2008年09月15日

日経[ダイジェスト]15日18:00

スゴい!全部アメリカの金融ネタだ!


1.米リーマン、破産法適用申請へ バンカメはメリルを救済合併
2.FRB、資金供給制度を拡充 金融10社が基金700億ドル
3.米保険大手AIG、FRBにつなぎ融資申請 リストラ策発表へ
4.リーマンと日本の金融機関の取引、金融庁が緊急調査
5.金融庁、リーマン日本法人に国内資産の保全を命令
サイトへ
http://i.nikkei.co.jp/i/





市場リスク 暴落は必然か
市場リスク 暴落は必然か遠藤 真美

おすすめ平均
stars地味な研究書
starsリスク・暴落・バブルなどを考えるのに良い本。ただし、金融に関する基本的な用語は知っていないと読み通せない。
stars2007年5月12日の英語版へのレヴューを再録させていただきました。
stars読み物としてもおもしろい
stars結局、金融工学は無力だったのか?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■BOOKデータベースより
頻繁に市場を襲うようになった金融危機の原因は何か。ウォール街のリスク専門家が体験を交えて赤裸々に描写。
■目次:
はじめに―市場リスクのパラドックス
一九八七年の悪魔
町の新しい保安官
ソロモンはどのようにサイコロを振って、負けたのか
彼らはソロモンを買い、そして潰した
ロングターム・キャピタル・マネジメント―奈落へと続くレバレッジ・サイクル
巨大金融グループ
複雑性、密結合、ノーマル・アクシデント
ヘッジファンド―勇敢なる新世界
ゴキブリとヘッジファンド
ヘッジファンドの実在性
暴落は必然か
■内容紹介
サブプライム危機が表面化する直前に出版され、「サブプライム危機を予言した書」としてウォール街で大きな反響を呼んだリスク管理のプロの手による警告の書。
MITの経済学者から一転、時代の流れに乗ってウォール街に転じてデリバティブの開発に携わることになった著者は、1987年の株価大暴落であるブラックマンデーはモルガンスタンレーで、ロシア危機を引き金とした1998年のヘッジファンド、LTCM破綻はソロモンブラザーズで体験した。近年、頻繁に市場を襲うようになった金融危機の「犯人」は、「われわれ自身である」と著者は告白する。
つまり、リスクを分散させるデリバティブなど金融技術の発展によって金融市場はますます「効率的」になり、新興国の経済発展などグローバリズムを加速させ、永遠の繁栄を手中にしたかに見えたのだが、実は大きな脆弱さを内部に抱え込むようになったという。なぜか? 本書は、ウォール街のインサイダーである著者が、自己の体験を振り返りながら、金融危機の「犯人」を追跡し、危機を防ぐための方策を提案する。
日本に関してもかなり言及され、ソロモンの債券トレーダーとして一世を風靡した「シュガー」明神の金ぴかぶりや、金融危機で「優先株」を発行した邦銀の「ワナ」にひっかかり、大損した旧UBSのエピソードなども描かれている。



タグ:金融 FRB
posted by 課長007 at 18:20 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 日経[ダイジェスト]15日18:00
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
gooリサーチモニターに登録!



キーワードアドバイスツールプラス アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。