2008年07月17日

築地に魚はあるのか?

築地本願寺前の新大橋通りから築地市場方面をのぞむ
築地本願寺前の新大橋通りから築地市場方面をのぞむ

築地本願寺の脇に回り込む
築地本願寺の脇に回り込む


築地に魚はあるのか?

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一斉休漁:競りわずか5分 取引量2割減…一夜明けの市場 - 毎日jp(毎日新聞)
 約20万隻の漁船の一斉休漁翌日の16日、東京・築地の卸売市場では、競りが約5分で終了するなど取引量が普段の8割に落ちた。取引価格は1割高かったが、関係者は「卸業者などが鮮魚をストックしており、小売り価格への影響は少ない」とみる。一方、各漁港は水揚げで活気が戻ったが、漁業関係者は「燃料費が高い状況に変わりはない」と嘆いている。

 午前4時40分、東京都中央卸売市場築地市場(中央区)で、競りの開始を知らせるベルが鳴った。だが、アマダイやヒラメなど近海ものの高級魚は数匹で、量としては通常の1割程度。普段は20〜30分かかるが、5分ほどで終わった。


一斉休漁から一夜、東京・築地市場は大きな混乱なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 全国漁業協同組合連合会など17の漁業団体による一斉休漁から一夜明けた16日朝、東京・築地市場では、入荷量が前日に比べ約15%減ったものの、全体的な価格などに大きな混乱は見られなかった。

 ただ、飲食店用のヒラメやタイなど近海物の高級魚で入荷量が約4割減ったほか、スルメイカはものによって1割ほど高値で取引されるなど、一部で影響が出た。

 市場関係者らによると、影響が小さかったのは卸売会社が事前に多めに仕入れて在庫を確保するなどしていたため。取扱量が多いアジは入荷量が1割しか減らなかったほか、水曜日は買い付けにくる業者が少ないこともあって、価格は逆に約8%下がったという。


アサヒ・コムきっず:一斉休漁 市場は?お店は? - 最新ニュース - 読もう
2008年7月17日付 朝日小学生新聞
 燃料の値上がりに苦しむ漁業者の一斉休漁から一夜明けた16日、東京都中央区の築地市場では、取りあつかう魚の量が前日に比べ約15%減りました。カツオ(56.5%減)やサバ(47.1%減)など大きく減った魚もありました。しかし、港で漁師さんから魚を買い、築地で売る卸業者(おろしぎょうしゃ)の東都水産は「浜止め(氷漬けにした魚を保存しておくこと)などで対応したため、全体としては大きな影響はなかった」といいます。近海物のアジをあつかう業者は「休漁がくり返されれば少しずつ影響が出るのでは」。

 築地で魚を仕入れている区内の魚屋さんなどを回ってみると、「魚が1〜2割少なかった」「値段が3割くらい高かった」などの声が聞かれました。「明日はもっと影響(えいきょう)が出ると思う」と心配する魚屋さんもいました。大阪市中央卸売市場は水曜日が休みで、取引がありませんでした。



日本の食卓からマグロが消える日―世界の魚争奪戦
日本の食卓からマグロが消える日―世界の魚争奪戦星野 真澄

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■BOOKデータベースより
寿司や刺身をいつまで食べられるのか…いま世界の海は食い尽くされようとしている。大反響を呼んだNHKスペシャル「マグロが食卓から消える?」の番組ディレクターが、蠢く世界の海産物市場の最前線から、日本の魚食文化の未来へ警鐘を鳴らす衝撃のレポート。
■目次:
第1章 空前の海鮮ブームに沸く中国
第2章 中国市場を目指す日本の漁業者
第3章 世界一のマグロ消費大国日本
第4章 存亡の危機に立つ日本の遠洋マグロ漁船
第5章 世界でマグロの争奪戦が始まった
第6章 中国の国家マグロ普及戦略
第7章 日本人の食卓の今後
■商品の説明
日本の食卓からマグロが消える日
2006年9月放送のNHKスペシャル「マグロが食卓から消える?」などの取材成果を本にまとめた。気仙沼の遠洋マグロ漁業関係者、水産物を買い付ける大手商社マンなどへの取材から、世界で激化する水産物争奪戦の実態を追う。
マグロは資源の減少が指摘され、漁獲量削減の動きが出ている。一方で、鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)の発生を機に、世界中でマグロなど魚の需要が増え始めた。今後、日本国内に流通するマグロは減る可能性が高い。日本人が最も好きな魚の1つであるマグロが「食卓から消える」となれば、影響は大きい。 実はこのマグロ騒動は1つの象徴にすぎない。本書は今、あらゆる水産物の流通が激変しつつあることを示す。
市場を揺るがす台風の目となっているのは中国。かつて中国では高級な海鮮料理を食べられるのはごく一部の富裕層だったが、経済発展でその数が急増している。13億人分の胃袋を持つ中国が猛烈な勢いで水産物を輸入し始めたことで、日本の立場も脅かされている。本書は、オーストラリア産のロブスターなど、一部のアイテムで、既に中国に“買い負け”している実態を描く。
日本漁業の危機を指摘
さらに日本の漁業を取り巻く問題にも言及する。サイズや品質が均等な魚介類を求めるスーパー、外食チェーンなどは規格に合う輸入の水産物を多く仕入れるようになり、日本の漁業者は売り上げ低迷に苦しむ。近年の原油高騰も漁業者の経営を圧迫。起死回生の策として、中国市場を新たな活路として見いだす漁業者も出てきた。経験と勘が頼りの遠洋マグロ漁業などでは日本人後継者が育っておらず、技術の継承が危ぶまれる。
スーパーに世界中から厳選された魚介類が並ぶ中では、我々消費者が水面下の水産物争奪戦や日本漁業の衰退を感じ取るのは難しい。だが、著者はこれらの影響が表面化するのは「時間の問題」と指摘する。日本人はいつまで水産物を堪能できるのかという危機意識が膨らむ。
(日経エコロジー 2007/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



posted by 課長007 at 18:51 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 築地に魚はあるのか?
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