2009年02月14日

この不況期に四半期決算で前年同期比520%増の営業利益をたたき出している社長に会えなかったという機会損失

先日掲載した『RTCカンファレンスVol.29「不況撃滅」』、昨夜の開催だったんですが参加できず。_| ̄|○


RTC Vol.29 『不況撃滅』 ありがとうございました | 近江商人JINBLOG
世の中もーフキョーフキョーやかましくてお腹いっぱい、もうそろそろ次いこうよ、てなこと思って久々にRTCセットして田中さんに田中哲学語っていただけて、それからたくさんの方々とお話して、やっぱり不況って「気のもん」やな、って思いました。

10年経てばきっと「気のせい」ですかね。


ちょーちょーちょーいい感じ:RTCカンファレンスご参加ありがとうございました
来月は選挙、政治をテーマにまたカンファレンスをやりたいと思っています。どなたかブロガー相手のイベントとしてゲストスピーカーとして登場してくれる現役政治家を募集中です

ネタ的にもタイミング的にも『小池百合子』なんてどうでしょう?^^;


以前掲載した『不景気だ!不況だ!と言っても、好調な企業は好調なわけで』なんて記事が結構なアクセス数を誇っておりまして、世の皆さんが現状を突破しようともがき苦しむ様子や息吹をヒシヒシと感じております。

そんな空気を、10年後に「気のせい」と忘れないように備忘ログしておきましょう。





Business Media 誠:銀行マンが騒然!? 危ない企業300社リストの中身 (1/2)
 景気悪化で青息吐息の企業が増えるなか、民間信用調査会社が東京都内で開いたセミナーが波紋を広げている。危ない企業300社を実名で公表し、その経営実態を解説するもので、張りつめた空気の会場には銀行の審査担当者ら約350人が駆けつけた。夕刊フジは出席者に配られた「危ない企業300社リスト」を入手。その驚愕の中身とは――。



大儲けしている“64社” - ネタりか
●「不況を逆手」「巣ごもり」「差別化」がキーワード
 大赤字の決算続きだ。6日もトヨタ自動車が、09年3月期の営業赤字を1500億円から4500億円に下方修正。電子部品大手のロームも115億円の最終赤字に転落する見通しを明らかにした。
 日本企業の多くは、どん底の業績悪化にあえぐが、不況を逆手にとって好業績を達成する企業もある。新光総合研究所の調べによると、09年3月期決算で過去最高の経常利益を達成する会社が東証1部だけで64社あるという(別表)。世界恐慌とも騒がれ出したこのご時世に、最高益を出す秘訣とはなんなのか。
 新光総研・投資分析部クオンツ情報課の山本光孝氏はこう分析する。
「東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドや、資格の学校を展開するTACのように内需型で、しかも差別化を徹底している会社が好調です。昭和産業や日東富士製粉など食料品の原料を扱う企業が並んでいますが、これは値上げしても需要が落ちなかった効果が大きい」



54社、2ケタ増で最高益 上場企業の業績見通し NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース−企業の事業戦略、合併や提携から決算や人事まで速報
 自動車・電機などの業績が大きく落ち込む中で独自の強みを武器にした企業が収益を伸ばしている。日本経済新聞社が上場企業の今年度の業績見通しを集計したところ、経常利益が前期に比べて2ケタ増でかつ最高となる企業(経常利益50億円以上)が54社に達することがわかった。

 キーワードは「低価格」「新市場」「環境」。低価格商品で消費者の節約志向をとらえたり、インターネットで独自性の高いサービスを展開するなどして、需要を掘り起こしている。(08:47)



独自性・低価格で最高益 カカクコムなど71社 09年3月期:マーケティング - CNET Japan
 世界的な不況の影響で東証1部上場企業でも2009年3月期の業績予想で下方修正や赤字転落が相次ぐ一方で、過去最高益を更新する企業も9%近くに達する見通しであることが9日、新光総合研究所の調べで分かった。輸出に依存しない内需関連企業が中心で、特に「独自性」「圧倒的なシェア」「低価格」などの事業戦略を前面に出した企業の健闘が目立つ。



電機大手のしみったれた副業解禁に見る、「副業の自由」確立の必要性|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
 このところ電機メーカーの大赤字が報じられているが、それに付随するように、なんとも情けないニュースが聞こえてきた。2月4日の産経新聞が一面トップで伝えたところによると、電機大手の富士通グループは、稼働率が低下している国内工場(岩手工場や三重工場等)の約5000人の正社員を対象にして、副業を容認したという。これまでは就業規則でアルバイトなどを禁じてきたが、労働時間を減らして雇用を維持する“ワークシェアリング”導入に伴う賃金の減少分を補填するため、例外的措置として認めたらしい。



【会社の寿命】生き残りの条件、5カ条:日経ビジネスオンライン
日経ビジネスが生んだ時代のキーワード、「会社の寿命は30年」。1980年代半ば、「企業は永遠か」「診断 会社の寿命」の2つの特集を通して企業の栄枯盛衰を分かつ法則を分析した。時代が大きく動く今、あらためて盛者必衰の理を考える時だ。

〜中略〜

第1条 時代を見抜く指導力を 〜目先の不利益は覚悟する〜
第2条 社風一新、沈滞を破れ 〜“輸血”や配転を辞さぬ荒療治〜
第3条 危険おかして活力だせ 〜多角化も成否は背中合わせ〜
第4条 大樹に寄りかかるな 〜“下請け”に甘んじれば不況が直撃〜
第5条 “ムダガネ使い”の勇気を 〜先取り精神で粘り抜く〜



