2008年07月31日

優秀と有能、ときどき高学歴就職難民

何やら高学歴就職難民について、『はてブ』方面で盛り上がっているポニョ、いや模様です


404 Blog Not Found:学校ってバカを治療してくれんのか
理由を教えてあげよう。

君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。

バカには、以下の二種類がある。

はさみと同様に使いようがあるバカ
死ななきゃ直らないバカ
言うまでもなく、第二種は後者。



この夏、改めて自身のキャリア後半を、STPや3C・4Pで斬ってみようと予定してたので、よい視点が貰えました


よい製品が売れるとは限らない

逆に、独善的な思い入れが市場とのギャップを生み出し、大きくする可能性が高くなる

名選手、名コーチにあらず


優秀と有能を語る時に関連しそうな格言・名言はきっともっとあるんでしょうね


東大・京大・一ツ橋、早稲田・慶應なんとやら
高学歴に該当するであろう学府を優秀な成績で卒業している経営者、政治家、官僚は、何万人ぐらいいるんでしょうね?

また、多くの人の生活を豊かにするような功績を残した人達の高学歴比率って、どれぐらいなんでしょうね?


そこまで大げさに考えずとも、

こと新卒の就職市場で考えてみれば、高学歴というのは学校の勉強をきちんと努力してやり遂げた結果なわけですから、採用する側として必要条件は満たしているはずです

その上で、相対的に低学歴な学生が採用されて、高学歴な“あなた”が採用されなかったのだとしたら、きっと十分条件を満たせない問題が“あなた”の中にあるんでしょうね

もし、高学歴な“あなた”が、これまで勉強に勤しんだことの対価を求めて、高望みしたセグメンテーションによって就職先をターゲティングしているのであれば、その時のポジショニングをターゲットのニーズに合わせて検討し直した方がよいでしょう


「たくさん勉強したよい製品だから、高い金で買ってくださいよ」

そりゃ無理です


「“あなた”が実現したいことに、“わたし”が極めたこの学問が大変有用なので、今買わないと他社に獲られてしまいますよ」

こう言われると、自分の意思決定に責任を持ちたくない採用担当者は、きっと話しを聞いてくれるでしょう


業績好調でその継続を果たしたい企業が欲しいのは、過去を振り返った時に「優秀だった人材」ではなく、未来にも可能性を見い出せそうな「有能な人財」のはずですから


そこんとこ、わたしもちゃんと考えなきゃね…


いやぁー、リクルーティングとマーケティングって、ほんっとおんなじですねぇー


※対論記事を追記

弾氏への応答 - 女。京大生の日記。
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前半「女。京大生の日記。」に関する説明

後半「弾氏への応答」From 「没落エリートの出現」ー女。京大生の日記。to 「学校ってバカを治療してくれんのか」ー404 Blog Not Foundー

好きな方からお読みくださいませ。



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posted by 課長007 at 08:44 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 優秀と有能、ときどき高学歴就職難民
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