2008年07月19日

ニュースのことば[芥川賞・直木賞]

勉強になります。m(__)m


芥川(あくたがわ)賞・直木(なおき)賞
 国内の最も代表的な文学賞。1935年に作家で編集者の菊池寛(きくちかん)が、芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)と直木三十五(なおきさんじゅうご)の業績をたたえて、つくりました。毎年1月と7月、新進の作家の中から選ばれます。芥川賞は、芸術性を重んじる「純文学」の作品、直木賞は娯楽性のある作品におくられます。第139回は、芥川賞に中国人の楊逸(ヤンイー)さん(44歳)の「時が滲(にじ)む朝」が選ばれました。楊さんは22歳で来日してから日本語を学びました。中国人の受賞は芥川賞73年の歴史で初めて。直木賞は井上荒野さん(47歳)の「切羽(きりは)へ」に決まりました。
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時が滲む朝
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天安門事件前夜から北京五輪前夜まで。中国民主化勢力の青春と挫折。デビュー作「ワンちゃん」で第138回芥川賞候補になった在日中国人作家、注目の最新作。
■出版社 / 著者からの内容紹介
梁浩遠と謝志強。2人の中国人大学生の成長を通して、現代中国と日本を描ききった力作。『ワンちゃん』に次ぐ期待の新鋭の第2作!
1988年夏、中国の名門大学に進学した2人の学生、梁浩遠(りょう・こうえん)と謝志強(しゃ・しきょう)。様々な地方から入学した学生たちと出会うなかで、2人は「愛国」「民主化」「アメリカ」などについて考え、天安門広場に行き着く――。
大学のキャンパスで浩遠と志強が出会った「我愛中国」とは。同窓の友人たちとの議論や学生生活を通して、現代中国の実像を丹念に描きつつ、中国人の心情がリアルに伝わってくる力作です。物語の後半では日本も登場し、国境を越えるダイナミックな展開から目が離せません。衝撃の前作『ワンちゃん』から半年、スケールアップした新鋭の最新作です。


切羽へ
切羽へ井上 荒野

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■BOOKデータベースより
静かな島で、夫と穏やかで幸福な日々を送るセイの前に、ある日、一人の男が現れる。夫を深く愛していながら、どうしようもなく惹かれてゆくセイ。やがて二人は、これ以上は進めない場所へと向かってゆく。「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所。宿命の出会いに揺れる女と男を、緻密な筆に描ききった哀感あふれる恋愛小説。
■出版社 / 著者からの内容紹介
夫以外の男に惹かれることはないと思っていた。彼が島にやってくるまでは……。
静かな島で、夫と穏やかで幸福な日々を送るセイの前に、ある日、一人の男が現れる。夫を深く愛していながら、どうしようもなく惹かれてゆくセイ。やがて二人は、これ以上は進めない場所へと向かってゆく。「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。宿命の出会いに揺れる女と男を、緻密な筆に描ききった美しい切なさに満ちた恋愛小説。



posted by 課長007 at 14:26 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - ニュースのことば[芥川賞・直木賞]
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