2009年02月10日

社長に必要な学問は経済学でも経営学でもなく哲学らしい件

なんか、言い古され使い捨てられているネタかもしれませんが、今日も「ふむふむ」となる事象を目にしてしまったもので

「社長は社員に養ってもらっているんですよ」:日経ビジネスオンライン
 みんな儲からなくなってきているのですから、今こそ、価格競争以外の競争力を本気で考えるには、いい機会。企業のトップはそういう方向を考え始めるだろう思っています。これが1つの方向性です。

 もう1つあります。現時点で事業戦略を立てるのは難しいと思うんです。市場や競争環境が、どうなるかまだよく分かりませんから。そういう時期は、経営者は多少時間が空くから、空いた時間で、例えばIT戦略をどうしようか、ダイバーシティーマネジメントはどうするのか、環境対策はどうするんだとか、中長期の経営をじっくり考えてみるにはいいでしょう。

 21世紀は“人の世紀”と言われていますけど、今は人事や教育を考えるにもいい時期です。我々がこうした視点を失わずに、お客様に提案していけばチャンスはあると思っています。


なんかこの方、シンクロしますなぁ


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■目次
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覚醒ステージ(’93~’97―トランスフォーメーションの断行
’98~’00―ナレッジ・エンタープライズの構築
’01~’02―ソリューション・プロバイダーへの転換))
第2部 プロフェッショナリズムの覚醒―さらなる成長を目指して(不変のテーマ―「学習する組織」の追求
継続的進化―成長へのギアチェンジ
メッセージ―これからの企業と人材)
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■内容(「MARC」データベースより)
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■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
倉重 英樹
IBMビジネスコンサルティングサービス代表取締役会長。早稲田大学政治経済学部卒業。日本アイ・ビー・エム取締役副社長を経て、1993年にプライスウォーターハウスコンサルタント代表取締役会長に就任。2002年10月、IBMとの統合により社名変更し、現在に至る。そのほか、国際企業経営者協会 (IMA)副会長、ビジネスプロセス革新協議会(BPIA)会長、ITコーディネータ協会理事、日本管理会計学会(JAMA)副理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

posted by 課長007 at 01:56 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 社長に必要な学問は経済学でも経営学でもなく哲学らしい件
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