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- 経済性に関しては意外に合理的だが、社会性に関しては実はそれほど理性的ではないということ
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ブレイクスルー・カンパニー 小さな会社が大きく伸びる法則
ブレイクスルー・カンパニー 小さな会社が大きく伸びる法則高橋 由紀子

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■目次
第1章 まえがき
第2章 ダイノを試みる
第3章 会社に王冠をかぶせる
第4章 賭け金を上げる
第5章 会社の“性格”を創る
第6章 ビジネスの「バミューダ・トライアングル」を航行する
第7章 外部に足場を築く
第8章 インサルタントの力を借りる
第9章 「タフタイム(困難な時期)大学」を卒業する
第10章 ブレイクスルー・パワーを作り上げる
おわりに ブレイクスルー以後―ブレイクダウンを避ける
■内容紹介
■不況・逆境にも負けない会社の条件とは?
「王冠」の法則
「賭け金」の法則
「インサルタント」の法則・・・・・・
アドトラン、チコズFAS、エクスプレス・パーソネル、ファステナル、インテュイット、ペイチェックス、ポラリス、SAS、ストーバック---日本では、あまり知られていない「小さな大企業」にこそ、飛躍(ブレイクスルー)の秘訣があった!
■ ビジネス書不朽の名著として名高い「ビジョナリー・カンパニー」。本書はその優れた分析手法を、より小さな規模の企業に応用することで誕生しました。これは著者マクファーランド氏の、「大半のビジネス書は、トップ0.1%の会社に焦点を当てて書かれているが、巨大企業のやり方を学ぶことで中小・ベンチャー企業のリーダーが実際に学び取れることは少ない。むしろ、同じ規模の企業から成功要因を学習する方がより有益なはずだ」という考え方から生まれたものです。このアイデアは、著者の恩師でもあるP・ドラッカー氏、そして「ビジョナリー・カンパニー」でもお馴染みのジェームズ・コリンズ氏によって強く支持されました。発売と同時に、「ウオールストリート・ジャーナル」のビジネス書部門1位にも輝いた話題作、ついに邦訳刊行です!
■ブレイクスルー・カンパニーの特徴とは?
・「経営者が王様になる」のではなく、「会社が王冠をかぶる」。
(リーダーが統治する経営から、組織が統治する経営形態に移行する)
・「時には大勝負」するための、「賭け」のノウハウに精通している。
(より大きな勝負が、実は最大のリスク削減につながる)
・「会社の性格」が、社内中・全社員に浸透している。
(ただ行動指針を定めたぐらいでは、「会社の性格」は創れない)
・企業の成長にあわせてバランスのとれた構造を作り上げる。
(小さな企業の優位性は、会社が大きくなるにつれて次第に維持できなくなる)
・外部にいくつもの「足場」を持っている。
(自らの力だけでなく、外部からのサポートを上手く活用する)
・インサルタントを社内に育てる。
(社の経営方針に対し、信念を持って異を唱える社員を大切にする)・・・・・ほか。
■内容(「BOOK」データベースより)
アドトラン、チコズFAS、エクスプレス・パーソネル、ファステナル、インテュイット、ペイチェックス、ポラリス、SAS、ストーバック―日本では知られていない「小さな大企業」にこそ、飛躍の秘訣があった!起業後に大きく飛躍した会社はココが違った。
■内容(「MARC」データベースより)
不況・逆境に負けない! 起業レベルを超えてブレイクスルーした一握りの会社は、そうでない会社とどう違うのか。徹底した調査に基づき、その秘密を解き明かす。
■著者について
キース・R・マクファーランド
弱冠26歳でペパーダイン大学ビジネススクールの副学部長に任命される。その後、2つのテクノロジー企業のCEOを務めた後、「マクファーランド・ストラテジー・パートナーズ」を設立。数多くの成長期の企業にアドバイスを与える一方、マイクロソフト、モトローラ、モルガン・スタンレーといった業界のリーダー企業にもコンサルティングを行う。現在、「ビジネスウィーク」誌のコラムニストも務める。ユタ州在住。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクファーランド,キース・R.
弱冠26歳でペパーダイン大学ビジネススクールの副学部長に任命される。その後、2つのテクノロジー企業のCEOを務めた後、「マクファーランド・ストラテジー・パートナーズ」を設立する。数多くの成長期の企業にアドバイスを与える一方、マイクロソフト、モトローラ、モルガン・スタンレーといった業界のリーダー企業にもコンサルティングを行う。現在、「ビジネスウィーク」誌のコラムニストも務める。ユタ州スノーバード在住
高橋 由紀子
慶応義塾大学文学部卒業。米国カリフォルニア州や各国大使館、国際機関などで日本語教師を務めた後、翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

posted by 課長007 at 16:59 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - この不況期に四半期決算で前年同期比520%増の営業利益をたたき出している社長に会えなかったという機会損失
この記事へのコメント
ゆっくりお風呂上りにブログ拝見してます。
もしよければ遊びに来てくださいね〜♪

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Posted by manaka at 2009年02月14日 22:26
manaka さん、コメントありがとうございます。
風呂上りのネットサーフィン、優雅ですねぇ。
Posted by 課長007 at 2009年02月15日 15:40
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