上場企業184社、今期は2ケタ増収増益で最高益 小売りなど健闘 NIKKEI NET(日経ネット)
景気悪化の逆風の中で「低価格」「独自性」を売り物にした企業が収益を伸ばしている。今期に売上高と経常利益を2ケタ増やし、かつ最高益を更新する見通しの企業を調べたところ、184社にのぼることがわかった。小売りを中心とした内需関連企業が健闘しているのが特徴だ。こうした好調企業が低迷する株式相場の下支え役にもなっている。
日本経済新聞社が上場3788社を対象に、直近決算期の業績見通しを集計。輸出企業の不振で上場企業全体では大幅な経常減益となるが、増収増益を見込む企業は1102社と全体の29%、2ケタ増収増益かつ最高益は5%ある。(16:00)
とりあえず、その184社のリストを見てみたい!
きっと、いまさらながら「総合より専門」ですよね?
総合/百貨店、軒並み2けた減 12月売上高 ユニクロ10%増 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE
大手百貨店の三越や伊勢丹、高島屋などが5日発表した2008年12月の売上高(速報値)は、軒並み前年同月比10%程度の減少となった。12月は年間を通じて最大の“稼ぎ時”で、年末商戦での苦戦は、消費低迷で百貨店業界の客離れが加速していることを改めて浮き彫りにした。
各社の売り上げ速報によると、三越は前年同月比9.9%減と8カ月連続の前年割れ、高島屋も10.2%減と9カ月連続のマイナスだった。伊勢丹も10.0%減と振るわなかった。業績が悪化したトヨタ自動車のおひざ元の愛知県に強みを持つ松坂屋は16.1%減だった。
各社ともマイナス幅は08年の中で最大となった。「10%の減少はバブル崩壊後、はじめてではないか」(高島屋)という。
12月の年末商戦は、国内外の旅行を控え、家で過ごす“内ごもり消費”が主流となり、クリスマスケーキやおせち料理などが好調に推移し、食料品が善戦した。食料品売上高は伊勢丹が0.2%増、高島屋も前年比プラスとなった。
だが、主力の婦人衣料品は苦戦し、伊勢丹で12.4%減、三越も2けた減となったほか、宝飾品やブランド品なども引き続き振るわず、全体としては記録的な売り上げ減となった。
1月も「好転する材料はみあたらない」(大手百貨店)のが実情で、当面、深刻な厳しさが続くとみられている。
一方、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは「独り勝ち」が続いている。同日発表した国内ユニクロ事業の08年12月の既存店(663店)売上高は、前年同月比10.3%増と、2カ月連続の2けた増となった。キャンペーン商品のダウンジャケットやフリースなどが好調だった。百貨店やスーパーが衣料品で苦戦する中、明暗が分かれた格好だ。
追記:続きになりますかね
この不況期に四半期決算で前年同期比520%増の営業利益をたたき出している社長に会えなかったという機会損失
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■ 目次
序章 リーマン破綻が開けたパンドラの箱
第1章 金融がのたうち世界が揺れる
第2章 炸裂したサブプライム爆弾
第3章 グローバル化の臨界点
第4章 不満な成長か、停滞の分配か
第5章 二〇〇八年秋 大恐慌の足音
終章 危機脱却への模索 希望はあるのか
■内容紹介
危機は去ったのか、それとも世界恐慌の序曲に過ぎないのか? サブブライム禍に端を発した金融動乱は世界を予想外の混乱に陥れた。ドル不安、金融機関再編、ポスト五輪の中国情勢まで、激動の国際経済情勢を読む。
■内容(「BOOK」データベースより)
次々と炸裂する証券化商品の時限爆弾、暴風雨吹きすさぶ世界の株式市場、マーケットの悲鳴にようやく重い腰を上げた政府当局―。リーマン・ブラザーズ破綻を契機に、グローバル経済の「パンドラの箱」がついに開けられた。日米中ロの徹底取材で「100年に1度の津波」を緊急報告する。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
滝田 洋一
1981年慶應義塾大学大学院卒。同年日本経済新聞社入社。金融部、チューリッヒ支局、経済部編集委員、論説副委員長などを経て、現在米州総局編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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