2008年12月27日

毎日新聞社が存続できる理由

これはまだ、我が国のブログ論壇ぐらいからは生み出されそうにありませんな


雑誌広告の衰退に見るメディアの「マス・パーソナライズ化」 :: INSIGHT NOW! 2008年12月18日
雑誌広告市場の衰退は、景気による企業の体力低下だけが原因ではありません。より販売時点へ近づこうとする「広告の本質」を考えます。
広告代理店各社の雑誌広告の落ち込みが激しいようです。

博報堂DYホールディングスが発表した平成20年11月度の
グループ各社の売上を見ると、博報堂の4媒体合計売上高は
356億円で前年比93.5%ですが、雑誌広告は、読売広告社が
前年比60.1%、博報堂も前年比76.2%、大広も前年比76.6%です。



2つのプロダクトの使い分け|WebマーケのROIって何だ? 2008-12-19
出版社は2つのプロダクトを持っている。
それは媒体、つまり土地と、
そこにのっているコンテンツの2つ。
過去においてはその2つのプロダクトは不可分だった。
新聞なんかはその典型例。
紙という媒体を自社でもち、そこにのせるネタも自社で持つ。



メディア・パブ: ニュース収集のメディア,インターネットが新聞を追い抜いた 2008年12月25日
 国内および国際ニュースを得るためのメディアとして,米国ではインターネットが初めて新聞を追い抜いた。

 これはPew Research Centerの調査結果なので,かなり信頼できそう。国内および国際ニュースを得るのに利用しているメディアは何かとの問いに,40%の人がインターネットと答え,35%の人が新聞と答えた(マルチアンサー)。



「正力松太郎を知らないと、メディアもマーケティングも見えてこないんです」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る:MarkeZine(マーケジン) 2008/12/25
 年末恒例企画!四家正紀×ブログ「みたいもん!」のいしたに氏が、2008年のネット/メディア業界のアレコレを振り返ります。マスメディアにとっては、広告費の下落だけではなく、毎日新聞騒動に象徴されるように、情報の送り手としての存在価値を問われた1年でもありました。



マスメディアの生きる途 〜非常に私的な「試論」|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン 2008年12月12日
 先週は、週刊ダイヤモンドの特集に触発されて、マスメディアは本当に崖っ縁なのかについて持論を書かせていただきました。お気を悪くされた関係者の方もいらっしゃるかと思いますが、ご容赦いただければと思います。今週は、既存のビジネスモデルの下で収益性が悪化しているマスメディアが目指すべき新たなビジネスモデルの方向性について考えたいと思います。



キャリアとテレビ局の深まる関係 メディア化進む携帯電話 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 12月18日
 KDDIは15日、朝日新聞社、テレビ朝日と提携して新しい情報配信ビジネスを展開すると発表した。第1弾として、2009年夏に携帯電話向けのコンテンツ配信を始めるという。(石川温のケータイ業界事情)
 来夏に3社が計画しているのは、携帯電話向けのニュース配信ビジネスだ。朝日新聞社とテレビ朝日の取材力、コンテンツ調達力を生かし、24時間体制で最新ニュースや番組関連コンテンツを携帯電話に向けて一斉同時配信する。ユーザーの居住地域や関心などに応じて配信内容をカスタマイズできる機能も持たせるという。






Pewの調査が予想を追認。人々のニュースソースは新聞よりもインターネット:NBonline(日経ビジネス オンライン) 2008年12月27日
ネット経由でニュースを知る人の数が、新聞で知る人を上回った。そういうニュース速報が流れた。TechCrunch読者の方々には何を今更という話しだろう。しかし調査機関のPew Research Centerは、この結果に驚きを隠せないでいるようだ。調査は米国内1,489名の成人に対して12月上旬に行われた。40%の人がインターネットから国内外のニュースを得ることが多いと回答。新聞からという人は35%だった。新聞をニュースソースとしている人の率は2005年からほぼ横ばい状態だ。変わったのはインターネットを情報源としている人の率の方で、Pew Centerが2007年9月に行った前回調査で同様の質問をしたときは24%だった。



