ヒットしてるのは↓これ
CS:顧客満足とES:従業員満足を両立させるホスピタリティ・マネジメント 2006年06月29日
「エコ」ヲタクもそうですが、「ホスピタリティ」ヲタクとでも言いましょうか、
そういう人たちって、自分が信望するものになじまない人たちを否定する傾向が強くありませんか?
↓こちらの記事を拝見して、ふと思いついたので備忘ログ。
おもてなしの天才
マナー・礼儀作法のような表層的な
「接客技術」
は教えることができます。
しかし、人が口には出さないけれど、
心の奥底で望んでいることを
ちょっとしたしぐさやことばから察して、
適切な対応が自然に取れる、
「おもてなし(ホスピタリティ)の心」
は教えることができないからです。
過去のホスピタリティ記事:
なぜ効率化したがるのか? 2007年12月23日
生き残る男は誠実に謙虚に生きていく 2007年05月29日
柳葉魚の商標詐称疑惑について 2007年04月22日
ESが下がるとCS も下がるぜ 2006年09月09日
「レクサス」ってまだ“ブランド”じゃないよね? 2006年07月30日
日本が教えてくれるホスピタリティの神髄 | |
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■目次
1 日本人に満足していただくために―高品質のサービスを求めるのは日本の文化だった
2 魅惑のマーケット、日本―高級ホテルと高級ブランドが日本を目指す、これだけの理由
3 日本で仕事をする喜び―ホテル人生三〇年、その中で日本とどう関わってきたか
4 「サービス」と「ホスピタリティ」と「おもてなし」―ホテルがお客様に提供できる最上のものとは何か
5 私にとっての日本、そして日本人―イギリスに生まれて、日本で暮らす。「外」と「内」から見えること
6 ホスピタリティの神髄―私たち「ザ・ペニンシュラ東京」の夢
■要旨
ペニンシュラが東京で実現した「和」と「洋」の融合!なぜ日本人が求める「サービス」の質は高いのか。日本を知り抜いた外国人GMが、今に生かす「おもてなし」の文化。
タグ:ホスピタリティ
ありがとうございます。
それで、申し訳ないのですが、
この記事から私のブログへの
トラックバックを間違って削除
してしまいました。
(スパムを削除するさいに
うっかり気付かず・・・)
お手数ですが、
改めて張ってもらえますか!
よろしくお願いします。
「ホスピタリティなし」って。
ホスピオタクにホスピ教。
入れ込みすぎるとバランスを失います。