見える化→わかる化→できる化という3つのステップ。
それによって、人材成長のスピードが加速する
なんてゴールを見据えてみた次第です。
なぜか現職でも、パートナーさんからイントラネット系の引合いをいただいてしまったので、記憶をたどりながら備忘ログ。
▼見える化
知らなかったことを“知る”こと。
ナレッジマネジメントのアプローチからすると、世の中に自分の知らなかった情報や知識があることを知ることからすべてが始まるんだろうなと。
IT業界が大好きな「ビジネスプロセスを“見える化”する。」なんてことは、マネジメントの怠慢以外の何物でもない。(笑)
▼わかる化
知らなかった、あるいは知ったつもり・わかったつもりになっていたことが、本当に“わかる”こと。
“見える化”したのはいいけれど、???のままできっちり探求しないことには使えるナレッジにはなっていないぞと。
文献を読み漁るなり、オーソリティーに会って直接話しを訊くなりして、“腑に落ちる”状態にステップアップさせる必要があるんじゃないのかと。
▼できる化
できなかったことが“できる”ようになる。
“わかる化”の次に、実行・実践の機会を得て、トライ&エラーを織り混ぜながら自らのスキルに取り込んで、結果を出せる状態に昇華させることがゴールなのでしょう。
例によってゴールから逆引きすると、“できる人”や“イノベーションを起こせる人”の思考・行動ってやつは、こんなステップを繰り返しているってことなんじゃないのかなと。
『2対6対2=パレートの法則+働きアリの研究』からすれば、下位の2割さえ底上げできれば、その比率は変わらないままに構成要素たる人材の位置付けに撹拌が起きたりもして、結果として組織全体のパフォーマンスは著しく向上するはず。なんだよなぁ…
NED-WLT : ビジネスパーソンに求められる3つの基本スキル 2009-01-08
人材管理の世界では、ビジネスパーソンに求められるスキルには、少なくとも次の3つのものがあるとされています。
■技術スキル(Technical Skill)
■対人スキル(Human Skill)
■概念化スキル(Conceptual Skill)
さらに、これら3つのスキルの「配分」は、組織内部での地位の高低によって異なることが知られています。図示すると、以下のようになります。
お!
はじめての課長 vs 初めての課長 ^^;
自立した部下に育てたい 初めての課長に3人のコーチがアドバイス:NBonline(日経ビジネス オンライン) 2009年1月7日
新しく配属された課では、今まですべてのことについて課長がこと細かに指示していたようです。しかし私は、部下が自立的に動けるチームになるように仕事のやり方を変えたいと思っています。どのようにするとうまくいくでしょうか
部下の扱いにご注意!「ほめないと不機嫌になる女」「負けるとヘコみっぱなしの男」|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン 2009年01月05日
――身勝手な“個人主義”で、組織から排除された原田氏のケース
「自分の仕事のやり方に、口出しされたくない」――このような思いをもつ人は少なくないだろう。いま、「自律」という言葉もよく耳にする。これは、自ら考え、行動することを意味するが、これを間違って解釈すると、職場で排除されやすくなる。
今回は、自分のからに閉じこもる社員が、しだいに上司や周囲を敵に回していき、部署の“もてあまし者”になっていった様子を紹介する。
成長を加速させる「7タイプ」の人材とは:NBonline(日経ビジネス オンライン) 2008年11月22日
前回に神戸大学大学院の平野光俊教授が語ったように、「人材ポートフォリオ」という新たな人事管理の考え方が注目を集めている。
企業の戦略やビジョンに連動して人材の最適な組み合わせを考えていくというもの。そうした取り組みをいち早く始めたリコーでは、7タイプもの異なる人材の育成を同時に進めている。
同社ヒューマンキャピタル開発部の橋本知明部長は「さらなる成長を目指すには、従来とは異なる人材の育成が欠かせない」と強調する。成長を引き出す7タイプの人材とは。
| オープンイノベーション 組織を越えたネットワークが成長を加速する | |
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■目次
オープンイノベーション―産業イノベーションを理解するための新しいパラダイム
第1部 企業内のオープンイノベーション実践(新しい難問と新しい発見
オープンイノベーションにおける大企業のコアコンピタンスとは何か
オープンでラジカルなイノベーション―大企業における統合モデルを求めて
オープンソースソフトウェアにおけるオープンイノベーションのパターン)
第2部 オープンイノベーションを支配する制度(専有可能性をオープンイノベーションを遅らせるのか?
