2008年09月27日

少子化の根本原因は「忙しい」?

【麻生内閣誕生】「生の声を吸収したい」小渕少子化問題相 - MSN産経ニュース
 「これから子作りのご予定は?」という質問には、「とくにあの…、それどころではなくなってしまいました」と、はにかみながら恥ずかしそうに答え、自らは“少子化対策”は、当面先送りにする考えを明かした。


大臣就任で忙しい → 子づくりは先送り

これ、現場の肌感覚に合ってますかね。

「子供手当」に象徴される経済的な将来不安という要素は決して小さくないと思うものの、やはり愛を育む物理的な時間の滅失というのは無視できない要素だと思うわけです。

mixi日記』でピックアップした件、
2008年09月25日12:40
夜中の閣僚記者会見で「子作りの予定は?」って質問に爆笑

政治家や官僚だけでなく記者の知的レベルも下がってきてることを実感

こうなるともう学校教育ぐらいじゃ抜本解決は難しく、「子ども手当ての受給には、親としての教育履修が必須」とかしていかないと


質問したのは読売新聞の記者、問題の本質を白日の下に晒しくれたことはいいんですが、よくバッシングされませんね。



改めて会見を見て思うのは、この『小渕優子』って政治家、うまくすると化けるかもしれませんね?

衆議院議員 小渕優子 - [ Obuchi Yuko Official Site ]
この度、内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)に就任いたしました。
より一層充実した活動を目指していきます。


大臣就任で、内容変わってしまったか?


「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)山田 昌弘

おすすめ平均
stars結婚しないのではない、結婚したくてもできないのだ。
stars通りすがりのバイオ研究者
starsマリッジ・ネオリベラリズムを生き抜くマニュアル
stars婚活っていい言葉だなぁ
stars独身男女の現実を見つめるのに役立つ

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■BOOKデータベースより
「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、結婚・恋愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。今、日本で、結婚と恋愛の実態とその解明を語らせたら右に出る者のいない両氏による本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用法までを網羅した、いわば「婚活のすすめ」とも呼ぶべき実践の書ともなっている点かもしれない。
■目次:
1 「婚活」時代の到来
2 結婚したくてもできない!
3 「婚活」前時代vs「婚活」時代
4 彼と彼女が結婚できない理由
5 結婚したいのにできない社会的要因
6 現代日本、「結婚」と「婚活」の実態
7 四十歳からが結婚適齢期?三十五歳からの婚活
8 成功する婚活
■内容紹介
もはや結婚はデフォルト(初期設定)ではない!
だれでもそのうち自然に結婚することになるわけではない
「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、結婚・恋愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。
今、日本で、結婚と恋愛の実態とその解明を語らせたら右に出る者のいない両氏による本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。
が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用法までを網羅し、いわば『婚活のすすめ』とも呼ぶべき実践の書ともなっている点である。
■著者からのコメント
「婚活」は、「結婚活動」の略です。
わたし(山田昌弘)は、家族研究を専門としています。
なかでも、現代日本社会で、結婚がどのように変化しているのかということを一つの研究テーマにしています。
結婚や恋愛を中心に精力的に取材しているジャーナリストの白河桃子さんからAERAの取材を受けていたときに「結婚活動」についてどう思うかと聞かれました。結婚活動とは、就職活動のアナロジーとして作られた言葉です。
今では、よりよい就職をするために、情報を集め、セミナーに通い、試験勉強をし、エントリーシートを書き、履歴書の写真をとり、面接用にスーツを整えるなど、さまざまな活動をします。
就職のための予備校に行く学生も多くなってきました。
学生たちは、これらの就職活動を、「就活」と称しています。
同じように、よりよい結婚を目指して、合コンや見合い、自分磨きなど、積極的に行動をする人が出てきています。
それらの活動を結婚活動と呼ぶことにしました。
就職活動は略して「就活」だから「結活」でしょうか、いや、結活は発音がしにくいから「婚活」にしたらと提案したのが、このことばの由来です(初出『AERA』2007年11月5日号)。
二人で意見交換する中で、昔と違って、結婚活動、略して「婚活」をしなければ、結婚がしにくくなっている時代に入った、という共通認識があるのがわかりました。
そして、就活をサポートするものは、ハローワークや就職相談など公的なものから、セミナーや就職活動用ガイドブックまでいろいろあるのに、婚活をサポートするものはほとんどないことに気づきました。
そこで、まず、現在の結婚状況から、結婚活動が必要になった理由や結婚活動の実態を描くものが必要ではないか、ということで、二人の研究、調査結果を出し合って、一冊にまとめようということになったのが、本書ができるきっかけです。
おもに、山田が社会学に基づいた理論的部分を、白河さんが広汎な取材に基づいた実態部分を担当し、両者が交錯する部分を対談で補うという形をとりました。
本書は、現代日本の結婚状況を理解するだけでなく、これから結婚を目指す人、そして、少子化対策に携わる人にも役に立つ本だと思っています。
■カバーの折り返し
結婚は生活必需品ではなく、嗜好品!?
男女交際の規制緩和とともに生じた「出会い格差」
出会っても相思相愛になれない「魅力格差」
相思相愛になってもなかなか結婚に踏み切れない「経済格差」と「価値観対立」
さて、どうする?
女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、自分を磨け。
■著者について
山田昌弘 (やまだ まさひろ)
中央大学文学部教授。
1957年東京生まれ。1981年東京大学文学部卒。1986年同大学院社会学研究科博士課程退学。専門、家族社会学。
親子・夫婦・恋人などの人間関係を社会学的に読み解く試みを行っている。
「学卒後も基礎的生活条件を親に依存している未婚者」の実態や意識について分析した著書「パラサイト・シングルの時代」(ちくま新書、1999年)は話題を呼んだ。
1990年代後半から日本社会が変質し、多くの若者から希望が失われていく状況を「希望格差社会」(ちくま文庫)と名づけ、格差社会論の先鞭をつけた。
2006年「格差社会」で流行語大賞トップ10受賞。
著書は他に、「近代家族のゆくえ」(新曜社)「家族というリスク」(勁草書房)「迷走する家族」(有斐閣)「家族ペット」(文春文庫)
「新平等社会」(日経BP・Biztech図書賞受賞・文藝春秋)「少子社会日本」(岩波新書)など多数。
白河桃子 (しらかわ とうこ)
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。少子化ジャーナリスト&ライター。
『AERA』『日経ビジネスアソシエ』『プレジデント』、ほか女性誌に未婚、晩婚、少子化や恋愛、女性インタビュー等の記事を執筆。
「丸の内OLのための少子化講座」主宰。
著書:『結婚したくてもできない男結婚できてもしない女』(サンマーク出版)、『こんな男じゃ結婚できない』(光文社知恵の文庫)、
最新刊 『白河桃子の「“キャリモテ”の時代」 』 (日本経済新聞出版社)
現在日経ビジネス オンラインにて 『白河桃子の「“キャリモテ”の時代」 』連載中。



posted by 課長007 at 15:09 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 少子化の根本原因は「忙しい」?
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