マスメディアが、マスとしての攻撃対象ではなくなった時に、みんなが新聞やテレビとどう向き合うのか、興味ありです。


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■内容紹介
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■内容(「BOOK」データベースより)
レコメンデーションエンジン、オープン化、ソーシャルグラフ、そして「Facebook」の躍進…。Webビジネスの勝者が明かす新しいビジネスモデル。価値あるデータが成功の秘訣。
■著者について
橋本大也●起業家、ブロガー。データセクション株式会社 代表取締役、株式会社早稲田情報技術研究所 取締役、株式会社ネットエイジ 取締役、株式会社メタキャスト 取締役、株式会社日本技芸 取締役、デジタルハリウッド大学 准教授「リサーチ&プランニング」、多摩大学大学院 経営情報学研究科 客員准教授「知識イノベーション論」、NPO法人オーバルリンクI/O 理事。ブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営。
宇佐美進典●株式会社ECナビ 代表取締役CEO。トーマツコンサルティングを経てアクシブドットコム(現ECナビ)を創業し、懸賞サイト、価格比較サイト、ソーシャルブックマーク等のネットメディアを展開。2005年から株式会社サイバーエージェントの取締役(兼務)に就任し、メディア事業の副統括およびシステム全般を担当。著書に『SNSビジネス・ガイド』(インプレスジャパン)がある。
潮 栄治●株式会社きざしカンパニー 代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。マツダ株式会社、株式会社ベネッセコーポレーションを経て、2005年株式会社シーエーシーに入社。きざしプロジェクトに参画、同年9月kizasi事業推進室を設立、2007年1月、株式会社きざしカンパニーとして分社化。
佐藤 崇●エフルート株式会社 代表取締役社長。慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程卒業。2003年ビットレイティングス(現エフルート)を設立。モバイル検索サイト(froute.jp/エフルート)を中心にモバイルメディア事業を展開。著書に「ケータイ・ビジネス成功の新常識」。
山田進太郎●ウノウ株式会社 代表取締役社長。早稲田大学在学中に、楽天株式会社にて「楽天オークション」の立上げなどを経験。大学卒業後、フリーのWebディレクター&プログラマーに。2004年よりシリコンバレーに拠点を移す。日本から世界的サービスを作るため帰国し、ウノウ株式会社に組織変更。「フォト蔵」などの立ち上げでディレクションを行う。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
橋本 大也
データセクション株式会社代表取締役。起業家、ブロガー。データセクション株式会社代表取締役、株式会社早稲田情報技術研究所取締役、株式会社ネットエイジ取締役、株式会社メタキャスト取締役、株式会社日本技芸取締役、デジタルハリウッド大学准教授「リサーチ&プランニング」、多摩大学大学院経営情報学研究科客員准教授「知識イノベーション論」、NPO法人オーバルリンクI/O理事。ブログ「情報考学Passion For The Future」を運営
宇佐美 進典
株式会社ECナビ代表取締役CEO。早稲田大学商学部卒。トーマツコンサルティングを経てアクシブドットコム(現ECナビ)を創業し、懸賞サイト、価格比較サイト、ソーシャルブックマーク等のネットメディアを展開。ネットビジネスの研究開発を行う「ECナビラボ」を社内に設立し、Web2.0関連の新規サービス開発にも取り組む。2005年から株式会社サイバーエージェントの取締役(兼務)に就任し、メディア事業の副統括およびシステム全般を担当。2007年には日中韓若手経済人賞を受賞
潮 栄治
株式会社きざしカンパニー代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。マツダ株式会社(新車商品企画、海外営業)、株式会社ベネッセコーポレーション(新規事業開発・運営)を経て、2005年株式会社シーエーシーに入社。kizasiサーチエンジン技術を活用した事業開発プロジェクトに参画、同年9月kizasi事業推進室を設立し同室長。12月kizasi.jpサイトリリース。2006年4月より事業開始。2007年1月、株式会社きざしカンパニーとして分社化。代表取締役社長
佐藤 崇
エフルート株式会社代表取締役社長。慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程卒業。2000年フォンドットコムジャパン株式会社(現オープンウェーブ株式会社)に入社。携帯電話向けコンテンツディベロッパーマーケティングに従事。2001年オープンサイト運営者として独立。2003年ビットレイティングス株式会社(現エフルート株式会社)を設立。モバイル検索サイトを中心にモバイルメディア事業を展開する
山田 進太郎
ウノウ株式会社代表取締役社長。早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて「楽天オークション」の立上げなどを経験。大学卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのWebディレクター&プログラマーに。様々なWebサービスの設計全般を担当。2003年、新作映画情報サイト「映画生活」を事業化。2004年よりシリコンバレーに拠点を移す。日本から世界的サービスを作るため、2005年に帰国し、ウノウ株式会社に組織変更。写真・動画共有サービス「フォト蔵」などの立ち上げでディレクションを行う。主に新規ネットサービスの立ち上げを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


posted by 課長007 at 23:09 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 毎日新聞社が存続できる理由
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