企業のイノベーションにおける大学の研究の利用
オープンスタンダードと知的財産権
ソフトウェアにおける知財権―オープンイノベーションに対して持つ意味)
第3部 ネットワークが形作るオープンイノベーション(オープンイノベーションの組織間コンテクスト
知識ネットワークとイノベーションの地理的な位置
システミックイノベーションにおけるオープンイノベーション
バリューネットワーク内のオープンイノベーション)
第4部 まとめ(オープンイノベーション―研究課題)
■内容紹介
「知識が急速なスピードで日々進化する今日においては、知識資産をできる限り迅速かつ柔軟に構築することがますます重要になっている。本書は、企業が組織の境界を越えて、外部の人材とともに知識を創造しながらダイナミックに活動するための方法を探究し、解き明かしている。」――野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授) 今日の企業にとってイノベーションが極めて重要なテーマであることは言うまでもない。本書は、社内のみならず広く社外の人材・組織・ネットワークを活かして新たな知を創造する「オープンイノベーション」のモデルを第一線の経営学者らが論じた注目作。未来の知識創造企業のあり方が見えてくる。
■著者について
●編著者 ヘンリー・チェスブロウカリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネス、オープン・イノベーション・センターエグゼクティブ・ディレクター。テクノロジーとイノベーションのマネジメントを中心に研究を進めている。著書『OPEN INNOVATION─ハーバード流イノベーション戦略のすべて』は、2003年にNPRのAll Things Consideredでイノベーション書籍のベスト・ブックに選ばれた。サイエンティフィック・アメリカン誌は、2003年のテクノロジー及びビジネス・リーダー・トップ50の1人に彼を指名した。学術論文は、Research Policy、Industrial and Corporate Change、Research-Technology Management、Business History Review、Journal of Evolutionary Economicsに掲載されている。また、よりマネジメント寄りの論文は、Harvard Business Review、Sloan Management Review、California Management Reviewに掲載されている。 ●監訳者 PRTM PRTMは1976年に米国シリコンバレーで設立された経営コンサルティングファームです。事業戦略と実務をつなぐ、実務戦略(Operational Strategy)の重要性を提唱し、戦略・イノベーションにおける先駆的経営コンサルタントとして国際的に認められています。実務戦略の要素として、 R&D、製品・サービスイノベーション、統合サプライチェーンマネジメント、マーケティングとセールスマネジメントおよびカスタマーサービスなどの幅広い分野でのコンサルティングを行っています。 PRTMのコンサルタントは、理工系および医薬系のバックグラウンドを持ち、事業会社での実務経験を有していることが特長です。クライアントと一体となって、実行に深く関与しながら結果を生み出すコンサルティングファームとして高い評価を得ています。 ●訳者 長尾高弘 (株)ロングテール代表。東京大学教育学部卒。訳書に『アバウト・フェイス3』、『マイクロソフト ビル・ゲイツ不在の次の10年』などがある。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チェスブロウ,ヘンリー
カリフォルニア大学バークレー校ハーススクールオブビジネスのオープンイノベーションセンターのエグゼクティブディレクターである。テクノロジーとイノベーションのマネジメントを中心に研究を進めている。著書“オープンイノベーション”は、2003年にNPRのAll Things Consideredでイノベーション書籍のベストブックに選ばれた。サイエンティフィックアメリカン誌は、2003年のテクノロジー、及びビジネスリーダートップ50の1人に彼を指名した
長尾 高弘
(株)ロングテール代表。東京大学教育学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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