2008年10月31日

グローバル化とは

[日経 号外]でググると、当ブログが1位表示されちゃってるようで、申し訳ないことこの上ない。

でも、最近の号外メールの本文見出しには新聞記者さんの要約スキルを発揮しようとするモチベーションが見える化されてきたようで、もし転載先のショボい記事を見てカイゼンしてくれたのであれば、『リーマン・ブロガー』冥利に尽きるというものです。(んなわきゃねぇだろ←閣下風)


この秋、アングロサクソン経済圏がレコメンドしてきた“グローバル化”に暗雲がたれ込め、今まさしくそのアンチテーゼの構築途上なわけです。

グローバリゼーション - Wikipedia
グローバリゼーション (英:Globalization) とは、これまでの国家や地域などの境界を越えて地球規模で複数の社会とその構成要素の間での結びつきが強くなることに伴う社会における変化やその過程をいう。1970年代から広く使われるようになった。

そこから、今日では「運輸と通信技術の爆発的な発展や冷戦崩壊後の自由貿易圏の拡大によって、文化と経済の国境にとらわれない貿易が促進すること」をも指すようになった。



「この銘柄をご覧になった方は、こんな銘柄もご覧になってます。」

そんな風に機械にレコメンドされて、“ついで買い”しちゃった人が決して少なくなかったことが、最近のドタバタのおかげで見事に顕在化したわけですね。

多分これが“バブル”ってものの実体なんじゃないですか?

自らの生い立ちや経験、恥ずかしい思い出、触れ合った人たちの顔とか声とか言葉とか

そんな歴史など知りもしない機械(金融工学)のアウトプットに踊らされて貨幣経済上の損失を被ってしまった方々は、一説によると全治3年の病気らしいですから、どうぞその間ぐらいはゆっくり養生してください。

「損失を取り戻してやる!」

なんて、熱くなってはいけません。

それがあなたが感染してしまった病気の症状そのものらしいですよ。

なんて、余計なお世話なわたしごときにそんなこと言われること自体辛抱たまらんのが、あなたの病気の症状なのかもしれません。


「この地球上には、自分とは異なる意見や価値基準を持った人たちがこんなにいたんだ!」

この、グローバル化の第一歩というべき思考プロセス(違いのわかるネスカフェの法則)が身に付いている方々にとって、『失われた30年』とはどんな時代だったのでしょう?

そして、“これからの30年”をどのように過ごしていかれるのでしょう?

“今”しか見えてないわたしに、それを知るすべなどあるわきゃねぇんだけど(←太郎風)、

貸し手責任みたいな常識論に留まらず、読者責任や買い手の責任、改めての親の責任みたいなところから、展望していきたいと考える次第です。

てなことを、↓こちらに触発されてコメントしてきました。

404 Blog Not Found:群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか
ここからは私の意見で、かつて「サンデージャポン」や「朝まで生テレビ」でも言ったことであるが、ソーシャルメディアの責任の「本籍」は、発信者でもなければ場の提供者でもなく、実は受信者である。「真に受けた方が悪く」、「だまされた方が悪い」。ソーシャルメディアはオープンソースの延長上にあり、実際ウィキペディアで採用されているライセンスはGPLを母とするGFDLである。そしてオープンソースの世界では、責任は作成者ではなく使用者が負うことになっている以上、責任は個々の受信者にありとするのが正しい。



まずわたしも風邪を治さないと


パーソナル・グローバリゼーション ― 世界と働くために知っておきたい毎日の習慣と5つのツール
パーソナル・グローバリゼーション―世界と働くために知っておきたい毎日の習慣と5つのツール布留川 勝

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■BOOKデータベースより
訓練で習得可能な5つのツールでグローバリゼーションの時代を闊歩しよう。いまあなたが有する全てのスキルにレバレッジをかける。
■目次:
1 国や企業ではなく個人のグローバル化を(世界の中の日本と、日本の中の世界
日本人ビジネスパーソンのキャリアリスク
IT技術が「格差」を最適化する
そしてグローバルは進む)
2 あなたの可能性をひろげる5ツール(グローバル人材とは?
夢を掴むマインドとしての「ビジョナリーシンキング」
「セルフエンパワーメント」という実行マインド
インパクトのある「コミュニケーション」のバリエーション
「ダイバーシティ」は知識と理解力
使って鍛える「グローバルイングリッシュ」)
3 グローバル時代のキャリア展望(MBAにこだわらないグローバル化
スペシャリストのためのレバレッジ
グローバル人材を目指す人たち
パーソナル・グローバリゼーション・ストーリー)
■ 出版社からのコメント
急速に進展するグローバル化は国内外を問わず、大きな変革をビジネスシーンにもたらしました。そんななか、国内では大活躍していながら、グローバルビジネスに適応できないビジネスパーソンが多くなってきています。所属する企業の屋台骨ともいえる優秀な人材である彼らは、なぜグローバル化に戸惑うだけなのでしょうか。
本書は熱意も能力も申し分のない「24時間仕事バカ!」たちに、グローバルビジネスに必要なマインドとスキルを項目ごとに解説しています。
ビジネスパーソンが、個人としてグローバルビジネスにいかに対応するのかが分かれば、グローバル化の進展はキャリアを脅かすピンチではなく、キャリアの選択肢を広げるチャンスであることが見えてきます。さらにグローバルビジネスで活躍するための要件はどれも訓練可能であり意識を変え知識を得れば、活躍の可能性は年齢も性別も問わないのです。
グローバル化が、ビジネスパーソンをかつてなかったほど成長させることを本書は強く訴えます。
■著者について
布留川 勝 Masaru Furukawa
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社、代表取締役。カーネギーメロン大学 Institute for Software Research International Program Director。世界中の教育プログラムと個人のニーズを結びつけ、個人が自立し、国内でもグローバルでも市場価値のある生き生きとした人材になることに貢献するため、2000年にグローバル・エデュケーションを設立。グローバル&自立型人材育成をミッションとし、トップ10ビジネススクール、 HRDコンサルタント、コミュニケーション・語学・異文化スペシャリスト等の人脈と協働で、100社以上の企業向け人材育成プログラムの企画・開発・コーディネートを手がけている。
■抜粋
「私の長年のビジネスパートナーであり、友人の布留川勝による本書は、単なるグローバルビジネスへの準備ガイドに留まらない。グローバルビジネスで成功するためのマインドセット、コンピテンシー獲得への気付きにあふれた旅である」コーポレートコンサルタント エグゼクティブコーチ ジェームス・ドハティー
「布留川勝による「パーソナル・グローバリゼーション」は今世紀の経営課題に備えるためのロードマップだ。枠を超えての思考、多様性ある交流、パワフルなコミュニケーション、セルフエンパワーメントへと導き、自己変革を可能とする先見性あるキャリアガイドである。従来の「国際ビジネス」についての本では決してない。まさにそこに本書の価値がある。グローバルビジネスにおける我々のあり方、スキル、そして展望を明確にする特別の一冊となるだろう」ニューヨーク大学 ウィリアム・W・ジェックス



posted by 課長007 at 00:23 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - グローバル化とは
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