伊東美咲CM降板の裏事情
伊東美咲(31)のCM降板が波紋を呼んでいる。いよいよ結婚を決めたことによる降板ではないかと推測されているのだ。うわさを追跡してみた。
「独身女優が大企業のCM、それも長年にわたって出演してきた化粧品のCMを降板をしたときは、私生活に何かがあったときです。ほとんどが結婚ですが、彼女もそうなる可能性は高いと思います」(芸能リポーター)
資生堂の人気メーキャップブランド「マキアージュ」のCMにずっと起用され続けてきた伊東美咲の名前が今回から消えてしまった。
「伊東は05年に同CMのイメージモデルとして篠原涼子、蛯原友里、栗山千明とともに起用され、とても好評だった。その後、杏やアギネス・ディーンといった新顔が追加されても、伊東の出演は続いていた」(芸能ライター)
それが4年目を迎えた今回、上野樹里、土屋アンナ、ペイスー・ウーが加わり、伊東は栗山とともに降板してしまったのだ。
個々のタレントやアイドルの出演がどうこうというよりも、縮小均衡に陥った『マス広告の破綻振り』が顕著な昨今において、テレビや新聞などのマスメディアと広告代理店がどんな広告収入モデルを考え出し、そこでどんなブランドが生まれていくのか、広義のメディア業界という当事者の端くれとして、無い知恵を捻り出せればなと考えた次第。
資生堂 マキアージュのCMキャラクター
以前のメンバーが、こちら

華やかに化粧品冬商戦 戦略はさまざま - MSN産経ニュース
2007.11.20 資生堂「マキアージュ」新CM発表記者会見。左から、栗山千明、蛯原友里、伊東美咲、杏
CMはこちら
YouTube - 資生堂 マキアージュ -MAQuillAGE- 90sec特別篇
2009年の新布陣はこちら
篠原涼子&蛯原友里に加え、上野樹里らが「マキアージュ」の“顔”に! | webザテレビジョン: エンターテインメントニュース

新作が放送されるたびに、豪華女優の共演で話題となる「資生堂 マキアージュ」のCM。15日、都内で新CMの発表会と出演モデル撮影会が行われ、上野樹里、蛯原友里、篠原涼子、土屋アンナ、ペイスー・ウーが出席した。
'09年春シーズン向けに発売される新製品のテーマは“Mの法則”。同社が日本をはじめ、アジア各国の女性1万人を対象に“理想の顔”を調査し、目元、口元のメークによって作り出すことができる“美の黄金バランス”を導き出した。その“理想の顔”を実現できるポイントメーキャップ製品(全9品目58品種)と、立体美肌をつくるファンデーションを中心としたベースメーキャップ製品(全6品目22品種)を、日本を含むアジアの10の国と地域で順次発売する。日本ではポイントメーキャップ製品を21日(水)より、ベースメーキャップ製品を2月21日(土)より発売。
イイですねぇー、アジア市場
ここならまだ、マスメディア&マス広告が活躍できる余地がウヨウヨありそうですよね?
そんな新興国市場で確固たる地位を獲得するためにが、メガブランド化など圧倒的な存在感を示す必要があるのでしょうから、例え日本でメディアの広告収入モデルが限界を迎えたのだとしても、存在価値を発揮できる場所はまだまだ残されているのではないでしょうか?
日本人だけを相手に商売をしていては先細り?:日経ビジネスオンライン
日本政府観光局(JNTO)による『JNTO訪日外客実態調査2006-2007<訪問地調査編>』によれば、(訪日)観光客の34.8%がショッピングを訪日動機として挙げている。前年度1位の「伝統文化/歴史的施設」、2位の「温泉/リラックス」を軽く抜いて、一気に第1位に躍り出たのだ。
アジア勢の「買いっぷり」については、各所で報じられているため、ご存じの読者も多いだろう。昨年初め、国土交通省が中心となって、訪日客向けの旧正月イベント「YOKOSO! JAPAN WEEKS 2008」が行われた。百貨店協会によれば、その期間の訪日客の客単価は日本人の10倍に当たる6万円だったという。
これ以外にも、100万円を超えるゴルフセットをポンと買う韓国人観光客、銀座のワインショップで高級ワインを買い占める中国人観光客等々、かつての金満ニッポンのヨーロッパ旅行を思い起こさせるような光景が繰り広げられてきた。
化粧品不振、花王と資生堂株が安値更新−円高も響き業績予想を減額 Bloomberg.co.jp: 日本 2009/01/30
1月30日(ブルームバーグ):家庭用品国内最大手の花王と化粧品国内最大手の資生堂の株価が大幅安。昨秋の金融危機以降、消費マインドが一段と冷え込み、化粧品を中心に販売が不振だ。円高なども響くほか、今後も厳しい消費環境が続くと想定して両社は29日、今期(2009年3月期)の連結業績予想を下方修正している。業績悪化の見通しを受け、売りが殺到した。
化粧品各社、春向けの新製品を発売 : とれたて!ミックスニュース : ニュース : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2009年2月10日
[資生堂] 「理想の顔立ち」簡単に
