビーム自動車総合研究所
住友商事とアビームコンサルティング(旧デロイトトーマツコンサルティング)の合弁で設立された自動車業界専門の戦略コンサルティング会社。
「自動車業界唯一の相談窓口」として、日本を牽引する自動車業界各社の問題解決をサポートするとともに、革新的な技術、資金を持つ異業種企業との触媒となって自動車産業にブレークスルーをもたらすこと、「自動車業界から始める日本のイノベーション」を使命としている。



posted by 課長007 at 12:15 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 日経[号外18日]GM追加支援1.5兆円 再建計画、クライスラーも
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