2008年09月12日

伊勢丹の屋上という都会のオアシスに喫煙所があった

先日掲載した『ファッションビルの喫煙所』の「デパートはどんな感じ?」を受けて、新宿・伊勢丹で案内係のお姉さんに聞いてみた。

「喫煙できるのは、本館3Fのカフェと本館屋上になります。」とのこと。

「虐げられてるな...」と哀しみつつ、ん十年振りに伊勢丹の屋上にやってきた。(以前はパターゴルフができたような)

新宿・伊勢丹の屋上に鎮座する創始者「小菅丹治」の像
新宿・伊勢丹の屋上に鎮座する創始者「小菅丹治」の像

新宿・伊勢丹の屋上にある神社
新宿・伊勢丹の屋上にある神社

新宿・伊勢丹の屋上緑化「アイ・ガーデン」
新宿・伊勢丹の屋上緑化「アイ・ガーデン」

「アイ・ガーデン」のはずれにひっそりと佇む新宿・伊勢丹の喫煙所
「アイ・ガーデン」のはずれにひっそりと佇む新宿・伊勢丹の喫煙所


これらの情報が『伊勢丹ホームページ』に見当たらなかったのはなぜ?

屋上緑化などはとてもよい施策だと思うので、ぜひ情報発信して欲しいものです。


伊勢丹・新宿本店の屋上が“ユビキタス”な庭園に
2006年6月1日
(株)伊勢丹は1日、新宿本店の屋上に屋上庭園の“アイ・ガーデン”をオープンし、合わせて関係者向けにセレモニーを開催した。伊勢丹によれば約2.5億円の総工費をかけ、約2050m2の面積を緑化したという。


新宿伊勢丹の屋上に展開するアーバン・ガーデン:イザ!
2007/06/08 08:50
銀座、日本橋と来たら、新宿の老舗のデパートも見てみたくなります。というのも、最近といっても昨年になりますが、伊勢丹の屋上がアイ・ガーデンという名の緑のスペースとして改修されていると聞いたからです。


アイ・ガーデン(新宿伊勢丹本館屋上) - 関心空間
2008/03/22
新宿伊勢丹本館の屋上庭園。都会のど真ん中という悪条件にも関わらず綺麗に整備されています。
広大ではありませんが屋上ですから空も広くて、晴れた日はとても気持ちのいい空間。
デパートにお買い物に来たファミリーの方以外にも、平日昼間だと外回りの時間合わせの方でしょうか、ここのベンチで軽食をとりながら資料を見ていたり本を読んだりしているサラリーマンの姿を見かけたります。
個人的な感想ですが、ビジネス街と風俗街という両極端な顔をあわせ持つ街に浮かんだオアシス、「空中庭園」という気がするのです。


伊勢丹本店(旧ほてい屋+伊勢丹) - みんなでつくるデータベース - コミュニベース [communibase]
創業者DB
屋上には創業者である小菅丹治氏の銅像があります。
(昭和15年9月25日の銘板)

伊勢丹本店の歴史を簡単に。

明治19年(1886)
初代小菅丹治が神田旅籠町(秋葉原にあるヤマギワリビナ本館の場所)に伊勢屋丹治呉服店を創業。当時は街道筋の宿場町としてにぎわった場所だったそうです。大震災後よりデパート業を開始。
 
昭和8年(1933)
二代目小菅丹治が新宿に進出。既に建っていたほてい屋の建物に並んで本店を建てる。当初から買収の予定だったらしく各階のフロア高をほてい屋ビルに合わせていた。

昭和10年(1935)
ほてい屋の店舗・敷地・地上権を買収。

昭和11年(1936)
旧ほてい屋部分との増築完成。



過去記事:

地下鉄開通のミニバブル?
新宿三丁目交差点
東京・新宿区で生まれ育ったわたしには思い出深い場所です。
なにせ我が家(実家)でデパートと言えば『伊勢丹』(1933年開店)。
同じ新宿東口の『三越』(1929年開店)でもなく、ましてや西口の『小田急百貨店』(1962年開店)、『京王百貨店』(1964年開店)でもなく、地下の食品売り場から屋上の遊園地・大食堂まで、休日の丸一日を家族で過ごした場所でした。



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■目次:
第1章 伊勢丹はなぜブームになったのか―三越と伊勢丹が一緒になるとどう変わる?
第2章 伊勢丹本店吸引力の秘密―伊勢丹の売り場には人を引き寄せる何があるのか
第3章 伊勢丹はなぜブランドになれたのか―伊勢丹でしか買えない「独自性」を徹底的にこだわる品揃え
第4章 全国に波及する伊勢丹ブルー―近い将来、全国の百貨店が伊勢丹ブルーに染められる日が来る!?
第5章 伊勢丹の「現場主義」とは何か―自分たちの扱っている商品が間違いなく一流品だという自信がお客様の支持になる
第6章 伊勢丹イズムはどう育まれてきたか―自分たちの手で「意識的に」自分たちの社風を作り上げてきた一五年

posted by 課長007 at 18:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 伊勢丹の屋上という都会のオアシスに喫煙所があった
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