厳しい寒さが続いているが、化粧品各社はいち早く春向けの新商品を発売した。 化粧品の2大ブランドである資生堂の「マキアージュ」、カネボウ化粧品の「コフレドール」で、この春の傾向や流行を見てみよう。(経済部 小嶋伸幸)
2005年8月の発売から4年目を迎えたマキアージュは今回初めてリニューアルした。“売り”は、約1万2000人のアンケート調査で導き出した「理想の顔立ち」を、メークで実現できること、という。
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■目次
まえがきにかえて――時代の変化とともに進化する企業のブランド戦略を考えよう
香港の広告に見る時代の変化/日中企業の勢力消長の縮図
第1章 消費者の心をつかむブランド名
北京空港で見た広告表現/なぜ日本企業は英語にこだわるのか
ヨーロッパであえて漢字広告を出すバドワイザー/努力が足りない「味噌湯」と「茶碗蒸」消費者と苦楽を共にする/「中国語地名+横文字ブランド名」は通用しない
地域でブランド名を使い分けたソニーとベンツ/漢字のもつイメージを大事に
第2章 美しい中国語ネーミング
「手紙」は中国語でトイレットペーパーの意/「三得利」と「馬自達」
唐詩から着想を得たレブロン/色彩で消費者をつかむ/強さから親しみやすさへ
新時代を迎えた中国の車名事情/ドメインも競争の舞台へ
第3章 文化の理解なしにはできない交流
『風立ちぬ』の中国語訳に対する不満/縁起の悪い本の帯デザイン
赤色から緑色へ変わる中国/中国から撤退した日本の携帯電話メーカー
「農村語」が入力しにくい携帯/記憶に残るシーメンスの広告/年賀状の鶏にはご用心
猪を使ったテレビCMが禁止になった理由/中華モチーフの台頭
唐装、中華結の流行に思う
第4章 社会理念にまで昇華した広告
ノキアが中国で支持されるわけ/日本企業に求められる地元に溶け込む姿勢
地名から問われる日本の存在感/さりげなくアピールする柔軟さに学べ
時代の変化に応じた戦略を
第5章 中国の知的所有権事情
商標権で痛い目を見た日本の出版社/商標で泥沼にはまったルイ・ヴィトン
中国語での商標権登録を急げ/偽バーバリーで美貌が台無し/偽ブランド品の氾濫
世界のGoogleが谷歌へ/舶来のイメージから美女へ
第6章 言葉の力を駆使する勝者たち
中国語ネーミングは二文字がベスト/もともとある二字熟語を活用
高感度の高い二文字ブランド名/自動車メーカーの心憎いイメージ作戦
言葉の力を駆使する勝者たち/消費者には気まぐれもある/ネーミング手法のパターン
愛称でブランドを呼ばれることは最高の評価/ドメインも競争の時代へ
第7章 中国企業もネーミングに悩まされている
加速する中国企業の海外進出/社名問題で海外進出を遅らせてしまったレノボ
ネーミングと政治的リスク/日本人の心をつかむ術を、中国人は知らず
■内容紹介
十三億の人口を抱え、各国の企業が熾烈なシェア争いを繰り広げる巨大市場・中国。
その消費者の心をつかむにはどうしたらいいか。「三得利」(サントリー)、「馬自達」(マツダ)、「可口可楽」(コカコーラ)など、企業やブランドのネーミングから中国ビジネス成功の鍵を探る。
現場を最もよく知るジャーナリストによる
中国ビジネスの意外な最前線。
■内容(「BOOK」データベースより)
十三億の人口を抱え、各国の企業が熾烈なシェア争いを繰り広げる巨大市場・中国。その消費者の心をつかむにはどうしたらいいか。「三得利」(サントリー)、「馬自達」(マツダ)、「可口可楽」(コカ・コーラ)など、企業やブランドのネーミングから中国ビジネス成功の鍵を探る。現場を最もよく知るジャーナリストによる中国ビジネスの意外な最前線。
■著者について
1953年上海市生まれ。作家、ジャーナリスト。上海外国語大学日本語学科卒業。同大学講師を経て、85年に来日。知日派ジャーナリストとして、政治経済から文化にいたるまで幅広い分野で発言を続け、「新華僑」「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させた。著書『蛇頭』『中国全省を読む地図』(ともに新潮文庫)、編訳書『ノーと言える中国』(張蔵蔵ほか著、新潮文庫)がベストセラーとなる。ほかに『これは私が愛した日本なのか』(岩波書店)、『日中はなぜわかり合えないのか』(平凡社新書)、『二十一世紀の大国中国を読む新語』(NHK出版)、『日中「アジア・トップ」への条件』(朝日新書)など多数の著書がある。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
莫 邦富
1953年上海市生まれ。作家、ジャーナリスト。上海外国語大学日本語学科卒業。同大学講師を経て、85年に来日。知日派ジャーナリストとして、政治経済から文化にいたるまで幅広い分野で発言を続け、「新華僑」「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)













