2008年06月23日

かつての部下との商談

今日はかつての職場を訪問してきました。

我が社の新サービスの競合製品を使っているので、っつか、そのツールを導入したのはわたしなんですが…

利用・活用状況だったり、よい点・悪い点などなどを、直近のユーザーの声として参考にしたかったので、その主旨でアポを入れたところ、

「新サービスってどんなんですか?」
「実は今期中の乗り換えを検討しなければならないんです」

と、一気に案件化してしまいました。


っついに、あのツールと決別できるようになったんだ…

導入当初、サーバーのハードウェアが壊れまくり、メモリ、ハードディスク、CPU、RAIDと、治しては止まりを繰り返した辛い日々が、走馬灯のように脳裏をよぎりました…

あれから早7年、よくぞここまで使い続けたもんです。


現在の職場を選んだ理由が、これから新サービスを開発するというタイミングでして、

過去に販売・導入・運用した前述のようなツールに不満があったわたしとしては、そのコンセプトを聞いて即決した次第です。


で、本日の商談ですが、結果は○(◎ではない)でした。

そもそも、あの職場で「最も多くの社員たちと呑んだ男((泣))」と称されていたわたしですから、彼らの職場の文化・風土を痛いほど知っているわけでして、

退職後数年たった今でも、いい面・悪い面含め、その文化・風土は脈々と継承されているようことが確認できてしまいました。


顧客のことを知り過ぎているんですね。

人脈紹介の案件を直接担当するのは難易度が高いと聞いたことがありますが、そんな状態になってしまいました。


これが7年前なら、売る側と買う側の立場が逆なんですね。

その部下は、更に前の職場でも部下であり、とあるベンチャーに送り出した後、そのベンチャーが他社に譲渡というタイミングで縁故採用(?)した人間なわけです。

なんとも奇妙な商談になり、はたから見たらきっと主客逆転して見えたんだと思います。


差し当たり、制約になりそうなハードルについて突破できそうなレベルとヒアリングできましたので、検討開始時に必要な材料の準備を進めることとして、今日の商談結果は「○」としておきます。


プロジェクト成功への決め手―構想・企画から商談・契約まで
プロジェクト成功への決め手―構想・企画から商談・契約まで井野 弘

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タグ:商談 部下
posted by 課長007 at 21:05 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - かつての部下との商談
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