課長とは管理職のことですが、この“管理”という言葉が持つ意味を常々考えてます。
当社の執行役員はよく『xxさんはマネージメント力が低いよなぁ』などと自らの部下をしれっと評していたりするのですが、そんな人はきっと“管理”を“Administration”と捉えているのかなと感じています。
小生はそんな語意のレベル感の違いをCMM(capability maturity model:能力成熟度モデル)に勝手にあてはめてみて、仕事の状態を識別する際の価値基準の一つとして拠り所にしています。
レベル5:活用:Management
レベル4:管理:Administration
レベル3:制御:Control
レベル2:維持:Maintenance
レベル1:操作:Operation
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レベル0:無知:Unknown *ここは勝手に付け加えました。
株主⇒取締役⇒管理職と経営の委任・分担を受けた人々が管理職なのでしょうから、自身に与えられた経営資源を最大限に“活用”して事業の成長を達成していくわけですよね。
ならば“管理”ではなく“活用”を、マネージメントしていく上で常に心に留めてないといけないんじゃないのかなぁ...と
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P.S.
managementとadministrationについてリーダーズ初版CD-ROMの記述は


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