2008年09月20日

マーケティング・コンサルタントの思考プロセスを解剖する

マーケティング分野のコンサルティングとトレーニングを提供する株式会社シナプスが2008年秋にリリースしたカリキュラム『家弓正彦の仕事術「問題解決のための3つのフレームワーク」』の参加メモ

家弓正彦の仕事術「問題解決のための3つのフレームワーク」
仕事で現場ですぐに使える問題解決力を身につけたい人集まれ!

日時 9月17日(水) 19時〜20時30分 全1回
料金 2000円(税込み)
会場 フェニックスプラザ
講師 家弓 正彦 氏 かゆみ まさひこ(株式会社シナプス 代表取締役)


会場に向かう途中で『H&Mの行列に遭遇』したり、会場で偶然バッタリ『マイミクさん』にお会いしたりと、刺激の多い夜でした。

課長007なりに内容をサマると、「問題解決における、問題の洗い出しと原因分析のフレームワークを、ブレスト形式でグループワーク」といったところでしょうか?

分解と統合』における「分解」で時間切れとなってしまったのは残念ですが、驚きの低価格!で提供いただいたわけですから、欲を出してはいけません。

肉体よりも脳ミソが『メタボリック』なあなた!(はい)

所属する組織のぬるま湯につかっていてはメタボ解消は果たせませんから、たまにはこういう機会を活用して、脳ミソと行動様式に刺激を与え続けねばなりません。

カリキュラム終了後、家弓正彦先生を囲んでの懇親会にも参加させていただきましたが、あまりにも過激なオフレコ談義に時間を忘れ、見事直通の最終電車に乗り遅れるほどでした。(って、行動様式が進歩してない)

このカリキュラムは「1000本ノック」として(?)、1000回目指してシリーズ開催されるそうです。

次回は10/22(水)、「プレゼンテーション」をテーマに開催とのことなので、興味のある方は『シナプス』のサイトや『GREEの[マーケティング]コミュ』などをウォッチしておかれるとよいでしょう。


受講された方の記事:

家弓正彦先生の仕事術「問題解決のための3つのフレームワーク」を受講して|分譲マンション屋の読書日記
たとえば、ロジック・ツリーの組み方などに家弓正彦先生独特の創意工夫があり、「ああ、コンサルタントでも現場をよくご存じだとこうするのだ」と目からうろこの連続だった。



