円、一時1ドル=90円台に急上昇 13年2カ月ぶりの円高水準
【ロンドン=御調昌邦】24日のロンドン外国為替市場で円相場は急上昇し、円は一時1ドル=90円台に上昇した。1995年8月以来約13年2カ月ぶりの円高・ドル安水準。円は対ユーロでも1ユーロ=113円台まで上がるなど、円は全面高の展開となった。世界的な株価急落を受け、投資家が外貨の持ち高を一気に解消したことなどが背景。
不景気・不況期に威力を発揮するのはシンプルさ? 2008年10月12日
| グリーンスパンの正体――2つのバブルを生み出した男 | |
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■OKデータベースより
アメリカ経済の指揮者として、19年という長きにわたりFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン。巧みな金融政策で、1990年代のアメリカに「インフレなき経済成長」という黄金時代をもたらした人物として、退任後もその人気は衰えを知らない。だが、そんな世評とは裏腹に、彼の負の遺産はあまりにも大きい。今、世界経済を揺るがしつつあるサブプライム問題はその代表だ。精緻な調査・分析をもとに、グリーンスパンの過ちと無知を浮き彫りにする。
■目次:
序章 グリーンスパン時代、その真の評価―1987〜2006年
第1章 どこまで間違えば気がすむのか?―1973〜1994年
第2章 バブル王 「グリーンスパン・プット」の始まり―1995〜1997年
第3章 「グリーンスパン・プット」の登場で手持ち無沙汰になるFOMC―1998〜1999年
第4章 聖域を牛耳るバブロニアン 限界まで膨らんだバブル―1999〜2000年
第5章 株式バブルの崩壊 幻想と判明したテクノロジーの奇跡―2000〜2001年
第6章 夢のマイホーム 株式バブルの救世主、住宅バブル―2001〜2003年
第7章 手に余る住宅問題 不動産バブルで加熱する住宅のATM化―2003〜2007年
終章 恐怖心を失った代償―2007年〜
■内容紹介
アメリカ経済の指揮者として、19年という長きにわたりFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン。巧みな金融政策で、1990年代のアメリカに「インフレなき経済成長」という黄金時代をもたらした人物として、退任後もその人気は衰えを知らない。
だが、そんな世評とは裏腹に、彼の負の遺産はあまりにも大きい。
今、世界経済を揺るがしつつあるサブプライム問題はその代表だ。
精緻な調査・分析をもとに、“マエストロ(巨匠)”と呼ばれたグリーンスパンの過ちと無知を浮き彫りにする全米話題沸騰の書が緊急出版!
■著者について
ウィリアム・フレッケンシュタイン
シアトルに拠点を置く資産運用会社フレッケンシュタイン・キャピタル社長。自身のウェブサイトFleckensteincapital.comの「マーケット・ラップ」コラムを毎日執筆しているほか、MSNマネーの人気コラム「コントラリアン・クロニクルズ」も長年執筆しており、そのコラムの質の高さと深い洞察力には定評がある。
フレデリック・シーハン
ジョンハンコック・ファイナンシャル・サービシズでアセット・アロケーション・サービシズ担当ディレクターを務めた金融のプロフェッショナル。マーク・フェイバーの「グルーム、ブーム&ドゥーム・レポート」、「ウイスキー&ガンパウダー」、およびプルーデント・ベアのウェブサイトなどに寄稿している。
【監訳・解説者紹介】
北村慶
慶應義塾大学卒。ペンシルベニア大学大学院(ウォートン・スクール)留学。大手グローバル金融機関勤務。日米欧で、投資ファンド、M&A仲介業務および環境系を含むプロジェクト・ファイナンス等に携わった経験を持つ現役金融マン兼作家。近年、経済・金融にまつわる専門的知見をわかりやすく説いた著書を立て続けに出版。精緻な内容と誠実な語り口にはファンが多い。主な著書『外資ファンド 利回り20%超のからくり』『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント』『大人の投資入門――真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」』『温暖化がカネになる――環境と経済学のホントの関係』(以上PHP研究所)、『外資系コンサルの真実――マッキンゼーとボスコン』(東洋経済新報社)、『教えて、金融のこと――北村センセイに聞く30の質問』(朝日新聞社)など。
【訳者紹介】
鈴木南日子
東京生まれ。主な訳書『カート・コバーン』(ブルース・インターアクションズ)、『スピリチュアル・フォーカス』(ゴマブックス)、『核を売り捌いた男』(ビジネス社)、『写真が語る地球激変』(ゆまに書房)など。













