
『Blog Action Day 08』に登録してきた。
Blog Action Dayは、世界中のブロガーや、ポッドキャスター、ビデオブロガーが、年に一度、同じ日に同じ話題について取り上げるということに挑戦している非営利のイベントです。インターネット上で、グローバルなテーマについての興味が喚起され、議論のきっかけとなることを目指しています。
・10月15日にブログを書いてください
10月15日の当日には、是非「貧困」をテーマにしたブログを書いたり、ポッドキャストやビデオを投稿して下さい。また、その日の広告収入を、貧困問題に取り組むチャリティ団体に寄付して頂ければ幸いです。
・当日の収益を寄付してみて下さい
もしあなたのブログが広告やアフィリエイト、寄付や商品販売などによって収益を上げているのであれば、是非Blog Action Dayの日にあがった収益を貧困関連のチャリティ団体や組織に寄付して下さい。
・Blog Action Dayについて他の人にひろめて下さい
Blog Action Day が拡がるかどうかは、皆さんのクチコミにかかっています。
Blog Action Day 2008 Poverty from Blog Action Day on Vimeo.
今年のテーマ・お題は「貧困」
ひんこん 0 【貧困】 - goo 辞書
(1)まずしくて生活に困っている・こと(さま)。
(2)必要なもの、大事なものがとぼしいこと。また、そのさま。
この「貧困」の対義語は「富貴」
ふうき 1 【富貴】 - goo 辞書
財産があって、しかも身分の高い・こと(さま)。ふっき。ふき。
こうやって対義語から見れば、そりゃ「富貴」な人々は限られていて、「富貴でない人々は貧困だ!」なんて短絡的な発想に陥るのはコドモのすること...
うん、「発想」が貧困化してるのかな?
書籍のタイトルで内外比較してみるとこんな感じ?
| 貧困大国ニッポン―2割の日本人が年収200万円以下 (宝島社新書 273) | |
![]() | 門倉貴史+賃金クライシス取材班 おすすめ平均 ![]() 労働改革を行う必要性が理解できた 他人の不幸は・・・ 救いはどこにもない 日本の現状 まさに驚愕のリポートAmazonで詳しく見る by G-Tools |
| 世界の貧困―1日1ドルで暮らす人びと | |
![]() | Jeremy Seabrook 渡辺 景子 おすすめ平均 ![]() 社会主義、伝統的なライフスタイルへのノスタルジーに浸った反グローバリゼーション&開発機関批判 グローバル経済の負を告発 第一にエイズ対策医療、第二に教育主義 みんな気づいているんじゃないのか?Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2,000,000円 VS 36,500円(1ドル100円×365日)
こうやって短絡化してしまうこと自体が「貧困な発想」なわけですね。^^;
我が国は、『一億総中流』という歴史上まれに見る発展を遂げて先進国の仲間入りを果たしたわけですが、先進国の宿命なのか、『一億総白痴化』も育まれました。
そんな中、『格差』という負の要素が顕在化したのがバブルから続く現在の状況ではないでしょうか?
書籍『ホームレス中学生』はまだ売れ続けてるようですし、『テレビドラマ化』に続き『映画』も間もなく公開。
『羞恥心』に代表される『おバカタレント』(実は見た目がよくてキャラが立ってるだけ)の隆盛。
「下には下がいる」と他人を笑って自らのポジションを保守しようとする我々の発想こそが、『必要なもの、大事なものがとぼしいこと。また、そのさま。』という「貧困」の語彙に該当するんじゃないかと思い至った次第です。
最近の『金融危機』や『不況』の影響を最小化する努力も必要なんだと。
重要なのは今は貧困と闘うための数値目標があること--ゲイツ氏、国連で講演:ニュース - CNET Japan 2008/09/26
Gates氏はBill and Melinda Gates Foundationの代表者として国連に赴き、ミレニアム開発目標の達成度について講演した。その数字を見ると前進した分野と遅れている分野があるが、重要なことは今は貧困と闘うための数値目標があるということだと世界の指導者たちに語った。
CNN.co.jp:世銀、金融危機による貧困国への影響を懸念 支援呼びかけ 2008.10.13
ワシントン(AP) 世界銀行と国際通貨基金(IMF)は12日の合同開発委員会で、金融危機が貧困国や途上国に深刻な影響を与える恐れがあるとの認識を示し、先進諸国に支援継続を呼びかけた。
ニフティ、企業のCSR活動を支援するプロジェクト「地球のココロ」を開始:ニュース - CNET Japan 2008/10/14
ニフティは10月10日、同社の運営するブログサービス「ココログ」を活用し、企業の社会的責任(CSR)を積極的に推進する企業を支援するプロジェクト「地球のココロ」を開始すると発表した。
同プロジェクトは、環境問題や貧困問題など、地球上の諸問題の対策に取り組む企業と消費者とのコミュニケーション支援を目的とするもの。
| 貧困の現場 | |
![]() | 東海林 智 毎日新聞社 2008-08-29 売り上げランキング : 5550 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
■BOOKデータベースより
なぜ貧困は拡大してゆくのか?なぜ労働の尊厳は奪われたのか?なぜ人間らしい生活が蹂躙されているのか?10年にわたって貧困の現場を伝えてきた新聞記者が、丹念な取材と緻密な分析、そしてこみ上げる思いによって書き上げた入魂のルポルタージュ。
■目次:
貧困の現場から、悲しみと怒りを込めて―序にかえて
自分の境遇は自分だけのせいではない―貧困に陥った派遣労働者が労働組合と出会うまで
酷使され、命まで削られて―「名ばかり店長」の過酷な労働現場
不当解雇と闘う母子―仕事をすることの誇りを取り戻すために
過労うつ労災―不安定な雇用、そして際限のない労働
定時制の就職事情―改革路線が、学びながら働く生徒の夢を押しつぶす
水際作戦の実態―生活保護申請を締め出す自治体窓口
仕事に殺される―過労死・過労自殺の現場から
ある日系三世ブラジル人の死―外国人労働者が強いられる、現代の奴隷労働
反貧困運動―貧困の広がりを見据え、その根を告発する
秋葉原事件と派遣労働者の現実―自殺か他殺か、にまで追いつめられて
座談会 反貧困のための社会的連帯―河添誠×ダヴィド=アントアヌ・マリナス×東海林智
■内容紹介
悲しみと怒りを込めて告発する。
なぜ貧困は拡大してゆくのか?なぜ労働の尊厳は奪われたのか?なぜ人間らしい生活が蹂躙されているのか?
10年にわたって貧困の現場を伝えてきた新聞記者が、丹念な取材と緻密な分析、そしてこみ上げる思いによって書き上げた入魂のルポルタージュ。



労働改革を行う必要性が理解できた
他人の不幸は・・・

社会主義、伝統的なライフスタイルへのノスタルジーに浸った反グローバリゼーション&開発機関批判











現役派遣労働者 叉葉賢(またはけん)氏が派遣労働問題に一石を投じる歌を youyube に発表しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=v0siyuT_0as
一聴の価値ありです。
“貧困”の枠に「ペットボトルのミネラルウォーターを飲める生活」が含まれるか?ですね。
ちなみに私は水道水飲んでます。^^;
ご紹介の動画ですが、エンタメ的な価値はわかりませんでした。