P.S.
[家弓正彦]でググった時に、このブログがトップになるのはまずい。^^; → シナプスさん


思考のボトルネックを解除しよう!
思考のボトルネックを解除しよう!石川 和幸

おすすめ平均
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■BOOKデータベースより
巷には、「時間活用術」とか「勉強法」の本があふれているが、これらの効果を最大化するためには、どこに自分の「リミッター」(限界をつくるもの)があるかを知り、戦略的に対応していくことが必要。本書は、「時間活用術」、「勉強法」などの「知識」に対し、どう対処していけば、「リミッター」が解除され、効果が最大化するのかを書いたものである。
■目次:
第1章 ボトルネックって何だ?
第2章 「知識」のボトルネックを分解する
第3章 情報のボトルネックを解除せよ
第4章 手法のボトルネックを解除せよ
第5章 技能のボトルネックを解除せよ
第6章 「知識」のボトルネックを改善しよう
第7章 「選択」というボトルネック
第8章 最後のボトルネック、「生/活力」のボトルネック
■内容紹介
一般に、仕事の場で頭がよいといわれるのは、どういう人なのか?
自分自身の仕事の場での頭をよくしていくには、どこをどのように高めていったらいいのでしょうか?
本書では、頭の良さは、
情報(マテリアル=情報量)×手法(メソッド=思考法)×技能(スキル=訓練)
によって決まると定義しています。そして、制限を加えている部分=ボトルネックを見つけ、 それを解除することによって、本来もっている能力を最大限に発揮していくこと、それが本書の目的です。
ボトルネックというのは、瓶(ボトル)の細くなっている首という意味で、本書のカバーのイラストにもあるように、砂時計の細くなっている部分よろしく、アウトプットを制限している部分のこと。
たとえば、思考力はあるのだけれど、あまりにも新しい情報に疎くて良い仕事ができない人とか、逆に、情報量・知識量は豊富なのに、雑学博士になっているだけで仕事の場では使えない人とか、身のまわりにいませんか?
その場合、前者は、情報収集力が、後者は思考法(メソッド)の部分がボトルネックになっているのです。
巷にはさまざまな仕事術・思考法・勉強法・情報収集法・時間管理法の本があふれています。
それらは、一つひとつは、非常に興味深く有用なのですが、読んでいくと、知識や方法論ばかりがばらばらに頭の中に入っていくばかりで、どうもうまく使いこなせていないということも多いと思います。
本書では、アクセンチュアなどでコンサルタントを務めた後、わが国有数のSCMのプロとして、日本の製造業のノウハウにも詳しい著者が、それらの全体像と相互の関係を示すと同時に、主要な技法の基本についても、わかりやすく、かつ本質的に述べていきます。
いわば、ここ2,3年に話題になったそれらの本を読んだ方には、そこから得た知識を整理し、本当に使えるものにしていくための教科書ともなる本です。
特に、外資系の戦略系コンサルタントの本で、フレームワーク、ロジックツリー、論理思考、フェルミ推定、仮説思考などを学んだ人には、それらを使いこなしていく上で重要な本質を知ることができるでしょう。
でも、本書で著者が一番に言いたかったことは、実は、以上のことが書いている6章のあと、7章と8章にあります。
そもそも自分で自分の可能性に制限を与えていないか?
ヒントは、ドラゴン桜と野茂選手の共通点にあります。何かって?
それは、本書をご覧ください。
■著者からのコメント
『ドラゴン桜』という漫画をご存知でしょうか?
ストーリーは単純です。しかし、衝撃的な内容です。
不良高校の建て直しに来た主人公が、やる気のないダメ生徒二人を東大合格に向けて、がんばらせるといった内容です。
この中で、実は「東大に行くのはごくふつうの話」ということをわからせるくだりがあります。
「誰でも東大に行くことは可能」という「可能性」を信じたダメ生徒二人は、教師の特殊な指導により、猛烈に成績を上げていきます。
さて、結果はどうなるのでしょうか?
興味があれば、『ドラゴン桜』を読みましょう。人生が変わりますよ。
通常の思考パターンが『リミッター』になっていたら、せっかくの努力も無駄になります。
「時間活用術」とか「勉強法」にいくらお金と時間をかけても、『リミッター』が限界です。
もちろん『リミッター』ぎりぎりの中で最大の効果を出すことも意義があります。
しかし、この『リミッター』を超えて、信じられないくらいの効果を出すことだって可能なのです。
この『リミッター』を『ボトルネック』と呼び変えて、本書は書いています。
お金や時間をいくら使っても、思考の『ボトルネック』が限界になります。貴重なお金と時間が浪費されかねないのです。
「時間活用術」とか「勉強法」を最大限に有効活用したい、『人生を楽しく生き、やりたいことをやり、たくさんのことを達成できるようになりたい』と考える人は、さまざまな思考の『ボトルネック』に気づき、『ボトルネック』に対処しながら、最大の効果を生んでください。
この本が、一回しかない人生を十分謳歌するための魔法の杖の一つになることを願います。
■著者について
石川 和幸
早稲田大学政経学部政治学科卒。筑波大学経営学修士。
アクセンチュア、日本総研等を経て、サステナビリティ・コンサルティング、インターネットアプリケーションズ設立。
専門分野は、構想策定、SCM・ERP構築導入、BPR、プロジェクトマネジメント、経営管理指標構築導入。
IE士補、TOCコンサルタント。
『会社経営の基本が面白いほどわかる本』(中経出版)
『図解SCMのすべてがわかる本』(日本実業出版社)
『だから、あなたの会社の「SCM」は失敗する』(日刊工業新聞社)

posted by 課長007 at 14:39 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - マーケティング・コンサルタントの思考プロセスを解剖する
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