2008年11月17日

SNSは終わったって言ってる人

なんか業界ネタで誠に申し訳ないんだけれども

ここ数ヶ月気になってたネタということで

今日』も、「mixiに飽きたって人が20何%いるみたいだけど」みたいなことを勝ち誇ったようにおっしゃってた方がいらしたわけだが、

課長007的には、「あなたを含めて、その方々が、そもそもどれぐらい彼らの収益にインパクトしたのよ?」と問いたいわけです。

わたしも含めて、広告なんか皆さんほとんどクリックしてないっすよね?

また、mixiの媒体資料にインパクトするほど、ログインとか画面遷移、滞在時間に影響与えてないでしょ?

金も払わず、サービスプロバイダーの収益にも参画できず、そして最悪なのが、あなたを必要としてくれるコミュニティも構築できずに、「mixi終わったな」って...


非モテとキャバクラに行った後に、「どの女も最悪でしたね」って、相対比較的にまったく共感できない主観に同意を求められた夜のようで、気色悪いったらありゃしないわけです。


かと言って、リアルだろうがネットだろうが、コミュニティに受け入れてもらえない人は少なからずいるわけで(弱者じゃないよ)、そんな“場”を「飽きた」とか「面白くない」って言われたって、

こっちとしては、「やっぱあんたら、ネット上でさえ認知してもらえなかったか...」ぐらいしか、コメントしようがないんです。


ぜひ早いとこ、『農協民営化』に賛意を示し、生産者として付加価値創出の輪に参画してください。

きっと、自らも口にすることのあるであろう「本当のモノづくり」は、不満と妬みに埋没しそうなあなたの人生を、きっときっと意味あるものに変えてくれることでしょう?

P.S.
GREEの「30億円」って、やっぱ意味あると思うよ。
輸出依存のメーカーからすりゃ外為の「あなたの為」だけど、完全内需でしょ?
国際競争力的にはインパクト薄いんだろうけど。


あと、

インターネットは、『モチベーションメディア

マス4媒体は、『ながらメディア

そしてケータイは、人類が経験したことのない『依存メディア

ゆえに、『リテラシー』という思考プロセスを経ることなく、『ネガティブコメント』は吐き放題となる。

やがて事件は、「現場で起きる」のではなく、「あなたの手のひらで起きる」となってしまう。

実はこれって、『金融工学バブル』と同根だったりするのではないか?


過去のSNSとかメディア記事:

[cu 招待]でググると、cu.yahoo.co.jpより上位でヒットするつぶやきが興味深い件 2008年11月05日

メディアとしてのWebサイトに足りない情報はこれだったんだ!? 2008年09月23日

SNS「frepa」の閉鎖を聞いたついでに「mixi」と「GREE」のユーザー属性などをチェックしてみた 2008年08月26日


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■目次:
第1章 情報共有圏という考え方の誕生
第2章 暗黙ウェブの出現
第3章 「信頼」と「不安」を生むシステム
第4章 ウェブ3.0は「信頼」と「友情」を両立させる
第5章 「情報の非対称性」が大問題だ
第6章 インフォコモンズ後の世界の姿
■要旨:
グーグルとSNSの次に世界を制するものは何か?公が私の行動を瞬時に、自動的に把握するコミュニティ「情報共有圏」の出現。気鋭のジャーナリストが透視する超リアルな近未来。
■内容紹介
グーグルやミクシィの次に世界を制するものは何か?
IT分野のトップジャーナリストが、超リアルな近未来のウェブ世界を透視する!
インターネット上の情報が加速度的に増え続け、フラット化が進んで混沌とする社会。
これまでの中間共同体は崩壊し、人々は拠り所を失って情報洪水に溺れようとしている。
ところが著者は、その中にも「情報を軸とした新たな共同体」が生まれる萌芽を見出し、その近未来の共同体を「情報共有圏=インフォコモンズ」と名づけた。
ライフストリーム、暗黙ウェブ、集合知モデル、協調フィルタリング、セマンティック・ウェブ、多方向型SNS……
といったコンセプトや手法は、本当に温かい共同体を生み出すのか?
来たるべきウェブ3.0時代は、どのような新ビジネスを作り上げ、また日本社会をどのように再生させるのか?
公(パブリック)が私(パーソナル)を、瞬時に、自動的に把握するコミュニティ=インフォコモンズの将来像を、徹底的な取材をもとに考察し、描き切った一冊。
「私が本書で提示するインフォコモンズのイメージは、世界でも初めてのものになるだろう」と著者は断言する--。
■著者について
佐々木俊尚(ささき・としなお)
1961年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。88年、毎日新聞社入社。岐阜支局や中部報道部を経て、東京本社社会部に所属。警視庁捜査一課や遊軍を担当し、殺人や誘拐、海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。
99年、アスキーに入社し、『月刊アスキー』編集部デスクを務める。2003年にフリーランスジャーナリストとして独立し、以後、主にIT分野の取材・執筆で活躍中。
著書に『ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか』(文春新書)、『次世代ウェブ グーグルの次のモデル』(光文社新書)、『フラット革命』(講談社)、『起業家2.0 次世代ベンチャー9組の物語』(小学館)などがある。

posted by 課長007 at 23:53 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - SNSは終わったって言ってる人
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