2008年09月09日

キッザニアのない社会がいい社会

日本課長の会推奨番組『カンブリア宮殿』から

2008年9月8日放送「子どもが"働くことを学ぶ"大切さ」カンブリア宮殿:テレビ東京
ゲスト:住谷栄之資(すみたに・えいのすけ)氏
     キッズシティージャパン社長
【放送内容】
 消防士の服に身を包み、消火作業に熱中する。
ハンバーガーショップの店員に扮して、ハンバーガーの作り方を習う――。
子どもたちに大人気のテーマパークがある。
東京・江東区のショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」に2006年秋にオープンした「キッザニア東京」だ。
2歳から15歳までの子供が仮想的に職業体験できるエデュテインメント(エデュケーションとエンターテインメントを複合した造語)施設として人気を博し、週末や学校休業期間の予約は何カ月も先までうまり、平日も校外学習のプログラムで訪れる子供たちが列を成している。
 「仕事の体験は子供の成長に良い影響を与える。これは今の日本に絶対必要な施設だ」そう語るのが、キッズシティージャパン社長の住谷栄之資氏(すみたに・えいのすけ)だ。住谷は外食企業WDIの社長として「ハードロックカフェ」「トニーローマ」など米国の著名レストランを次々と日本に持込、フランチャイズとして展開してきた男。
60歳の定年退職後、目をつけたのがメキシコで運営されていたキッザニアだった。
住谷の目に映る"日本の子ども、若者の姿"とはいかなるものなのか。そして、住谷がキッザニアを通して子どもたちに訴え続けるものとは何なのか。
番組では、「13歳のハローワーク」の著者・村上龍氏と"子どもの職業・社会体験"について徹底的に話し合う。



子ども達が地域コミュニティを失ってしまった現代だから、キッザニアのような場に吸引力が生まれてしまう。

本当は、子ども達が地域や家庭で自由奔放な社会体験ができるなら、キッザニアなんかなくてもいいんだと。


驚くべき経営者であり、リーダーである


キッザニア東京』は、『ららぽーと豊洲』のオープンを覗いた時に入り口だけチラ見して、そのくたびれた行列を見て行く気失ったまま、まだ行けてない。^^;

キッザニアの入り口..(泣) 2007年01月07日
話のネタにと覗いてきましたが、冬休み中は予約のみで当日券はなし。
入り口の写メだけ撮ってきました。



ちなみに、課長007の社会体験というかはじめての疑似ビジネス体験は小学校二年生の頃だったか。

友人と二人で、住まいの近所の通り沿いにゴザを敷いて店を開き、古くなったオモチャを並べてバナナの叩き売りの真似事をした。

六年生の頃のお祭りの夜には、縁日で焼きトウモロコシを売っているテキ屋のお兄ちゃんと仲良くなり、彼が食事に行っている間の店番を引き受けて呼び込みに精を出す。

ちょうど通りがかった友達のお母さんらに声を掛けたらまとめ買いしてくれて(不憫に思われたのか?)、食事から戻ったお兄ちゃんは予想以上の売上へのご褒美として、家族の分のトウモロコシをお土産にくれたりした。

また、友達とチャリンコ飛ばしてちょくちょく行ってた『神宮球場』のナイターでも、ビール売りのお兄ちゃんの横について「ビール、いかぁーすかぁー!」を手伝って、これまたジュースのご褒美をゲットしてたもんです。
※当時の神宮球場は巨人戦でもなきゃガラガラで、外野の芝生席に無料で入り、そのままバックネット裏までスルーで行けたような記憶あり…???


こうして思い出してみれば、相当自由奔放に社会とコミュニケーションできてたんだと思います。


が、子ども達に、こんな環境を残してやれないことは情けないことこの上ない。

川の水をキレイにすることができたんだから、次は人間社会の方も、みずみずしくってキラキラした環境を取り戻してやりたいもんです。


ついては、自民党だろうが民主党だろうが内閣総理大臣というリーダーになる人間は、一度キッザニアに行って子ども達と一緒に社会体験してくるように!


「子ども」関連記事:

子どもに質問しよう。 2008年06月17日

「今だから子どもたちに伝えたいこと」セミナー 2007年08月19日

子どもとネットコミュニティ 2007年01月14日


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ハムやソーセージができるまで―サガミハム
マヨネーズができるまで―キユーピー仙川工場 ほか)
いろいろ学ぼう!体験しちゃおう!(キッザニア東京
RiSuPia(リスーピア)
日本科学未来館
ソニー・エクスプローラサイエンス
科学技術館 ほか)

posted by 課長007 at 00:15 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - キッザニアのない社会がいい社会
この記事へのコメント
キッザニアのことを初めて知ったときには衝撃的でした。すごいものを作ったなと。

しかし内心、今の日本人の親御さんにこういうものを受け入れてもらえるのだろうかとも危惧していました。危惧がものの見事に外れてくれたことを心の底からうれしく思います。

子供達のキラキラした目や真剣な眼差し。あれは何よりです。

007さん、やはりそんなやんちゃな幼少時代でしたか(笑)。私は事務の人やら商品を作る人やらを横目に自分の体にマジックで鼻歌交じりにいたずら描きをするような子供でした。
Posted by miemomo at 2008年09月09日 11:14
miemomoさん

お誉めのお言葉頂戴し恐縮です。

> 自分の体にマジックで鼻歌交じりにいたずら描きをするような

完敗です。
Posted by 課長007 at 2008年09月09日 16:10
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